2015/04/29

ベトナム航空エコノミークラス搭乗記:成田⇔ホーチミン⇔バンコク

今回成田からホーチミン経由でバンコク行きを往復購入したベトナム航空のチケット。全部込みで往復5万円以下だったのでLCCで行くよりお得だったと思います(ちなみに直行便のLCCエアアジアは安い座席が満席だったのか総額7万円近かったです)。

写真もそんなに多くないので4区間すべてまとめてレポートしたいと思います。

<成田→ホーチミン VN301>
このフライトは成田09:30発、ホーチミン14:00着。ベトナム航空はスカイチームメンバーなので、成田空港では第1ターミナルの南ウィングの発着となります。スカイチームはデルタ航空、エールフランス、KLMオランダ航空、大韓航空、ガルーダインドネシア航空等現在では20社?ぐらいから成り立つ3大エアラインアライアンスの一つです。

今までずっと雨や曇りがちだった関東の天気。この日になって快晴でした。日本を旅立つ日になってから(笑)。

ベトナム航空の機体。
スカイチームのライブリーです。
機種はA330-200型機。

KLMオランダ航空です。
こちらもスカイチーム。

機内の様子。

シートピッチ。
機体はかなり古かったです。

ちょっと大きめな枕。

メニュー。
エコノミークラスでメニューが提供されると良い気分です。
ただし、最後に回収されるので持ち帰れません。

飲み物リスト。
 
おつまみからスタート。
せんべいでした。

ランチメニュー。

ベトナム航空で驚かされたのは機内食です。エコノミークラスでも、量やプレゼンは少し前のビジネスクラス並みでした。また、和食が洋食を選べるのが特徴です。単なる、メインが和食か洋食だけではなく、前菜やデザートまで、内容が異なります。普通エコノミークラスでは前菜やデザートは統一されメインだけが異なる事が一般的なので、これには驚きです。

機内食の内容。和食をチョイスしました。前菜の盛り合わせがとても綺麗で凝っています。つくねやかまぼこ、フキノトウなど、小さな容器に美しく並んでいます。パンは温められています。エコノミーではパンは冷たいままやってくるのが普通なので、これも驚きです。そしてメインの牛すき煮は肉たっぷりでボリュームもあります。デザートは人形焼。これは袋に入ったパックでした。そして、もう一つ、新鮮なフルーツが付きました。これもあまりエコノミーでは朝食以外には提供されません。これらを含め、ベトナム航空の機内食はかなり内容が充実しています。味も良かったです(日本のケータリングは大抵美味です)。

ボリュームたっぷりの機内食。

ホーチミンまでは約6時間のフライト時間。到着前にサイゴン川が見えてきました。ホーチミンは14年ぶりですが、上空から見るとかなり家々が綺麗になり、昔の様なごちゃごちゃ感がありませんでした。かなり成長しています。

サイゴン川。

小奇麗な建物が並ぶ。
 
ホーチミンのタンソニャット空港到着。

ホーチミン空港はだいぶ綺麗です。日本の支援でできた国際線ターミナルの様で、主要の他の東南アジアの空港と大差ありませんでした。

<ホーチミン→バンコク VN601>
このフライトは08:50ホーチミン発、10:20バンコク着ですが、実際の飛行時間は約1時間です。とても清潔で綺麗なホーチミン空港の国際線ターミナルでまず出発まで待機します。

出発ゲート。

左の飛行機がバンコク行きA321型機。

ベトナム航空最大の機材B777-200型機。
 
機内前方から入ります。ビジネスクラスが並びますが、よく見るとかなりシートピッチが狭く、シートテレビもない感じ。この機材、日本路線にも使用されているので、ビジネスクラスをご利用になる際には要注意です。エコノミーは普通の短距離路線のシートと言う感じ。
 
ビジネスクラス。

ビジネスクラス。

エコノミークラス。

シート。
至って普通。

シートピッチ。

座席からの景色。

離陸。

ホーチミン上空。

 
男性クルー。
 
女性クルー。
アオザイを着ています。

たった1時間のフライトですが、機内食が提供されました。こちらはシンプルに、ハム、サラダ、フルーツ、野菜、パン。パンは温められていました。忙しそうでしたがコーヒーや紅茶のサービスもありました。

機内食。

スワナプーム空港到着!
 
<バンコク→ホーチミン VN602>
バンコク19:30発、ホーチミン21:00着のフライトです。こちらも行きと同じ機材はA321型機。少々前回より新しく、シートも微妙に違いました。

機内。ちょっときょとん気味のCA。
ごめんなさい、急にカメラ向けて。

さぁ、前のフライトと何が違うでしょうか。
一番の違いは足元にフットレストが付いていること。

バンコク上空。

行きと全く同じ機内食でした(笑)。
パンは温められ。

<ホーチミン→成田 VN300>
ホーチミン00:30発、成田08:00着のフライトです。飛行時間は約5時間半。結構短いです(北にあるハノイからだと更に日本が近いです)。往路と同じA330-200型機でしたが、こちらの方がはるかに機体が新しく、とても新鮮な感じでした。シートテレビも見やすかったです。

機内。

座席。

座席。

シートピッチ。
往路とシートの新しさが天と地の違いですw。

テレビは言語が選択でき、日本語のオプション付き。

離陸後のピーナッツ。

この後ぐっすり朝食まで寝ました。3時間ぐらいかな。

朝食タイムは九州の上空あたりで。
 
メニュー。

行きの成田→ホーチミンの機内食にとても満足だったので、今回も期待しました。前回和食だったので、今回は洋食に。とはいっても、英文を読むとWestern & Asian Styleとなっているので、アジアンも入っています。メニューはポークのXOソース炒めと焼きそば。とても美味しかった!ポークも、ヌードルも、青菜も、どれも良い味付けでした。あとは温かいパンとフルーツ、ヨーグルト。

帰りも美味しい機内食。

房総半島です。

もうすぐ成田!

成田到着は08:00。機内1泊目が終わりました。次のフライトは同日の21:20。今度はエティハド航空のアブダビ行きです。成田で時間が余ったので、第1ターミナルからすぐの場所にある成田エアポートレストハウスでデイユーズとして滞在しました。09:00~17:00の滞在で料金は税込で4,500円。ちょっと老朽化が進んでいますが、ぐっすり仮眠できました。

<ベトナム航空の印象>
コストパフォーマンス大でした。乗務員の対応も親切ですし、是非また機会あったら利用したいです。機内食が美味であるポイントが高いです。エンターテイメントも、日本語の吹き替えされたチャンネルもがありました。機材は古いのと新しいのが両方使われているので、新しいのだと良いですね。ただし、この比較的大きいA330-200型機はホーチミン発東京と大阪、及びハノイ発東京行きのみにしか使用されておらず、その他の路線(名古屋や福岡、又はハノイ⇔大阪等)はバンコク便で一緒だったA321型機なので、こちらだと退屈してしまうと思います。A321型機のビジネスは正直あまり価値が無いような。

でも、A330-200のビジネスクラスはJALやANAの近・中距離路線に導入されている様なシートピッチも広めのライフラット・シートを搭載している機体もあるので、こちらだったら価値があると思います。

次はビジネスクラスでアブダビ経由デリーへ。途中アブダビでも時間が余るので観光します。

っとその前に、出国前の免税に付いてお話します。


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