2015/01/04

動物愛

デリーで最近変わったなぁ~と思う事。

一つは、野良犬へ対しての住民の扱いです。昔、野良犬と言えばとても嫌がれる存在で、そこらじゅうで蹴られたり、そんな事までしなくてもいいじゃないのかと思う行動を良く目撃しましたが、最近は夜帰宅の時とか、道端のチャイスタンドのお兄ちゃんがえさをあげていたり、ハウスカスビレッジではレストランの看板娘が野良犬を撫でてあげたりと、昔あまり見た事の無いような光景が最近目立っていると思いました。

カーンマーケットやデリーの高級住宅街では、野良犬にセーターも着せています。インドは動物には優しい国だと思います。

日向ぼっこしているカーンマーケットの野良犬たち。

ちゃんとした犬用のセーターを着せていますね。

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2 件のコメント:

  1. インドは、動物に優しい?
    ホントですか?
    それなら嬉しい限りですが...。

    我が家がインド移住に当たり、ウサギ一羽連れて行くのにどんだけ苦労してるか。

    10時間のフライトで無事にインドに到着しても、我が家のウサギは処分されるかも知れないらしい…検疫官がホントに動物に優しい事を祈ります。

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    1. ポン助さん

      基本的に一般のインド人は「殺す」と言う行為を嫌がります。それは蚊一匹でもそうです。インド人の前で普通に蚊をパチンと殺すのもよくないと聞きます。ヒンドゥー教では多くの動物は基本的に神様であり(ウサギは知りませんが)、それで宗教上動物への虐待はあまり好まれないのでしょう。

      それが影響しているのか、ヒンドゥー教徒の半数近くは肉類を一切口にしないベジタリアン(菜食主義者)であり、都会でも道路では牛や犬を始め多くの動物と混在しているのが分かると思います。

      また、インドのとある街(カシミールのスリナガル)では野良犬が多すぎて大量処分をしようとする動きがありましたが、当時の首相がそれを阻止しました。そのため、今でもこの街は野犬だらけです(笑)

      優しい面もありますが、野良犬は人間によく蹴られたりいじめられたりする事もあります。しかし、容易に殺したりするのはあまり考えられませんね。ウサギの件に付いては法律の部門になるので何とも言えませんが、一般的なインドの文化からすれば長い期間預けられる可能性はあっても処分する事は考えられません(ただ管理状態はあまり良いとは思いませんが)。そもそも、インドは法律面がとっても緩い部分があり、あまりこんな事を言いたくありませんが、「金」で解決できる場合があります(要は賄賂です)。万が一インド到着時に難癖つけられても、その場で担当官に幾らか渡せばOKになる可能性は高いです。とはいえ、こればかりはちゃんと事前に下調べをし、法律に引っかかればいくら交渉してもダメな場合もありますので、お気を付け下さい。

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