2015/05/30

本当に「デリーの道路が溶けた」報道は正しい?

先日26日(火)のヒンドゥスタンタイムスの朝刊に、デリーが暑すぎて道路が溶けた(横断歩道が溶けた)という記事がありました。写真の場所はINAマーケットの近くにあるサフダルジャン病院の付近の道路(恐らくリングロードのどこか)と伝えています。

これが切っ掛けで世界中の一大メディアであるCNNやアルジャジーラからインドの報道機関まで、このニュースが報道され、日本でも話題になっている様です。

僕も、最初新聞を読んだ時には思わずすげっ!と思い、切り取りまでしました。

これがその記事です。

HT2月26日朝刊。

この写真、ウィルスの様に世界中に出回っていますが、よ~く考えるとホントに暑さで溶けたの?と思ってきました。

①デリーは暑い暑いというけど、去年の夏も46℃を超えたし45℃越えは珍しくない事。沢山ある道路の中で、ここだけ溶けるというのもどうか。

②もし暑さで溶けるなら、少しでもタイヤで引きずった跡があっても良いのではないか。写真ではそんな感じでは無い。

③この道路、真ん中だけ「溶けた跡」になっているが、その周りは普通に白いペンキも綺麗に塗られているし、舗装状態も良い。本当に暑かったら、周りもこんな綺麗に残らないのではないか。

デリーは凸凹道路もあちこちあります。恐らく、この「溶けた」場所は前からこうなっていて舗装具合が悪くなったか建設時にアスファルトを間違えて多く垂らしてしまったのでは無いかと思います。

もちろん、2003年のヨーロッパの熱波では、30℃台後半でイギリスのハイウェイが溶けた、とも聞きますので、確かで熱で道路は溶ける可能性はありますが、この写真に関してはちょっと違和感を感じます。

まぁ、ネタとしては面白いですね。


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2015/05/29

噂のパキスタン行き路線バスは超VIP扱い

パキスタン。デリーから地図で見るとすぐなのですが、何故か近くて遠い国です。

実際、ものすごく遠い国に感じます。隣国なのに、この広いインドからパキスタンへ行くフライトはわずか週6便。すべて小型機で、デリー⇔ラホールが週2便、デリー⇔カラチが週2便、そしてムンバイ⇔カラチが週2便とそれだけです。それに比べて、ネパールやバングラ、スリランカ等は1日に10便以上も便があり、遠くの日本でさえ、エアインディア、JAL、ANAすべて含めると週27便もあるのに、パキスタン行きは全くフライトが無いのです。

この背景には、やはり現在でも対立している国境問題やパキスタン政府も支援していると思われているインドで問題を起こしているテロリストの集団等、お互いの両国関係は必ずしも良いとも言えません。

しかしながら、1947年にインドとパキスタンが分離してから、お互い離散した家族も多く、その数は何百万ともなります。絶対両国の行き来する需要は高いのですが、政治的な対立でその行き来も難しくなっているのでしょう。

でも、そんな政治的な関係の中、先日北デリーの高速を走っていたら、珍しいものが通りました。それは、なんとデリーとパキスタンのラホールを結ぶ路線バス。バスの後ろに、でかくDelhi - Lahore - Delhiと書かれています。

 


そして、その周りにはものすごい護衛が。なんと、警察官を沢山積んだパトロールカーがバスの前に1台、後ろに2台バスを囲んでいて、ものすごい厳戒態勢でした。サイレンも思いっきり鳴らしていたので、どんな要人がいるのかと思いきや、ただの路線バス。

そして、そのバスは猛スピードで高速を走り、周りのポリスたちが他の車を追っ払っていました。

これが真のVIP待遇(笑)!

パキスタン人の友人も、この写真をフェイスブックに投稿したらパキスタンでも同じ様な待遇を受けるといいます。

このバスに乗るのは何だか気持ちよさそうですね。偉い人になった気分でしょう(笑)。

僕も、会社の経営者では無ければビザを取ってこれに乗ってパキスタンへ行きたいです。経営者である以上毎年のビザ延長で面倒くさくなったら嫌ですからね。。。

ラホールは、デリーから車で北へ8時間ぐらい走った場所にある、ムガール王朝時代の遺跡が多く残るパキスタン3大都市の一つ。歴史的建造物等は、デリーにある遺跡に良く似ていると言われています。デリーから飛行機だとわずか45分ぐらいと身近にあるのに、あまり聞かないですよね。それほど、パキスタンと言うのは遠い国なのです。

この路線バスは1999年に運行が始まり、両国の関係改善のためにできた友好バスです。週6回往復をし、その中で週3回はデリー観光局のバスが、週3回はパキスタンのバスが、運行しています。1999年にカシミール州で印パ紛争があった時も、このバスは運行していました。

両国の関係が改善され、お互いが護衛無しで気軽に行き来できるようになると良いですね。


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2015/05/28

この暑さでできる事:まずは一杯の水から

熱波により死者が1,000人を超えてしまっているインド。犠牲者の7割近くは南部です。特に、南部としては異常とも呼ばれる45℃以上の日々が続き、デリーと違い湿度があるので、体感温度はデリーよりはるかに高いはずです。

でも、毎年恒例の事ですがデリーでも死者を出しています。

暑くても、仕事はしなければいけません。特に大変なのが外に出るお仕事。それが営業だったり、物を届けたり、工事だったりします。さすがに暑さに慣れているインド人でも、40℃を超える中で仕事するのはきついはずです。

そんな中、自分たちに出来る事。少しでも熱中症を防ぐために出来る事。

それは、一杯の水を提供する事です。

家の配管や電気を修理する人、ヤクルトレディ、弁当を届けに来てくれる人等。。。自分たちのために来てくれた人には、一杯の水を提供するだけで印象が違うはずです。インド人の家庭であればこういう方たちに水を提供するのは当たり前ですが、日本人的な感覚からすればあまりピンと来ないかもしれません。

特に、インド人同士ならパーニー(ヒンディー語で水の事)くれ、って気軽に言えますが、日本人を含む外国人には頼みずらい所があると思います。

一杯の水で自分の周りの人たちを暑さの犠牲から守ります。


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2015/05/27

デリー・グルガオンにて掃除婦を必要とする方はおられますか?

急ですが。。。どなたか、デリー・グルガオン市内で清掃婦は必要ありませんか?

現在、うちで10年間働き続けている専属の清掃婦がいるのですが、収入をアップしたいためにお仕事を掛け持ちしたいとの事です。詳細は以下の通りです。

①年齢は42歳。息子1人、娘2人は20代で既に仕事持ち。

本人です。

②インド政府発行のIDカードあり(以下参照)。

インド政府発行投票カード。

③南デリーのサケット近辺在住。
④希望する働く場所はデリー及びグルガオン市内。
⑤うちで10年間働いていて1回もものが盗まれた事が無い。
⑥英語はできない。ヒンディー語のみ。
⑦給料は家の広さや働く時間などによって交渉ベース。
⑧自宅からの往復交通費用(バス、メトロ代等)は別途発生。

⑥が問題かもしれませんが、⑤が彼女の強みで今まで何人か雇用してきたお手伝いさんの中でも一番安心しています(なので僕の親が暮らしていた時を含めて代々10年続いています)。言葉ができなくても、ジェスチャーで何とかなるかと思いますし、基本的に言われた仕事はきちっとします(逆に言わないと、抜けてしまう箇所がありますが)。できれば、清掃中時々チェックできるような形がベストです。

もし、どなたかでご興味がありましたら以下まで連絡下さいませ。

すしまるの携帯番号(本名では無いのでその際実名を明かしますw):88604-86928
メール:rijks123@yahoo.com

※このブログ記事が掲載されている限り、仕事を探しています!


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JALのビックカメラ7%割引クーポン

2015年6月30日まで限定。

もし、上記期間までにJALで日本へ一時帰国する予定があるなら、このリンクのクーポン、パスポート、JALの日本行き航空券のEチケットもしくは搭乗券を提示するだけで、ビックカメラで合計額から7%の割引が効くそうです。また、海外在住の日本国籍保持者の場合は更に8%の免税になるので、合計15%の割引になります。

アップル純正品等一部対象外もありますが、基本的にほぼどの商品でも割引が効きます。

僕はヨドバシ派なのですが、これだったらビックカメラ行っちゃいますね。。。


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2015/05/25

デリーは真夏のピーク!でもある花は満開。。。

最近の新聞の記事は熱波の事に付いてよく触れられています。

特にハイデラバードがあるテランガナやアンドラ・プラデーシュ州では最高気温が47℃を記録し、死者が170名程出しているとか。。。

デリーも同じように暑いです。先日北デリーで46℃を記録したらしいですが、うちの温度計も日向に試しに出したら47℃でした。先週金曜日(22日)の4時台の気温で以下の通り。

グーグルの予報。

うちの温度計(日向)。

こんな暑い日々ですが、驚く事に現在デリーでは2種類の花が満開です。一つは、下記写真の赤い花。鳳凰木(ホウオウボク)と言われ、日本でも沖縄の真夏に咲くらしいです。インドでは、グルモハール(Gulmohar)と呼ばれています。

うちの前で満開に咲くグルモハール。

もう一つ満開を迎えているのが、これまた真っ黄色の美しい花。ヒンディー語名はアマルタス、英語名はゴールデンシャワーと呼ばれています。正に、黄色い花が枝に何十も何百?も連なっていて、シャワーの様なのです。これが、一つの木に沢山咲いています。

こんな厳しい環境で美しく咲けるとは、たくましいです。


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2015/05/24

ゴキブリ急増

最近蚊がいなくなったと思えば。。。今度はキッチンにいるゴキブリがすごい勢いで増加中。

まだどれも小さいサイズなのですが、これら全部が大きくなる事を考えると絶対にそれは防ぎたいと思います。

幸い、日本製のゴキブリ駆除用の毒が家にあって、ゴキブリが餌と思って巣に運んで行って後ほど撃滅するというものなのですが。。。今や効果の様子を見ています。

10日間ぐらいが経ちましたが、台所で自然に干からびているゴキブリ、もしくは逆さになってもがいているゴキブリが多く見かけるようになりました。まだ結構見かけますが、明らかに効果はある様です。

武器はこれ。

これを4つほど、ゴキブリが集まりやすいキッチンの箇所に置いています。

ペストコントロールを最近していないので、またしなければならないのですが。。。うちでいつもお願いしているペストコントロールはかなり匂いが強烈で、キッチンだけやっても1日は家中まで臭うので。。。しばらく旅行で開ける日に頼まなければなりません。

そろそろ雨季になって害虫も増える事が予想されるので、対策は必要ですね。


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2015/05/23

アーメダバードの印象

先日通訳のために出張で訪れたグジャラート州のアーメダバード。

初めて訪れましたが、実にインフラの整備された感じや人々の様子に圧倒されました。道路はスムーズで幅もありながらも、車は多すぎず、走りやすい。そして、街路樹も多く、緑豊かです。ほど良い感じの都会で、スラムらしいものをほとんど見かけませんでした。街も他のインドの都市と比べると清潔です。

街中にはビジネスマンも多く、仕事の効率がとても良い感じがします。人も少しおっとりした印象で、きつさを感じさせません。

ラディソンホテルから眺めるアーメダバード市内。

まぁ、1泊してしかいないので、実際住んでみるとどうなのか分かりませんが、かなり好印象な街です。3年前、ヒンドゥスタンタイムスが実施したアンケート調査でインドで一番暮らしやすい街ナンバー1に選ばれました。電気や水道の問題もほとんどないという事が大きな要素らしく、やはりインフラはしっかりしているのですね。モディさんが長い間州知事を務めていた州でもあり、整備はしっかりされた様です。

ただし、グジャラート州は禁酒なので、基本的に飲酒はホテルも含めてできません。ただし、例外があるらしく、一応政府に認められた酒屋があり、外国人は購入ができるそうですが種類は少ないそうです。酒好きでグジャラートに住むとなったら、厳しそうですね。

酒の件さえなければ、とても住みやすいと思います。


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2015/05/22

エアインディアA321エコノミークラス搭乗記:アーメダバード→デリー

前回のブログで行きのデリー→アーメダバード間のヴィスタラ航空の搭乗記を書きましたが、帰りはエアインディアのアーメダバード→デリー間の搭乗記をレポートします。

今度のフライトはアーメダバード22:10発、デリー23:35着の最終便です。

エアインディアのアーメダバード発着のフライトは気を付けなければならないです。何故なら、このフライト(あと、もう一本早いアーメダバード20:15発のフライト)は、アーメダバードでは国際線ターミナルから出発し、デリーでは国際線ターミナルに到着するからです。出入国手続きはしなくても良いものの、搭乗券を見せて確認作業をしなければいけなかったり普通の国内線移動より余計な手続きがあります。その反面、国内線ではできない免税店で買い物ができます。

最初国際線ターミナルから出発するを知らず、国内線ターミナル(第1)へ行ったら入口でエアインディアは国際線の第2から出発するという事を告げられ、何とか同じホテルの送迎車で第2まで向かわせてもらいました。

チェックインカウンター。

搭乗券。

搭乗時間になり、エアインディアもしっかり座席番号順に呼ばれました。

先に後部座席から。

機種はA321です。通路が一つだけですが、縦に細長いです。ほぼ満席でした。機内に入ると、女性のクルーが手を合わせてナマステで挨拶されました。クルーの感じは悪くないです。男性クルーはちょっとガサツ(でもしっかりサービスをする)な感じでしたが、女性クルーは皆さんとても感じが良かったです。

ビジネスクラス。
(手ぶれごめんなさい。)

復路は深夜のフライトでもあるので通路側にしました。エアインディアでは超小型機以外は全席シートテレビが付いています。これは、国内線も国際線も同じ機材を使用するからです。そのため、座席も広く、インド国内の航空会社では一番座席はゆったりとしているかと思います。シートテレビに関しては路線も短いので、唯一のプログラムはエアマップだけです。

エコノミー座席。

前とのシートピッチはゆったりしています。
 
機内雑誌。

機材紹介。

機内の様子。

離陸後、すぐに軽食のサービスが始まりました。こちらはヴィスタラとは違い、同じ軽食でもいかにもスナックらしいメニューです。オプションは無く、すべてベジ。内容はピーマンとマヨネーズのサンドイッチと、カステラの様なケーキ一切れでした。味は悪くなかったです。ケーキも甘すぎず。

機内食。

一応スターアライアンスなんですよね。

乗客の様子。

エアマップ。これあるだけで全然楽しみが違います。

食後のコーヒーか紅茶。
結構スマイルしてます。

紅茶。

遅延も無く、ほぼ定刻にデリーに到着しました。

A321型機。

<エアインディアの印象>
今回、スターアライアンスに加盟してから初めて乗りましたが、あまり元々の評判が良くないせいか、以前よりもイメージ作りに頑張っている印象はありました。チェックインもテキパキしていましたし、搭乗もちゃんと席順から。クルーも、この便に関してはえばっている様子も無く、きついような感じの人はいませんでした。逆に、女性クルーなどはとても丁寧で、荷物を棚の上のロッカーに入れる際にも「Excuse me sir, please put your bag upward」と感じよく言ってくれました(満席のフライトのため、手荷物を横にしたところ、縦にしてくれと言われました)。

正直ヴィスタラの方がクオリティーは全然上ですが、悪くは無かったです。ちゃんとブランドのイメージを良くしないと、今の時点では世界有数の大赤字エアライン(とは言っても国がバックに付いているので潰れる事はないですが)なので、今の様な感じで努力を続けていければと思います。後は遅延のイメージなんですよね。。。僕は今まで利用した中で極端なエアインディアの遅延は経験していませんが、話に聞くと結構あるらしいので。。。これが改善すればとても乗りやすい航空会社になるでしょう。少なくても、もっと長い路線の食事は本格的なカレーも出てチョイスも選べますし(結構AIのカレーは好きです)、座席が広いのはかなりメリットです。


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2015/05/21

ヴィスタラ航空A320エコノミークラス搭乗記:デリー→アーメダバード

先日、出張でアーメダバードへ行ってきました。

その際、初めて昨年できたばかりの新しい航空会社、ヴィスタラを利用しました。ヴィスタラはシンガポール航空とタタ財閥の資本の航空会社で、驚く程サービスが良く、とても洗練されていました。

ヴィスタラはLCCでは無く、機内食が無料でマイレージ会員プログラムもあるれっきとしたフルサービスキャリアーです。

チェックインカウンター。

チェックインカウンターの男性はしっかり挨拶をして、対応をしてくれました。最近のインドの航空会社ではチェックインカウンターでも挨拶が無い場合も多々あるので、出だしがきちっとしていると良い第一印象はそこで決まります。

チェックインカウンターのレーン。

ヴィスタラ航空はインドで唯一プレミアムエコノミーを導入しています。全部でビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミーの3つのクラスが小型機A320に搭載されています。チェックインカウンターも、それぞれのレーンに分かれています。
 
ボーディングパス。
 
タグ。

搭乗ゲートは、立派でした。こちらもレーンがしっかり分かれていて、ビジネス、プレミアムエコノミー、そしてエコノミーに関しては、最初から座席番号順によって2つのレーンに分かれていました。これ、とても良いです。通常、エコノミーは搭乗前に1列にずら~りと並び、座席番号順になったとしても、待つ乗客が列の前で邪魔だったりしますが、これだったら最初から2列に分かれる事ができますね。非常に関心しました。

4つのレーンに分かれている搭乗口。

ちなみに、ヴィスタラ航空では、ビジネスクラス乗客が優先搭乗になりますが(ここはどこの航空会社でも共通)、次に呼ばれるのはプレミアムエコノミーでは無く、エコノミーの後ろからでした。プレミアムエコノミーが最後に呼ばれていました。

新型のA320機材です。

機内へ入るとまずビジネスクラスとなります。シートピッチは座席は典型的なリクライニングシートでしたが、若干短距離では広めかな、という感じです。

ビジネスクラス。

ビジネスクラス。

次はプレミアムエコノミーです。座席はエコノミーと一緒ですが、前とのシートピッチが20%程広くなります。

プレミアムエコノミー。
カーテンの奥がエコノミー。

そしてエコノミー。シートピッチは30インチなので、若干狭いです。まぁ、1時間15分ぐらいのフライトなので、我慢できます。

エコノミーのシート。

こちらはエコノミー。

シートピッチ。

機内雑誌。

ヴィスタラの案内ページ。

着席して離陸前に、一度ミネラルウォーターが配られました。ウェルカムドリンクですね。普通エコノミーではウェルカムドリンクはありません。ま、たかが水と言えば水なのですが。クルーもとても洗練されています。

水を配るクルー。

クルー。

水。

そして離陸。ここで感動した事が一点あります。通常、離陸前の停泊中の飛行機って、大体外気温と一緒なのですが、この機材は新しいためなのか、搭乗時でもしっかり機内が冷やされていました。この日のデリーもとても暑く、特に暑さのピークである午後3時以降で外は42℃ぐらい。すごいです。お蔭で、離陸までの時間汗だらだらにならなくて良かったです。

もう1機のヴィスタラ。

空から見るデリー国際空港T3。

グルガオン辺り。

マネサールが見えます。

ヘッドレストカバーのロゴ。

空。

離陸後、すぐに軽食のサービスが始まりました。15:20発のフライトなので、簡単なスナックかと思いましたが、なんと2種類のメインが選べました。クルーもとても丁寧で、単なる「ベジ?ノンベジ?」と聞かれるだけでは無くて、「ベジタリアンのチリパニールピザとノンベジのキーマカレーのパフのどちらにされますか?」と内容まで説明してくれました。とても助かります。ノンベジでも、ベジの方が美味しそうな場合もありますからね。

ノンベジのキーマカレーのパフを選びました。機内食は箱の様なものに入ってきます。そして、メインはホットミールです!

こんな感じで渡され。。。

箱を開けるとさらにびっくり!メインの他に、ポテトのインド風サラダとチョコレートムース(これが結構イケた!)も付いていました。たった1時間ちょいのフライトでこんなに!?しかも軽食で!

箱の中身。

ポテト・チャート。

チョコレートムース。

食後は、紅茶かコーヒーのサービスもありました。でも、やはり時間が短い路線なのでこの頃既に着陸態勢に。

紅茶。

眼下は荒地。

そして、コックピットから機長のアナウンスが入りました。アーメダバードの気温は46℃だって!さすがにインド人もびっくりで、機内がフォーティーシックス!!!って嘆いていた乗客が多かったです。43℃ぐらいはあっても、さすがに45℃を超える事ってまれです。日蔭の気温でこれですから、日向はどんなに暑い事やら。でも、アーメダバードに近づくと眼下は肥沃な畑が広がっていたんですよね。とてもそんな気温には思えないぐらいに。。。

アーメダバード付近。

景色はヨーロッパみたいですよ。

そして、到着。時間通り。

国際線ターミナルが見えました。

そして国内線。

ちなみにこのフライトは、このままムンバイ便となります。ムンバイ行きの乗客のために、機内アナウンスで窓のブラインドをすべて閉じる様にお願いしていました。到着してからブラインドを閉めてくれって言われるのは初めてです。ちゃんとムンバイ行きの乗客に気を使っているのが分かります。

着きました。

ヴィスタラ航空はさすがシンガポール航空資本だけあって、かなりすぎるぐらいサービスがきっちりしていました。ミールの説明だけでは無く、ちょっと気遣いや優先搭乗の分け方等、他の航空会社に見習って欲しい部分があります。

今まで乗った航空会社の中でもかなりトップレベルの体験です。

料金も他社より特別高い訳でもないので、インドの航空業界の競争が激しくなりそうです。また乗りたいです。


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