2015/12/31

2015年のすしまるブログを振り返る

初めてカレンダーの1年を通してブログを書き続ける事ができました(笑)。2014年6月にブログを始めて以来、読者が増え、お蔭さまでアクセス数が去年の今頃と比べるとかなりのアップです。にほんブログ村のインド情報でも比較的上位にランキングされている事が多く、本当に嬉しいです。

ブログを始める時には日本語コンプレックスがあり、色々な周りの知人にもおかしな日本語を指摘されながらもそれがキャラと言う事でそれでいいよと言われ、、まぁポジティブに考えますw。これかも文章やニュアンスがちょっとおかしいかもしれませんが、お許し下さいw。

さて、今年のすしまるブログを振り返ります。アクセス解析をしていくと、一番アクセス数が多いブログ記事トップ3位は上から順にベトナム航空エコノミークラスの体験記、エティハド航空のビジネスクラス体験記、エティハド航空のファーストクラス体験記でした。と言うか、トップ10の人気記事はすべて飛行機関係。お蔭さまで、グーグル検索でも僕の搭乗記はヒットしやすくなっています。その理由でアクセス数が多いのですね。

意外と、アクセス数が少なくて驚いたのはインド国内の旅行記。インド国外(アブダビやネパール、トルコやベトナム等)の方がアクセス数が多かった。アクセス元の多くはお世話になっているブログ村ですが、恐らく読者の多くはインド在住の駐在員の方々が多いかと思います。やはり皆さんインドに住んでいても、インド旅行にはあまり興味が無く、インド脱出を考えたいのですね(笑)。いや、気持ちは良く解かります。僕が小学生の頃両親とデリーに住んでいた時も、一度も家族でインド国内旅行していませんから。いつもバンコクやシンガポールとか、ネパールとか。。。その代りインドの周辺国はほぼすべてその時に制覇しましたけどね(笑)。

いや、でもインドも良い場所沢山あるので、どんどん開拓して下さい。そのために僕らが居ますw。特にラダックやカシミール、ダージリン等大自然で景色が綺麗な場所は沢山あります。僕の経営しているH2トラベルズはこれらのヒマラヤの山岳地帯を得意先として販売しておりますので、是非美味しい空気を吸いに!おっと、宣伝はこの辺で。。。

飛行機関係の次にアクセス数が高いのが、レストラン情報!これは投稿の度にポイントが上がっていきます。もし、記事の主題を思いつかなければすぐレストラン情報をシェアすれば、自然にポイントアップできるという事を知りましたw。皆さん、結構インドで飢えてますね(笑)。

インドと言う国。僕も小さい頃はインドに住む事が正直好きじゃなく、休みの度に出かける国外旅行が唯一(!)の楽しみでした。バンコクからデリーへ戻るフライトの中で、小5ぐらいだったかな。。。墜落しちゃえ、とも小学生の身で思っていました。まさか、将来ここに戻って仕事を始め、ましてや起業するなんて思ってもいなかった。

インドには小3から高3の10年間住んでいましたが、インド悪くないな、と思い始めたのは、高校1年の時、デリーのアメスクでインド学の授業を取り始めたころから。その時、インドの文化や歴史を習いました。それから、インドに対して概念が変わり、インド人(系)の親しい友人もできる様になりました。

大学の時インドを離れた時は、一応「やっとインドを離れられる!」と言うエキサイトな気持ちもありながらも、当時イギリスからスタートでしたがインドのエネルギーが恋しくなりました。すぐにアメリカへ移る事になりましたが、それでもインドはどこか懐かしい。まぁ、インドで働く気持ちはまだ無かったでしたが、成り行きで今に至っています。今では決して「インドが好き!」と言う事はありませんが、このエネルギーたっぷりの世界が肌にあっているのか、生きている意味を感じます。一生住むか?と言われれば、う~ん、ではありますがねw。

アメスクの話に戻しますが、インド学の授業が僕の中のインドの概念を変え、良さというか、慣れる事ができました。これ、とても大事です。是非、ニューデリーの日本人学校でもインド学と言う授業を教えるべきだと思います。これによって、日本人に慣れにくいインドの土地に付いてもっと馴染み易くなるはずです。インドに住むなんて、普通の日本人では体験できないので、嫌々住むよりは良いところ見つけていく方が楽しいと思います。と、余計なお世話かな?

と言う事で、長々と語りましたが、本当にブログを日頃から愛読頂いてありがとうございます。お蔭さまで、ここまで続ける事ができました。

話題がある限り、書き続けたいと思います。もしかしたら、ちょっとマニアックな飛行機な話が2016年は多く出てくるかもしれません。だって、来年の一時帰国のルートが凄い事になりましたから(前回より更にルートが大きくなりました。また後ほど記事書きます)。

それでは、残りわずかですが皆様良いお年を!

インドに嫌々住んでいる方、2016年はここでの生活が気に入るように願いますw。

ありがとうございました。


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エアインディアのコールセンター対応に驚き!

エアインディアのコールセンター。

それは、あまり良い印象がありませんでした。3年半前、知人のエアインディア便の航空券日付変更を頼まれた時、電話で済ませようとしましたが、

①何度掛けても鳴るけど誰も出ない!

②誰かが出たけどいい加減すぎた。担当の女性に日付変更をお願いしたら、「できたよ」と言われ、どう考えてもアクションが早すぎるし発生するはず手数料に関しても触れられず。本当に念を押したら、電話をプツンと切られた印象。どう考えてもこの担当官は仕事が面倒くさかった様子。後で調べたら結局変更なんてされておらず、わざわざ車に乗ってエアインディアの事務所まで行きました。

③→態度が悪い!

その時はうちの旅行会社手配では無いので(こちらで手配してたら、予約システムや発券会社を通すので、直接航空会社へ電話する必要は無い)、これ以来エアインディアへ電話を掛けるというのはちょっとトラウマでしたw。

先日、新しく加入したターキッシュエアラインズのマイレージ会員番号を今保持している国内線航空券に登録をしたく、エアインディアのホームページでも直接登録をしようかと試しましたが、一向にインプットしても番号がアップデートされません。でも、登録後は一応「リクエスト済み」みたいな感じにはなりました。

気になったので、電話で直接確認しようと思い、3年半ぶりに電話をしました。そうしたら、前回とは大違い。かなり、電話対応が良く、びっくりしました。

担当者A:「お電話ありがとうございます、エアインディアの○○です。」

自分:「あの~マイレージ番号をアップデートしたいのですが、予約番号が3つありますので、それぞれ登録をお願いしたいです。まずはこの予約番号○○○です。」

担当者A:「その予約番号には既に登録済みです。身元確認のために、登録したいマイレージ番号をご連絡頂けますでしょうか。」

自分:「TK○○○です。」

担当者A:「同じ番号が既に登録されております。次の予約番号も登録されていますが、3つ目の予約番号には登録されておりません。申し訳ありませんが、お客様をマイレージ会員部署へお繋ぎしますので、少々お待ちくださいませ。」

でた、よくあるたらい回しパターンか!とちょっと疑いながら、30秒ぐらいして、別の担当者が出ました。こういう場合、また一から説明するのが面倒下さいですよね。状況をまた話して、番号も名前も言わなければいけなかったり。

担当者B:「お電話ありがとうございます、エアインディアの○○です。」

ところが

担当者B:「最後の予約番号ですが、既にこちらで登録させて頂きました。お客様の会員番号はTK○○○で宜しかったですね。」

早っ!

丁寧に登録詳細を向こうから全部説明してくれ、こっちも安心しました。こちら側から何も新しい情報を提供する必要も無く、この30秒の間にすべて担当者同士連絡済み。チームワーク良いじゃん!とてもスムーズに電話は終わり、満足しました。

担当者B:「他にご不明な点ございますか?」

まで言ってくれ(これは大体どの航空会社やホテルのコールセンターもインドでは聞かれます)、エアインディアの株がちょっと上がりました。

電話を切る時には、担当者Bはフィードバックセンターに繋ぎたいので、協力してくれますか?と聞かれ、自動音声で対応しました。エアインディア、フィードバックも重視する様になったか。成長したな、とエアインディア初体験から22年経った今に思うのでありました。

2014年7月にスターアライアンスに加盟してから、頑張っていると思いますよ。

ただ、一点は未だにリスケが多い。。。遅延とは違い、前日や半日前に連絡がくるのですが、1時間以内の出発遅れの変更はちょくちょくあります。

A321機材のビジネスクラス。


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2015/12/30

インド人のイメージする日本はこれ

ちょっと前の話になりますが、今月中旬に安倍総理がインドを訪問した事がインド主要新聞のヒンドゥスタン・タイムスの特集になっていました。開きの一面には、大きな文字でWelcome Mr. Abe to Indiaみたいな文章があり、本当にインドにとっても日本はとても大切なパートナーなんだな、と言う事を強く感じさせられました。

新聞も安倍総理滞在中は大体一面、そして二面、三面と結構長く記事にされています。日本の首相でここまで記事に取り上げられるという事は前にあったかな?安倍さんとモディさんのこの友好関係はかなり注目を浴びており、特に今回は原発と新幹線の事を含めてとても話題になっています(今月号のエアインディアの機内誌にも安倍・モディコンビのツーショットの写真が掲載されていました)。

これからの両国の発展がますます楽しみです。

でもね、、、一点気になる事があるんですよ。この記事、バラナシの子供達が安倍首相を歓迎するためのセレモニーの様子の写真なのですが、この写真どう見ても日本らしくない。

気持ちは嬉しいが。。。

写真に写っている女の子達はチャイナドレスを、男の子たちは三国志かなんかに出て来そうなあごひげと横ひげを付けている。この歓迎自体はとても嬉しいですが、やっぱり一般のインド人にとっては中国と日本は一緒の部類なんだな、と感じます。もちろん、文明大国中国は素晴らしいのですが、日本人としてはやっぱり日本を歓迎するのであれば日本風にしてもらいたいです(って要求高すぎ?)。

ま、日本人もドイツ人とロシア人の伝統衣装の違いなんて言われても普通の人には解らないと同じ感覚でしょうね。日本とインドの両国が経済や政治面だけでは無く、文化面でも交流が深まれる事を願います。


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2015/12/29

眩しいデリー

デリーは相変わらず晴天の青い空が見える日々が続いています。今日は特に普段よりも暖かく、日中は半袖も良い程でした。そして、太陽がとても眩しく、とてもすがすがしい日です。

昨年の同時期は連日朝晩濃い霧で、早朝は5メートル先も見えない日々が続きました。と言うか、これがこの時期のいつものデリーです。新聞報道によると、まだ「本格的」な冬は訪れていないとか。11月のスモッグが酷かった日々と比べると、空気は良い感じです(とは言っても、PM2.5の数値は決して低くないので、外を歩くときにはマスクはしていますが)。

今日はオートリクシャで近場のマーケットへ行きました。どこも野良犬はおひさまの方を向いてとても気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。

気持ちよさそうに寝ているワンコ。

この天気の良さは風があるからだと思います。風が無いと、霧が発生しやすくなるので。

うちの屋上からの夕焼けも今日は大変綺麗でした。

夕焼け。

夕焼け。

ところで、報道されているマイカー規制はいよいよ元旦からスタートです。うちの車は営業車では無いので、新ルールが適応されます。偶数ナンバーなので、偶数の日だけしか使えません。元旦はおとなしく自宅待機かな。

このマイカー規制、面白いのは、女性だけの運転や、女性+子供が乗っている場合には例外的に偶数・奇数ルールが適応されない事。確かに、女性の安全のためにも、公共交通を利用するよりも自家用車の方が安心ですものね。また、デリーの車だけでは無くて、すべての車に対して適応されるので、例えばグルガオン在住でハリヤナ州のプライベートナンバーでも08:00~20:00はデリーの車同様にルールが適応されます。

現時点は試験的に1月1日~15日の半月だけ適応され、その後は結果を見て判断するとの事。少しでも、大気汚染が改善すると良いです。最初このルールを聞いた時には正直マイカーで移動できないのは不都合であるので反対でしたが、マスクをしなくても良い街になる方が大切なので少しでも改善できれば良いです。

青空と太陽は気分を明るくしてくれます。


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2015/12/28

インドの空港で必ず忘れずに持たなければいけないもの

年末年始の今の時期、インド在住の外国人は帰省・旅行シーズン。また、インド国外からは外国人が多く休暇でインドを訪れるシーズンです。

インドを(から)旅行するにあたり、以下のものは必ず持っていなければなりません。日本では、必要なさそうなものも含まれています。

空港で提示を求められる重要な3つの書類は:

①印刷したEチケット
多くの国々では、チケットを印刷しなくても、そのまま空港に入る事ができますが、インドでは日本の様に、誰でも空港内に入れず、搭乗者しか入れません。そして、入口では警官がペーパーのEチケットとパスポートをチェックします。これは、国際線・国内線共通です。ただ、ムンバイ空港だけは、例外的に携帯画面で見せてスルーできるそうです。ペーパーのEチケットが無いと、搭乗者でも中に入れません。前回、母親がインドから日本へ帰る際、デリー空港でEチケットの印刷コピーが見つからず、入口で警官に何とかできないか聞きました。警官はわざわざANAのチェックインカウンターまで行って、搭乗者リストのコピーを持ってきて、母親のパスポートと名前を照らし合わせて初めて入れさせてくれました。その時ANAと言う安心できる航空会社だった事と警官が優しかったので無事入れましたが、いちゃもん付けられても文句言えません。必ず、Eチケットは印刷して行きましょう。

②パスポート、もしくは顔写真付きのID
国際線は、万国共通でパスポートが必要なのは当たり前です。しかし、インドの場合は国内線も顔写真付きのIDが必要です。パスポート以外でも、納税番号証明カード(PAN)やインド発行の運転免許証でもOKです。

③FRRO発行のレジデンシャルパーミット(滞在許可証)
これは国際線に搭乗するインド在住者に限定する必要書類です。忘れがちになりやすいですが、これが無いと、出国ができませんし、万が一チェック無しで出国できても帰りインドに戻る時に入国の際に必要です。また、コピーでは無く、許可証のオリジナル(原本)が必要です。特に、インドに来たばかりの在住者で初めてインド国外に出る際には要注意です。国内線に搭乗の際には基本必要ありません。ただ、レジデンシャルパーミットは規定的には外国人は常に携帯しなければいけないものです。コピーで結構なので、常に財布などに入れている事をお勧めします。僕も、原本は大事に保管し、外国へ出るときだけ持っていきます。その他の時はコピーを財布に小さく折りたたんで入れています。日本も、インド同様に確か外国人は外国人登録書を常に携帯する事を義務付けられているはずです。

無事飛行機に乗れるように、家を出発する前には、必ず上記書類を確認しましょう!


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2015/12/27

インドのチップの相場

日本から海外に出ると、気になる事はチップの相場。特に旅行する時は悩みます。

それぞれの国には、チップに対しての概念が違います。日本と同様にチップが全く必要の無い国・文化もあります。反対に、チップを置かなければ当たり前の欧米の国々もあります。でも、欧米の国々でも、北欧の様なチップの習慣が無い所もあり、これまた考えるのも面倒臭い。

そもそもチップって何?日本人的には、その対価以上にどうして払わなければいけないの?って疑問に思いますよね。もし、もともとチップを期待するのであればどうして最初っからそれを含めた料金を提示しないの?とか思います。

アメリカでは、レストランのウェイター・ウェイトレスは日本では考えられない様な自給がまだ一般的です(時給4ドル台とか)。これは、チップをもらうのを前提のために、わざと低く設定されています。でも、このシステムは現在アメリカで見直されていて、チップを含めないで大幅に額を上げる様な場所が増えている様です。

先日、アメリカ在住のイタリア人の家族の旅行手配をしましたが、会った時にまずドライバーやガイドへいくらチップあげたら良い?と聞かれました。両国ともばりばりチップの文化があります。でも、チップの相場はやはり頭を悩ます様です。

インドでは、もともとチップの文化なんか無いです。でも、その代わりにバクシーシと言う、貧しい者への施しは昔からの伝統文化です。インドで言うチップとは、どちらかと言うとバクシーシの方が近いかと思います。

うちの旅行手配でも、必ずチップの相場をお客様へ案内します。正直、「相場」と言うものなんてありませんが、これぐらいはあげても良いのではないか?と言う額はあります。その額を、考えつく限り記載します。

<レストラン>
恐らく、一番チップの事で悩むのはレストラン。レストランでは、まず請求書を発行された時にサービス・チャージが含めているか、含まれていないかを確認してから初めてチップの相場が判断できます。ここで気を付けなければいけないのが、サービス・チャージ(Service Charge)とサービス・タックス(Service Tax)が違う事。前者は、すべてレストランの利益になります。後者は、強制的に国に納める税金です。大抵、どのレストランでもサービス・チャージが5%から10%程追加されます。例外として、オベロイやタージの超高級ホテルでは、サービス・チャージが加算されません。不思議ですが、この様な場所だと逆にチップを期待した方が、どかーんとデカイ額を置かれる事があるのですかね?

僕がオベロイやタージの様なサービス・チャージが含まれていないレストランで食事する時、税金前の合計額から5%から10%相当をチップとしてテーブルに置いていきます。逆に、サービス・チャージが既に含まれているレストランでは、基本チップは0です(ただ、店員の対応がとても良くて気に入ったらRs. 50~Rs. 100程を直接店員に手渡しします)。

<ホテル>
昔はよく、朝に枕元でベッドメーキングのチップとして置いていくのが普通でしたが、僕はそれは基本しません。ちょっと良いホテルに宿泊する時には、チェックアウト時にチップボックスにまとめて入れます。ただし、チップボックスを置いているホテルは多くありません。僕が好きなチップのシステムはオベロイホテルです。オベロイホテルでは、ワーキングデスクの引き出しの文房具セットに封筒が入っており、そこにもしサービスに満足されれば金額を入れ、封をしてチェックアウト時にフロントに渡してください、と言う事が書いてあります。その代り、注意書きで「従業員には個別でチップは渡さないでください」と書いてあります。これは、とても素晴らしいです。ホテルには、目に見えないところで普段チップが行き渡らない従業員だっています。例えば、プールを清掃する人、ボイラー、花や草を綺麗に整えてくれる庭師等、普段お客には直接会わない従業員にとっては不公平ですね。この封筒に入れた額をみんなで分けるという方が、はるかに公平で良いシステムです。でも、このシステムは知る限りではオベロイだけ。もっと、他のホテルもフォローして欲しいですね。ちなみに、封筒に入れる額はそれぞれですが、高級ホテルだと1泊あたり満足度によりRs. 500~1,000程包むか、チップボックスに入れます。チップ用の封筒やチップボックスが無い場合は、残念ながら何もアクションはしません。

ポーターのチップに関しては、オベロイではしませんが、中級ホテルや安宿では必ず直接渡します。荷物スーツケース・バックパック一個あたり、Rs. 20が相場です。

<旅行中のドライバー>
1日あたり、Rs. 200~Rs. 300が相場です。半日ならばその半額ぐらい。旅行が終わった時にまとめて日数分を渡します。

<旅行中のガイド>
1日あたり、Rs. 400~Rs. 500が相場です。半日ならばその半額ぐらい。旅行が終わった時にまとめて日数分を渡します。

<スパ>
1時間のマッサージあたり、Rs. 100。直接、セラピストへ手渡しします。

<散髪>
僕はいつもカットRs. 150の所でやっているので、Rs. 20~30を渡しています。もし、Rs. 1,000ぐらいのカットなら、Rs. 50~Rs. 100が相場でしょう。スタイリストへ直接手渡しします。

☆注意☆
チップにコイン(Rs. 10以外)を渡すのは大変失礼です。もし、コインを渡すぐらいなら、渡さない方が良いです。

チップはあくまで、お心づけです。あくまで、満足にサービスを受けられた時に渡すものです。中には、チップを一切渡さない人もいますが、これは個人の勝手です。インド人だって、皆が上記の様に渡すわけではありません。でも、渡す相手の給料は自分達日本人の平均から比べると低いですし、生活レベルも違います。カーストが根強いている地域なので、どんなに頑張っても社会的に地位が高くなれない人たちがほとんどです。なので、そこを理解の上、バクシーシ感覚として「ありがとう、これからも頑張ってね」と思って渡すのが一番ですね。


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2015/12/25

信じられないぐらい天気が良い

毎年恒例、デリーの冬に現れる濃霧はまだ降りて来ていません。通常だったら、朝晩は外は真っ白、日中でもあまり太陽が顔を出さない日々が多いのですが。。。

その代わりに、くっきりと青空が広がる日々が最近は多いです。

今朝撮ってこんな感じ。この様な青さは、2月~3月頃にしか現れないはずなのですが。

こんなに青空が綺麗だという事は、大気汚染もそんな酷くないのではないか。はい、アメリカ大使館のPM2.5の数値は今日は100を切っています。レベルも一番危険な色から3つ目。普段だったら常に一番危険な毒々しい赤紫色状態なのですが。

連日の様にメディアがデリーの大気汚染に付いて報道しているから何か変わったのかな?

空気は焚火臭くないし、洗濯物は乾きやすくなるし、この様な青空が続いてくれると嬉しいですね。

自宅の屋上から撮影。

このまま良い天気がつづけー!


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ベストなスターアライアンス系マイレージプログラムはこれだ!

えぇっと。。。最近は飛行機関係ばかりの記事で申し訳ありません。かなり今マイレージの事でハマっていまして、よりお得な航空会社のプログラムを研究中でした。

現時点、今年は2つのインド国外旅行を予定しています。

一つはクウェート、そしてもう一つは日本への一時帰国です。

日本への一時帰国はオーストリア航空のビジネスクラスを試したいために、ウィーン経由だという事は既に過去のブログに何度か触れました。特に長距離旅行になるために、マイレージ選びは慎重になります。今までタイ国際航空のロイヤル・オーキッド・プラスのメンバーでしたが、マイルの貯蓄率はあまり高く無い上に特典航空券をゲットするにも比較的高いマイル数が必要と言う事で、今回は清水の舞台から飛び降りる覚悟(って大げさですがw)で0からスタートとしてベストなマイレージプログラムを探していました。ちなみに、オーストリア航空も、タイ国際航空も同じスターアライアンス系列です。

さて、結論から先に申すと。。。ターキッシュエアラインズ(トルコ航空)のマイルス・アンド・スマイルスに今後のスターアライアンス系列の航空会社のマイルを貯める事にしました。

色々な同系列航空会社のマイレージ会員の利点を比べた所、一番プラスポイントが高かったからです。当初はANAのマイレーククラブに貯める予定でしたが、色々調べていたらターキッシュの方が自分にとって都合が良い事が解りました。以降、ターキッシュのマイレージ会員プログラムをM&S、ANAの会員プログラムをAMCと省略します。

<M&S利点その1:マイルの加算率が高い>
今予定しているので、以下の旅程となります。その加算率をAMCと比べてみましょう:
*航空会社、予約クラス、区間、獲得マイル数の順

エアインディア(G):デリー→ハイデラバード経由クウェート片道 <M&S:2,879 AMC:2,015>
エアインディア(E):ムンバイ→デリー片道 <M&S:176 AMC:0>
ターキッシュ(Q):デリー→イスタンブール経由カイロ往復 <M&S:7,642 AMC:3,821>
オーストリア(Z):カイロ→ウィーン経由成田往復 <M&S:21,513 AMC:17,928>
エジプト航空(Y):カイロ→シャルム・エル・シェイク片道<M&S:235 AMC:188>

M&S合計:32,445マイル
AMC合計:23,952マイル

M&Sの方が、AMCより25%程多いマイル数を獲得できます。

<M&S利点その2:ゴールド会員達成までの必要マイル数が少ない>
M&Sは年間40,000マイルでゴールド会員に達成できます。AMCは年間50,000プレミアム・ポイントが必要です。さて、マイルとプレミアム・ポイントの違いは何か。

マイルとは、実際に貯蓄されるマイルの数で、特典航空券やアップグレード券をゲットするにはこのマイルから引かれる事になります。対するプレミアム・ポイントと言うのは、AMC特有のステータスのためのポイントで、マイルにボーナスを足したものとなります。例えば、AMCの際自社ANAを利用すると、日本国内線は獲得マイルの2倍のボーナスポイント、アジア路線は獲得マイルの1.5倍のボーナスポイントが貯まります。ANAの日本国内・アジア路線以外では、倍率が1倍なので実際稼いだマイルとプレミアムポイントは一緒です。JALのマイレージプログラムであるJALマイレージバンクも同じシステムです。

例外として、もしANA便の日本国内線とアジア路線を中心に利用していたら、M&Sよりゴールド到達が早いかもしれません。

<M&S利点その3:利用航空会社の制限が無い>
AMCの場合、50,000プレミアム・ポイントの内25,000ポイントはANA便で貯めなければなりません。M&Sはスターアライアンス内であれば制限は無く、一度もターキッシュ・エアラインズを利用しなくても他のスターアライアンス系列の航空会社だけに乗ってゴールド会員を獲得する事は可能です。

<M&S利点その4:エアインディアの一番安い座席でもマイルの貯蓄が可>
インド在住者として嬉しいのはこれ。同じスターアライアンス系のエアインディアの一番安い料金のクラスでも、貯蓄率が少ないけどM&Sマイルを貯蓄できる事。大抵のプログラムでは、エアインディアの安い座席は1マイルも貯まりません。塵も積もれば山となるで、インド国内線の利用が高い僕にとっては利点です。できれば、本当はヴィスタラで貯まればもっと最高なんだけど(笑)。文句言えませんw。

<M&S利点その5:ステータスマイルはどの日付からカウントされてもOK>
ステータスマイルとは、1年間の間に上級会員になるため・維持するために必要なマイル数をどれだけ貯めたかと言うのを表すマイルです。AMCはその年の1月1日から12月31日の間で何ポイント貯まったかで翌年に反映されますが、M&Sはどの日付からでも1年以内に稼いだマイルをステータスマイルとしてカウントできます。例えば、5月にマイルを稼ぎ、次のマイルを稼ぐのは翌年の4月頃になった場合、まだ1年以内なので、5月から計算したとして翌年4月の分もカウントしてくれます。対するAMCだと、年をまたぐとステータスマイルは0にリセットされるので、翌年の4月の分は翌年分としてカウントされてしまいます。この期間制限があるのと無いので違いは結構大きいです。

<M&S利点そ6:上級会員は有効期限が2年間ある>
AMCを含めた大体どの航空会社のマイレージプログラムも一度ステータス(シルバーやゴールド等)をゲットすると、有効期限は1年間だけです。その間に、また一生懸命稼がなければなりません。でも、M&Sは2年間有効なので、一度上級会員になれば、そのステータスを2年間保持できます。

<M&S利点その7:ステータス維持のためのマイル数が少ない>
M&Sは、一度ゴールドになったら年間25,000マイル、もしくは2年の間で37,500マイル貯めれば、なんとゴールド会員を更新できてしまいます!これはかなり太っ腹です。通常他社だと最初と同じ様に年間50,000マイル(ポイント)必要ですが、こんなに頑張って稼がなくても良いです。飛行機を頻繁に乗る方でしたら関係ないですが、僕みたいにインド国外に出るのがたまに、と言う場合にはかなり助かります。2年間で37,500マイルだと、1年間18,750マイルだけで良し。本当にありがたいです。

<M&S利点その8:ステータスマイルを購入する事ができる>
あと、3,000マイルでゴールドになれるのに!でももう期限内に飛行機に乗る予定が無い!何てことがあれば、足りない分を1,000マイルUSD 70で購入ができます。これは、ステータスマイルだけで、実際の特典航空券のためのマイルにはカウントされません。他社のプログラムだと、普通の特典マイルを購入する事ができますが、それはステータスマイルにはカウントされません。M&Sは特典マイルと、ステータスマイルの2種類を購入できます。ステータスマイルを購入できるという事は、僕みたいにそれほど国際線の使用率が高くない旅行者にとっては、ゴールド会員獲得が夢で無くなります。ちなみに、ゴールドになるためのステータスマイルは最高5,000マイルまで購入する事ができるので、実際初年度35,000マイルだけしか稼いでいなくても、何とかゴールド会員に到達する事が可能と言う事です。

<M&S利点その9:特典航空券への自由度が高い>
プログラムによっては、往復航空券だけしか特典航空券を発券する事ができない場合があります。AMCがその例です。M&Sは、片道だけの発券でもOK。僕の目的はマイル数が高いビジネスクラスやファーストクラスの特典航空券を獲得する事なので、往復になってしまうとかなりマイルを稼がなくいけなくなるため気が遠くなってしまいます。なので、片道で発券できるととても嬉しいです。特にM&Sの場合には往復必要マイルのちょうど半分でゲットできるので、ありがたいです。

さて、これでM&Sの良い点を挙げましたが、絶対にこれが一番!と言う事ではありません。あくまで、僕の乗るフライトや目的に都合が一番合ったものがこれでした。

場合によっては、AMCの方がお勧めでもあります。特に、以下の様な状況でしたらAMCがベストでしょう。

○ANAの日本国内線を多く利用する(2倍のプレミアムポイントが付く)
○インド路線を含む、ANAでアジア路線を多く利用する(1.5倍のプレミアムポイントが付く)
○効率よく特典航空券・アップグレード券をゲットしたい(日本語で対応が可能)
○ストレス無くマイルを貯めたい(何かあれば日本語での対応が可能)
○特典航空券をANA便でゲットしたい(他社よりも少ないマイル数で発券ができる)
○スーパーフライヤーズと言う年会費を払って生涯ゴールド会員状態になれるのを目指す

M&Sの場合は、何か質問したい時は日本のターキッシュエアラインズの事務所へ問い合わせをすればもちろん日本語での対応が可能ですが、基本はイスタンブールの中央センターみたいな所が一括で管理をしているので、トルコへコンタクトしなければいけなくなる状況も否定できません(日本語不可)。

肝心のマイルを使っての特典旅行ですが、M&SもAMCも必要マイル数はほとんど一緒です。でも、M&Sの方が他のスターアライアンス系航空会社を含めると全体的に獲得マイルが多いので、お得です。実は、ANAの最安値クラス(S)もAMCだと獲得マイルは50%のみですが、M&Sだと70%貯まります。

飛行機のマイレージ会員は奥が深いので、研究すると面白いです。


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2015/12/24

インド国内線航空会社別クレーム件数比較!

12月22日のヒンドゥスタンタイムスで、面白い記事を発見しました。

インドの国内線で航空会社の従業員(スタッフ)へ対してのクレーム件数を比較したもの。対象は、明確にしていませんがスタッフと言う事でキャビンクルーや空港スタッフだと思われます。

記事によると、2015年で一番クレーム件数が多かったのはジェットエアウェイズの319件。次にスパイスジェットの222件、エアインディアは170件、そしてインディゴはいっきに下がって23件、ゴーエアは8件、エアアジアは1件、ヴィスタラは0件。

2014年はエアインディアがトップでしたが、2015年になってかなり件数が減りました。うなぎ上りにクレーム件数が増えているのはスパイスジェットです。

今年は個人的にエアアジアを除くすべての航空会社をトライしましたが、この結果には理解できます。経験をまとめてみます。

<ジェットエアウェイズ>
クルーは確かに洗練されている。でも、本当に良いクルーと、あまりサービス精神が無いクルーに結構分かれる気がします。例えば、6月はビジネスクラスでスリナガル行きフライトを予約しましたが空港のチェックインカウンターでビジネスクラスの列に並んだら、担当者に愛想の無い感じでオンラインチェックインカウンターへ行ってくれと(その時はオンラインチェックインを済ませておきました)。通常、オンラインチェックインを済ませても、普通のカウンターに並んでも問題がないはずです。オンラインチェックインカウンターでも、あまり愛想が無く。。。機内サービスは良かったですが。

その反面、ムンバイからエコノミーで帰る時には飛行機に乗る時に一人一人ボーディングパスを見ながら名前で呼んでくれ、Have a nice flight!と言ってくれた時にはとても良い印象でした。

<エアインディア>
2015年は2回乗りました。元々あまりイメージが良くなかったですが、サービスには頑張っている様子でした。チェックインの時も対応が良いし、機内もクルーから特別なスマイルは決してありませんが、きちっと仕事はする様子。特別に良かった、と言う事はありませんが、ジェットの様に感じたあれ?と思うような事はありませんでした。

AI名物のおばちゃんクルー(笑)。

<スパイスジェット>
2014年からの経営悪化で遅延・キャンセルが目立っていたためできるだけ避けていますが、今年は1回だけクライアント側手配で乗りました。この時はクルーのサービスも良く、テキパキ働いてしっかり乗る時と降りる時で挨拶も。クレームが多いのは、恐らく遅延やキャンセルになった時の対処とか?過去も含めて今までスパイスジェットで感じの悪い経験はした事がありません。

<インディゴ>
今年は4回利用しました。クルーは洗練されています。LCCなので全体的に特別にサービスが良い訳では無く、かと言って文句を言いたい事もありません。でも、テキパキしている印象で、仕事はきっちりしている感じです。

洗練されたインディゴクルー。

<ゴーエア>
1回利用しました。スリナガルからデリーへ帰る時で、チェックイン時、すべてのカウンターのボーディングパス発券機がいかれてしまうという事件があり、すごく待たされました。その時、カウンターの女性に言われたのが「これもIncredible Indiaですね」と笑ってごまかされ。。。謝ってくれよと思いました。結局最終的にパスは発券でしましたが。。。1時間ぐらい並びました。機内のクルーは至って可も無く不可も無くと言う感じで、過去に乗ったのも含めて失礼ながらあまり印象が無い航空会社です。

<ヴィスタラ>
クレームが1件も無いのは理解できます。4回乗りましたが、すべて最高でした。まだ新しい航空会社だとは言え、これほど洗練されたサービスは全世界の航空会社の中でも大げさでなくトップクラスです。

オリジナルの記事。

記事に挙げている他のポイントは以下の通り:

○合計のクレーム件数は毎年増え、2012年は667件だったのが2015年は748件へ上昇。

○インドで2番目に大きい航空会社、ジェットエアウェイズはクレーム件数合計の40%に上る。

○インド最大の航空会社、インディゴはインド国内で36.8%のシェアがありながら、クレーム件数はかなり少ない。

○2014年6月に運行を始めたエアアジアはクレーム件数たったの1件。

○2015年1月に運行を始めたヴィスタラはまだクレーム件数無し。


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2015/12/23

ムンバイのANA便遂にフルフラットシート導入!

現在、ムンバイ線には成田から小型機B737-700が運行しています。この機材はインド国内線等に使用される機材と一緒で、成田からの様な長距離路線にしては小さな飛行機です。

この機材には2種類の設定があり、全席ビジネスクラスか、ちょっとエコノミークラスが混じったもの。エコノミークラスと言いながらも、横幅はビジネスクラスとほぼ一緒なので、かなり贅沢なシートです。しかし、ビジネスクラスは旧式のシートとなり、フラットにならなく、今となっては時代遅れのシートになってしまいました。

ところが。

2016年3月27日より、ANAのムンバイ線はいっきに機材を大型化し、ドリームライナー(B787-8)での運行となります。ビジネスクラスは全席プライベート感覚のフルフラットシートに。スタッガード式で、全席通路側になります。これは、欧米路線に使用されている機材と一緒です。

現在の機体とかなり快適度に差がつくでしょう。

デリー線はフルフラットシートでは無いので、むしろムンバイよりデリーの方が需要高いのでは?JALはもう既にフルフラットシートを導入しているし?と思いますが。。。デリー在住者としては、最新機材をデリーに導入して欲しいです。

これがムンバイ線に。

※画像はANAの公式ホームページより。

JALはデリー線をフルフラットシートにした際、日本行きビジネスクラスの料金が値上がりしましたが、ムンバイ発で今の時点で調べると料金に変更が無いので、これは嬉しいです。ANAのビジネスクラスは他社と比べても安価の方ですからね。

ちなみに、3月27日からのスケジュールは以下の通り:

NH 830 ムンバイ(20:05発)→成田(翌08:00着) 毎日運行
NH 829 成田(11:20発)→ムンバイ(18:50着) 毎日運行

エアラインマニアとしては、ちょっと遠回りしてお金が掛かっても、片道はムンバイ線に乗ってみたいですw。


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2015/12/22

スターアライアンスのマイレージプログラム比較

今、かなり熱心にどのスターアライアンスの航空会社のマイレージ・プログラムがお得だか研究中です。

何故かって?僕の乗りたい航空会社のほとんどが、スターアライアンスにあるからです。

乗りたい航空会社リストは:

○シンガポール航空のファーストクラス(とシンガポール空港の専用ラウンジ)

○タイ国際航空のファーストクラス(とバンコク空港の専用ラウンジ + 1時間の無料全身マッサージ)

○オーストリア航空のビジネスクラス

○ANAのファーストクラス

○ルフトハンザのファーストクラス(とフランクフルト空港のファーストクラス専用ターミナル&ラウンジ)

○JALのファーストクラス

○キャセイ・パシフィックのファーストクラス(と香港空港の専用ラウンジ)

○エミレーツのファーストクラス(機内でシャワーを浴びてみたい)

上記の中で、最初の5つはすべてスターアライアンス系列の航空会社です。

来年2016年の一時帰国はオーストリア経由で日本へ帰ります。距離が長い分、マイルも貯まります。でも、航空会社によって貯蓄率は異なるのです。

例えば、今度利用予定のカイロ⇔ウィーン⇔成田の往復(予約クラスZ)は、これぐらい加算率が変わります。

○ANAマイレージクラブ:125%(約17,900マイル)
○ターキッシュエアラインズのマイルス・アンド・スマイルス:150%(約21,500マイル)
○エーゲ航空のマイルス・アンド・ボーナス:200%(約28,600マイル)

ただ、加算率が高ければ必ずしも良いとは限らず、特典航空券をゲットするのにとてもマイル数が高い事もあります。なので、必ず相互的に比べなければいけません。

僕の目的は、シンガポール→東京間を高値の花であるシンガポール航空のファーストクラス片道航空券をゲットする事。調べると、ANAは片道の特典航空券は発券ができないのでアウト(往復のみ可能)。ターキッシュは、55,000マイル、エーゲ航空40,000マイル。

エーゲ航空はマイルの貯蓄率が高く、且つ特典航空券のポイント数も低いので、かなりお得です。デリー発のANA日本行きも一番安い予約クラスでも100%貯まります(ANA自社だと70%)。ただ、エーゲ航空はギリシャの航空会社で就航先はすべてヨーロッパと周辺の地中海沿岸地域だけに限ってしまい、日本やインド等には事務所が無い事。やり取りはすべてギリシャまで国際電話しなければなりません。

ターキッシュは貯蓄マイルはエーゲ航空より少なく、且つ特典航空券も多めのマイルが必要ですが、少なくてもこちらは全世界に事務所もあります。また、ターキッシュには他の航空会社よりもすごく美味しい話があります。

それは、年間40,000マイルをゲットすれば、ゴールド会員のステータスを得られる事。通常、ゴールド会員になるには年間50,000マイル必要で、且つ維持するにも年間同じマイル数が必要です。

しかも、ターキッシュは40,000マイルと言う通常より少ないマイルでゴールドになれるだけでは無く、維持も通常1年の所が2年と長く、しかも維持するのに年間25,000マイルだけで良いと、ゴールドステータスを維持するのにまた沢山乗らなくても良いのです。

ちなみに太っ腹エーゲ航空は、ゴールドに達成するにはまずシルバーになるために24,000マイル、そこから次のゴールドになるために48,000マイルと最初の段階で72,000マイル必要になります。維持は年間24,000マイルと優しいですが。。。そこまで待てません。

まとめるとこんな感じ。

<スターアライアンスのゴールド会員達成までの年間必要マイル数>
ターキッシュ:40,000マイル(スタアラ航空会社すべてOK)
エーゲ航空:48,000マイル(スタアラ航空会社すべてOK。ただし、一度24,000マイル貯めてシルバーになってから。)
※エーゲ航空を利用すれば、半分の24,000マイルでOK。ただし、最低4回エーゲ航空便を利用しなければいけない。シルバーも、半分の12,000マイルでOKだがこれも2回エーゲ航空便を利用しなければいけない。
ANA:50,000マイル(内最低25,000マイルはANA運行便で。また、期間が1月1日~12月31日内に限る。)

<ゴールド会員の有効期限>
ターキッシュ:2年
エーゲ航空:1年
ANA:1年

<ゴールド会員維持に必要なマイル数>
ターキッシュ:年間25,000マイル、もしくは2年間で37,500マイル
エーゲ航空:年間24,000マイル(エーゲ航空を最低4回利用すれば12,000マイルでOK)
ANA:毎年1月1日から12月31日の間で50,000マイル

<ゴールド会員の特典>
○空港でのラウンジ使用可能(エコノミーの場合でも)
○優先チェックイン、優先搭乗、優先荷物タグのサービス
○荷物の重量制限を超えても追加でOK

今、同じスターアライアンスのタイ国際航空の会員ですが、貯蓄率がターキッシュより低く、特典航空券ゲットするのに高いマイルが必要なため、プログラムを他のスターアライアンス航空会社に移行したいと思っています。

マイル数だけでみればエーゲ航空のプログラムが一番お得ですが、やはりここはゴールドに到達しやすいターキッシュが有力候補です。

ターキッシュのイスタンブール空港のラウンジにはデメル製のケーキが!

 
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2015/12/21

友人のアメリカ留学成功話

先日、6.5年ぶりに大学時代の知人P君とデリーで再開しました。彼はインド人でアメリカ留学した時に知り合いました。

P君とは、そんなに大学時代に一緒に頻繁に遊んだ相手では無く、時々インド人のバーベキュー・パーティーに呼ばれた時に会うぐらい。その時、彼はヒマーチャル州の出身で、父親はインド軍の幹部だという事だけは知っていました。当時の大学の学費は年間約20,000ドルぐらい。インド軍の父親を持ってここまでサポートできるという事は、相当なお坊ちゃまだな、と思っていました(インドの公務員の給料は決して高くありません)。

6年以上経った先日、フェイスブックのメッセージで、デリーに行くから会えないか、と言う連絡が来ました。丁度その時はシッキムへ行っていたので、時間的に厳しいと思っていたら、しばらくして携帯電話に連絡が来て当日会えないかと。その様、北デリーのカシミールゲートからの夜行バスで実家へ出発という事だったので、夜、バスターミナル付近で会う事に。

久しぶりに会う大学時代の友人はとても興味深いものです。卒業して、どの様に成長しているかと言う事が分かり、お互い比べる事に自分ももっと頑張ろう、とかあれ、結構自分の今している事が悪くないじゃん、とか分かってきます。

話を聞くと、当時大学時代に僕が思っていた事とは全く別の様でした。彼は決して思っていたほどお坊ちゃまでは無く、アメリカの大学留学前は一般の軍隊学校で教育され、普通のインド人だった事。そして、大学の教育費は、なんとおじの家を担保として銀行側から35,000ドルを借りていたという事。そのお金で、アメリカでの勉強・生活費に。そして、大学の滞在中もひたすらアルバイトで35,000ドルを返すために一生懸命になって働いていたという事。アメリカでは、学生ビザでも大学の敷地内でしたらアルバイトは自由です。アメリカへ行く飛行機代も旅費を浮かすために、直接大学のある小さな街へ飛ばず、最寄りの主要国際空港までインドから飛び、そこから夜行バスで来たとか。そして、大学生活中は少しでも節約するために、友人とあまり外食したりやバーで飲んだりしなかったと。確かに、寮内では良く遊びましたが、一緒に飲みに外へ行くときは一回も参加しませんでした。ただ単に興味が無いという訳ではなく、そう言う事情があった事に一切気づきませんでした。人間、解らないものです。

自分は好き放題、金がなくなれば家族に頼る事ができました。外食も、飲み会も、自由に使い放題。アルバイトなんてしなくても、仕送りで十分生活できました。今となれば、本当に苦労した人も周り居たという事を実感できる様になり、その様な心配ない環境で生きてこれた事には家族に感謝です。

さて、そのP君、卒業後はテキサスのエンジニア系の仕事に就き、かなり給料は良さそう。借金も返済でき、最初はインド訛りで話していたのに今やばりばりのアメリカ訛り。顔だけはインド人でしたがその他は人が変わった様にアメリカ人になっていました。

僕もP君に変わったと言われ、どの様に変わったかと言うと常に一歩前を考えていてとても賢くなったと。インド人みたいに(笑)。インドでビジネスしているから、やっぱりその土地の人間に様になるのは驚きませんねw。

バスの時間も迫っていたのですべての話を聞けませんでしたが、以前より一段と明るくなり、人生の成功の道を着々と進んでいるという事を実感しました。負けていられません!
 

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2015/12/20

新マックメニュー:インディー・マックスパイシー・バーガー

先日、インドのマクドナルドは新しいハンバーガーの販売を開始しました。

インディー・マックスパイシーシリーズ。

これには、パニールと言うベジタリアン用のコテージチーズのパテか、チキンの2種類があります。チキンを試してみました。

チキンはボリュームがあり、普通のパテとは違いフライしてあります。野菜もたっぷり。酸っぱいパプリカも入っていました。ソースは、かなり辛いグリーンチリベースです。バンはセサミ入りです。

イメージ。

実際。

味は。。。まずくはないですが、かなり辛い!本当にザ・インドと言う味でした。おまけに、細かいレタスや野菜が食べるたべにぼろぼろこぼれ落ちるので、大変食べにくいです。ソースもたっぷりのため、手はソースだらけに。まるで、おこちゃまの様になってしまいます。

もう2回目は無いな。

ちなみに、僕の好きなインドのマックメニューはダントツ、マハラジャ・マックです。インドのビックマック版です。これは何回食べても飽きません。ソースも、辛くなく、インド風サウザン・アイランドソースの様で食べやすい。パテも、グリルなのでしつこくないし、適度に野菜も入っています。

その次に好きなメニューは無難なフィレオフィッシュ。日本にあるのと変わりません。

マックは時々行きますが、9割マハラジャ・マック、1割フィレオフィッシュ、と言う感じです。

所で、日本のマクドナルドは経営悪化だそうですが、インドは大体どこへ行っても混んでいます。マックは発展途上国の方が人気がありそうですね。

そう言えば、うちに掃除に来てくれるお手伝いさん、娘がマックの定員として働いていたらしいですが、2年前の時点だと時給Rs. 30(約60円)だとか。マハラジャ・マックのセットメニューがRs. 200(約400円)ぐらいなので、セットメニューを頼むだけで7時間労働しなければなりません。なんだかちょっと切ない気分です。
 

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2015/12/19

ネパールの悲劇

2015年はネパールにとって本当に悲劇です。この悲劇は現在進行形で続いています。

今年は、3つの辛い出来事があります。

①3月3日のカトマンズ空港にてターキッシュエアラインズの事故による空港封鎖

②4月25日の大地震

③9月以降のネパール・インド国境封鎖による物資・燃料不足

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ネパールは産業が乏しく、最も頼っている外貨の元は観光収入です。①は春の観光シーズンが始まる頃に起こり、ある霧の深い朝、イスタンブールから到着するターキッシュエアラインズが視界不良で滑走路脇の芝生を滑走路と間違えて走ってしまい、機体は損傷。幸い、死傷者は出ませんでしたが、一本しかない滑走路は数日間使えなくなり、国内唯一の国際空港は閉鎖に。このため、外国人の観光客はネパールに入れなくなり、唯一の手段はインドから国境を越え、山を越えてカトマンズに来る事でした。インフラが整っていないため、ネパールの力ではこの巨大な機体を滑走路から引き揚げる事ができず、最終的にインド軍が軍用機等を利用してこの機体をランプに移動させました。

この間、ネパール旅行を予定していた観光客にはかなりのダメージがあったかと思いますし、観光収入が若干減った事だと思います。

カトマンズ空港のランプに停泊しているターキッシュの事故機。

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翌月4月の大地震。震源地がネパールだった大地震はデリーでも揺れ、事務所に飾ってあったヒマラヤ山脈の写真の額縁が落ちてガラスが割れました。カトマンズとその近郊はかなり壊滅的な被害に遭い、多くの歴史的建造物が倒壊。観光客も犠牲者なりました。個人的に地震の2週間前にカトマンズに滞在していたので、地震のニュースはショックでした。

カトマンズはデリーからたったの1時間半のフライトですが、のんびりと落ち着いており、美味しい日本食が安価で食べれる事でも有名です。人も穏やかで、デリーの喧騒とはかなりのコントラストがあります。

この地震も観光シーズンに起こり、観光客はその後激減しました。

ヒマラヤそば処の蕎麦定食。

世界遺産のダルバール広場。

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地震後は復興時期です。やっと復興も進み、次の観光シーズンになる秋ごろのになると今度は別の問題に直面します。これは、地震と同じぐらいに辛い事になります。

それは、インド・ネパールの国境が封鎖され、ものの行き来が出来なくなってしまった事。海なし国ネパールは、多くの燃料や物資をインドからの輸入に頼ってきています。ところが、今年半ばに、ネパールが憲法改正を実施し、この改正とはネパール国内を州の様に分割するという事。これが問題でした。ネパールは国内に大まかに分けて、山岳地帯に暮らす民族と、平野のインド国境沿いに住む民族と異なった人たちが暮らし、この改正法は、山岳地帯に暮らす民族には得をする様になっていましたが、平野に暮らす人々にとっては自分達の住む地域が分割されてしまい、政治的に力が無くなってしまうという事でした。この平野に暮らす人々はマデーシーと呼ばれ、民族的にはインドとの結びつきも強く、昔にインドから移住された人々だとされています。マデーシーはこの憲法改正に反対しています。インドとの国境地帯のため、インドから物資を運ぶトラックが入れなくなりました。ネパール政府は、これをインドが意図的に制裁のために一方的に国境封鎖をしていると言い、インド政府は、国境付近の治安が安定していないので物資を送るのは危険で、治安維持はネパールの責任だという事でお互いを責め合っています。インド側としても、文化的に似ている事からマデーシーを応援する気持ちはあるはずなので、ある程度はインド側も意図的に公にしていませんが国境封鎖をしている事で制裁をしていると思います。

この物資には燃料が含まれており、調理ガスやガソリン、ディーゼル、ジェット燃料も含まれています。今はこれらすべてが不足。家ではガスが手に入らないで料理がしにくく、ガソリンやディーゼルが入らないので車は走れず、ジェット燃料も無いので国際線フライトは欠航もしくは近場のインドの空港にストップして燃料補給をする様な形となっています。話によると、ガソリンの値段は闇市でリッター700円(通常は130円ぐらい)だとか。カトマンズ空港から市内へ行くタクシーも通常500円ぐらいの所が、今は7,000円ぐらいだとか。相当状況は深刻です。

これだけではありません。元々ネパールは数年前に王政が廃止されてから極度な電力不足となり、地震前も毎日12時間の計画停電が実施されていました。今は調理ガスが手に入らない事から電気釜や電気コンロが普及しているという事ですが、電力需要が高まり、元々不足していた電力事情が更に悪化し、今ではほぼ1日中停電になっているという事にまでなっています。これから寒い冬がやってきます。このまま続けば、ますます生活は苦しくなっていってしまいます。

今では、この憲法改正を見直す動きがある様です。ネパールがインドに頼らなければ生きていけない以上、見直しは大切ですね。地震で壊滅的になった上にこの様な事態だと、国民が一番の被害者です(一応憲法改正も民主主義制ではあった様ですが)。

秋から冬にかけてもネパールはヒマラヤが最も綺麗に見える時期で観光シーズンですが、さすがにこの様な状況では観光客はほとんど来なくなり、ほぼ唯一と言われる収入源が無くなり、経済は大打撃です。

こんなに美しい国なのに。
 
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いち早く、ネパールの状況が改善して観光客の訪問が復活する事を願うばかりです。本当は、とても良い国ですから。


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2015/12/18

ヴィスタラ航空A320エコノミークラス搭乗記:バグドグラ→デリー

航空会社:ヴィスタラ(ビスタラ)
便名:UK 765
フライト区間:バグドグラ→デリー
日付:2015年12月13日(日)
予定出発時刻:16:55発
予定到着時刻:19:10着
機種:エアバスA320
機材番号:VT-TTC
機材導入日:2014年9月29日
 
このフライトは、ダージリンやシッキム観光から戻る乗客にはとても便利なフライトです。ダージリンやシッキムからバグドグラ空港までは3時間以上掛かり、できるだけ遅いフライトの方が朝が早くなく、良いからです。ヴィスタラのデリー行きは最終便であり、デリーにも丁度7時頃と翌日に仕事があってもあまり疲れない時間帯です。
 
ただ、残念ながらこのフライトは2015年12月19日からアッサムのグワハティ経由となり、時間が2倍近くかかってしまいます。バグドグラの出発時刻も15:15と遅くなり、デリー到着は19:30と時間的にあまりお勧めできなくなります。
 
フライト経路(Flightradar24より)。
 
搭乗券。

バグドグラ空港は軍用空港で撮影が禁止のため、一切機内搭乗まで撮影ができません。

ヴィスタラは2014年にタタ財閥とシンガポール航空資本によってできた航空会社です。シンガポール航空スタイルの教育により、クルーはびっくりするほど洗練されており、笑顔でサービスも良く、かゆい所まで手が届く程細かい所まで配慮されています。今回で今年4回目になりますが、機内食以外ではすべて満足です。空港のチェックイン時からターンテーブルで荷物をピックするまで、完璧です。

まず、チェックインではカウンターが分かれており、ビジネス・プレミアムエコノミーと、エコノミーと分かれます。今回はエコノミーのカウンターに既に乗客がいたため、ビジネスクラスのレーンへ進められました。これは、日本の空港でもありますね。今まで、他の航空会社でビジネスクラスのカウンターがガラ空きでエコノミーのカウンターが大混雑していても、別にビジネスクラスのカウンターに誘導される事なんてあまり見た事が無かったので、この点は◎です。効率良いです。

次に搭乗。搭乗口前にしっかりレーンが4つに分かれています。一つ目がビジネスクラス・ゴールドカードホルダー、二つ目がプレミアムエコノミー及びシルバーカードホルダー、三つ目がエコノミークラスで後方の座席番号、そして最後がエコノミークラスの前方の座席番号と、しっかり徹底されていました。インドでここまで細かい事なんてとても珍しく、正直あまり秩序に慣れていないお国柄でもあるので、戸惑っている乗客も居ましたがスタッフが親切に分けていました。インドの地方空港でも、デリーやムンバイの空港と同じ様にここまでするのは凄いです。しかも、148人乗りの小さな飛行機でもあるのに、です。お蔭で搭乗時は大変スムーズ。

タラップで入ると、クルーが乗客一人一人に目を合わせて挨拶をしてくれました。

座席は窓際の22F。前とのシートピッチは普通の短距離エコノミーと言ったところ。飛行機が新しいので、とても居心地が良く、シートも革張りでヘッドレスト付き。結構快適です。

座席。

座席。

シートピッチ。

全席に機内雑誌と、新聞がありました。

安全カードと機内雑誌。

さて、離陸後はやっぱり景色!丁度夕暮れ時だったので、行きのエアインディアとは違う夕焼けに染まったヒマラヤの高峰を眺める事ができました。めちゃめちゃ綺麗だった!特に今回の視察ではベストシーズンにも関わらず目的であるカンチェンジュンガ山が霞んで見えなかったため、空から眺められてすごく満足でした。

夕焼けのカンチェンジュンガ。

こちらはエベレスト(真ん中)。

ヒマラヤ山脈。

夕焼けの空。

もうそろそろ明るさも限界w。

ヴィスタラの翼とエベレスト。
 
機内食タイム!2種類からの選択です。ノンベジは焼きそばと鶏肉のあんかけ、ベジはインドのカレー味スナックでした。僕がノンベジチョイスがラストとなってしまい、隣に座っていた同僚はやむを得ずベジに。
 
前回のデリー→ムンバイ便のヴィスタラ航空の搭乗記にも記載しましたが、他社とは違う個性的な食事を提供したいいう感覚なのか、冒険をしている感じがします。特にメインに関しては。ノンベジの焼きそばと鶏肉のあんかけはそこそこ美味しかったですが、同僚のインドスナックはあまりいけてないようでした。サラダはインド風の甘酸っぱいチャートと言う小麦粉の団子。これはいまいち。デザートは、ヴィスタラの一番強い機内食のポイント。美味しかったです。ブルーベリーケーキでムースの層、ジャムの層などに分かれて、手が凝っていました。前回も、デザートはとても美味しく頂きました。デザートとは別に、チョコレートも付いていました。これは、チョコレート企業の宣伝対策だと読みます。機内食だけは、無難にエアインディアやジェットエアウェイズの様にありがちの白米、野菜もしくはチキンのカレー、そしてダールのコンビがベストです。これははずれがありません。
 
一点、機内食のサービスで感心したのが、同僚は希望のノンベジを頼み、品切れと言う事で、クルーは申し訳なくベジのメインの横に、追加で小さなインド風の肉団子を付けてくれていました。恐らく、前のフライトの食事かクルーの食事かと思います。同僚曰く、これも味はいまいちだという事ですが、その精神は凄いと思いました。日系航空会社でありそうな細かい対応です。
 
機内食は紙ボックスで。

開けるとこんな感じ。

メインの焼きそばと鶏肉のあんかけ。

インド風チャートサラダ。

ブルーベリーケーキ。

機内食が終わると紅茶かコーヒータイム。

ピカピカの機内。

紅茶。

着陸態勢に。どうやらこのフライトの前日はデリーの冬の風刺物の濃霧でかなり遅延・キャンセルしたらしいですが、くっきりと夜景が綺麗に見えました。

ヤムナ川付近。

ヤムナ川付近。

到着。
 
降りる時も、一人一人に挨拶を。預け荷物もそれほど待たされず、スムーズに旅行を終えました。相変わらず、ヴィスタラ航空のサービスの細かさには感動します。インド国内線を使用する時にはなるべくヴィスタラを選ぶ様にしています。


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