2014/06/27

マレーシア航空ビジネスクラス搭乗記:成田→KL→デリー

約1週間の一時帰国もあっと言う間に時間が過ぎ、インドへ。往路と同じ、マレーシア航空のKL経由でインドへ戻る。

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搭乗エアライン:マレーシア航空
日付:2014年5月19日
便名:MH 89
搭乗区間:成田(10:30発)→クアラルンプール(16:45着)
機種:ボーイング777-200ER
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新百合ヶ丘駅朝05:25発のバスに乗り、成田空港第2ターミナルへ。予定より早く成田に着き07:30にはチェックインカウンターの前に着いた。しかし、カウンターはまだオープンせず。ビジネスクラスのカウンターも列ができ、08:00にやっとカウンターがオープンした。
 
チェックイン後は同僚やインドの知り合いにお土産を買いに出国前にエスカレーターで上にあがり、海苔巻きやお菓子を買っていく。出国後の方が消費税はかからないが、免税店で買えるお土産はオプション少なくなるのと聞いていたので出国前に喜多方ラーメンや崎陽軒のシュウマイを数箱購入(これは自分用に)。
 
出国前のセキュリティーチェックは専用レーンを利用する。出国はスムーズに。そして楽しみのラウンジへ。マレーシア航空はJALと同じワンワールのメンバーだが、ビジネスクラスでもJALのサクララウンジは利用できない。どちらにしろ、朝のサクララウンジはすごく混雑すると聞いているので、落ち着いたラウンジの方が寛げるかも。
 
マレーシア航空のビジネスクラス客が利用できる成田のラウンジはカンタス航空のラウンジだ。食事の種類は品数がそれほど多くは無いが、これから機内食もあるのであまり腹一杯にしたくはない。
 
ミネストローネ・スープ、ハム、焼きおにぎり、ポテトサラダ、マフィンなどが置いてある。
飲み物は色々な銘柄の日本酒、自動の生ビールサーバーなどもあり、充実している。

目の前にJALのB767を眺めながら朝食。

ラウンジは結構広いが、この時間帯まだ利用者が多くなかった。

ラウンジの入り口
 
そしてボーディング。行きと同じ、ボーイング777だ。古い機体だが、シートピッチは昔のファーストクラス並みあってとにかく広い!前の座席ポケットにある雑誌を取るのも大変(笑)。この便はほぼビジネスクラスも満席だった。

広々としたキャビン。

座席番号2A。座席の後ろにある青いマットレスはベッドにした時に
レッグレストの上に置くもので、これによって体を下に滑り落ちない。
デリー⇔KL線の座席ほどではないが、フルフラット時は若干斜めになる。

前まで足を伸ばしても届かない!
 
アームレストのシートコントローラー。
様々なポジションに設定できる。マッサージ機能もある。

サテーの前菜からスタート。丁寧に盛り付けてくれます。

おしぼりと白ワイン、ナッツも一緒に。
サテーはとりあえずインドに帰ったら中々食べれないビーフで。

サテーのアップ。ピーナッツソースと一緒に。

前菜。魚のカルパッチョと、キウィとサーモンのテリーヌだった様な。

事前にオーダーしておいたシーフード・ココナッツ・カレー。
口コミでは人気が高かった。日本でもアジアンでもない不思議な味だったが、
シーフードたっぷりで美味しかった。

デザートのチョコレートケーキ。

座席をフルフラットにした状態。

Mandela: Long Walk to Freedom(マンデラ自由への長い道)を見ながら。
洋画のチョイスは結構豊富。邦画もいくつかあった。

ムードライティング。

ビジネスクラスのキャビン後方から。

ベッドにした状態。本当に快適♪

KL到着前の軽食。ローストビーフとサンドイッチ、果物、グアバジュース。

ハーゲンダッツのアイスで締めくくり。

マレーシア東海岸に到達。

眼下に山々が。

KLIA到着。

ありがとう!

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搭乗エアライン:マレーシア航空
日付:2014年5月19日
便名:MH 190
搭乗区間:クアラルンプール(18:25発)→デリー(21:25着)
機種:エアバスA330-300
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クアラルンプール空港に到着したら早速ゴールデンラウンジへ。今回はトランジット時間が1時間40分しかないので、できるだけ堪能できるようにする。

まずはヌードルバーでマレーシアのスープ麺を。これが美味しい!

ラウンジ内の無料シャワーでさっぱり。
シャワーの受付でタオルと歯ブラシ、シャンプー、液体石鹸がもらえる。
受付でボーディングパスを預け、荷物はロッカーに入れられる。

この時間は全然混んでいない。

ダイニング席。

往路デリーから来たときと同じA330機。新しいが、座席のシートピッチはB777機より狭くなる。

全然空いている。ビジネスクラスの搭乗率は20%ぐらい?

KL国際空港の夕焼け。

白ワイン。

ナッツのサービスからスタート。

定番のサテー。
お代わりを勧められたが前の機内食とラウンジの食事で腹いっぱい>-<

前菜。もう、どうしてこうインド便はベジタリアンのみなんだろう。
ベジとノンベジの2種類を用意して欲しい。

シーフードのパスタ。

デザートはインドのミルク菓子。
あとメニューには無いアイスミロを作ってもらいました。

トイレには生け花も。

フルフラットにすると体がずれ落ちるので、
このぐらいのポジションが一番快適。

もうすぐデリー。
 
デリー上空。ヤムナ川。

予定より早くデリーに到着。第3ターミナルは本当に広い。一応プレミアムクラス専用のレーンもあった。預け荷物もすぐに来てタクシーで自宅へ。

マレーシア航空は総合的にかなり良かった。何と言っても、空港から機内までスタッフの対応がすごく良い。機内ではたえず飲み物のお代わりを勧めてくれるし、乗客の名前まで覚えてくれる。特に最後デリーに到着したときには別れ際にThank you, Mr. Sushimaru!と挨拶までしてくれた。前回エコノミークラスを利用したときも、名前までは呼ばれなかったけど十分対応が良かった。

機内食はやはり炭火で焼いたサテーが本当に美味。お代わりをしたかったがそれをしてしまうとあとのメインが食べれなくなるので、控えておいた。KL⇔成田間は事前に機内食のメインを色々ある品数から選べて、味も上品。さすがに街中の美味しいレストランには叶わないが、機内食としてはかなりがんばっている。

KL国際空港のラウンジは昨年改築されて更に広くなり、設備が良くなったせいかとても居心地が良い。ヌードルバーで屋台風のスープ麺がテイスティングできるのはかなり◎。仮眠室やシャワーブースもあるので、長時間のトランジットでもそれほど苦痛ではないだろう。

1点だけ、デリー線や中距離路線に導入されているA330機のシートはせっかく60インチのシートピッチもあるのに、何故かそれほど広く感じさせられない。斜めになるフラットは体もずれ落ちるし、これだったらまだ旧型のリクライニングシートの方が快適。

マレーシア航空のサービスのおかげでとても思い出に残る旅となった。


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4 件のコメント:

  1. マレーシア航空って同じ年に2度も墜落してるのにそれでも搭乗するとか勇気ありますねえ!
    目的地がマレーシア国内ならまだしも、デリーへ行くなら直行便でも良かったのでは。

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    1. 昨年の失踪・墜落2件は航空会社には非がなさそうです。マレーシア航空はサービスが良いので、良く利用しています。直行便、確かに楽ですね。今回はデルタ会員のマイレージで無料特典航空券をゲットできたので、選びました。

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  2. 大変参考になりました。成田第二ターミナルでカンタスのラウンジが使えるのですね。来月搭乗するので貴重な情報でした。ありがとうございます。\(^o^)/

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    1. Shimoxray様、コメントをありがとうございます。カンタスでも、JALでもどちらのラウンジも使用できますが、午前出発のフライトでしたらカンタスの方が利用客が少ないので落ち着くかと思います。お楽しみ下さい!

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