2015/06/30

うっとうしい

デリーは今の時期が一番一年でいや。

そう、雨季に入る直前のこのむしむしした感じ。

最高気温は40℃いっていないけど、不快指数は明らかに5月の47℃よりも高いはず。

ちょっと外へ出るだけで汗が。

はーやくうきになーれ。

って、調べたらもう既に5日前の25日に正式に入っているではないか!!

その割には雨が少なすぎる。だから暑さも残ってる。

昨年は空雨季だったので、今年こそは(洪水にならない程度)良い雨が欲しいです。

てるてる坊主さかさにして待ちますか(笑)。


☆ランキングに参加中です☆
↓押して頂くとちょこっとやる気が出てきます。
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村

2015/06/29

ジェットエアウェイズB737-700エコノミークラス搭乗記:アーメダバード→デリー

クライアントと一緒だったため、普段の搭乗記よりもとても完結にまとめて失礼します。

今回のフライトは15:20アーメダバード発、16:50デリー着のフライト。発着は利用日の前日に50分遅延する連絡があり、更に20分程遅延しました。

機種はB737-700型機。機材番号はVT-JGX。2007年8月以降飛んでいる飛行機で、約8年前の機体です。かなり、老朽化が進んでいる印象でした。

シートピッチ。

シートピッチは少し余裕がありました。LCCと比べると若干広いです。国際線の普通の機材と同じ様なレベルです。

テレビはありますが使用できません。

機内食を配る様子。

このフライトの機内食は、ベジタリアンかノンベジタリアンを選べました。ノンベジを選択し、チキンティッカのホットロールでした。行きのヴィスタラ航空のカルツォーネと似ていましたが、こちらの方が辛かったけど味は良かったです。付け合わせに、チョコレートが付きます。

ホットロール。

エアインディアではチョイス無しでしかも温かくないベジサンドだったので、それと比べるとホットミールでしかも2種類から選べるジェットエアウェイズの方がクオリティーは上です。

クルーの対応は、可も無く不可も無くって所。

この路線、1ヶ月の間でヴィスタラ、エアインディア、ジェットエアウェイズをすべて制覇しました。

それぞれ比べると、個人的なランキングは以下の通り:

<クルーのサービス(空港での対応を含める)>
1位 ヴィスタラ
2位 エアインディア
3位 ジェットエアウェイズ

<機内食のクオリティー>
1位 ヴィスタラ
2位 ジェットエアウェイズ
3位 エアインディア
※あくまでデリー⇔アーメダバード路線だけで判断しており、デリー⇔ムンバイ等もう少し長い距離だとエアインディアの方が豪華な印象です。

<座席の快適さ>
1位 エアインディア
2位 ジェットエアウェイズ
3位 ヴィスタラ

<機内の清潔さ>
1位 ヴィスタラ
2位 ジェットエアウェイズ
3位 エアインディア

<信頼性>
1位 ヴィスタラ
2位 ジェットエアウェイズ
3位 エアインディア

総合的に見ると、やはりヴィスタラがトップです。座席だけは一番狭いので、快適度は低いですが、それ以外の評価ではナンバー1です。エアインディアとジェットエアウェイズはタイですな。


☆ランキングに参加中です☆
↓押して頂くとちょこっとやる気が出てきます。
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村

2015/06/28

グジャラートの家庭料理

先日、通訳のために6日間程アーメダバードへ行って参りました。

アーメダバードってデリーと比べるとインフラが整っていて、道はスムーズだし、綺麗だし、建物は比較的メンテされているし、あまり貧困っぽい所もないし。。。ここは立派な商業都市です。

ただ、酒飲めない日本食食えないと言うのだけは欠点ですが。

その日本食、アーメダバード市内で唯一のTamura by Cafe Formula(要はデリーにもあるたむらさん)が日付をまたいで2日とも夕食食べに行こうと店の前まで行きましたが、閉まっていました。管理しているフォーミュラに電話したら一応営業中との事なのに。。。意味が分かりません!需要はあまり高くなさそうですね。日本人人口、きっとまだまだなんでしょう。

その代わり、今回はクライアントのパートナー先のIT会社社長宅で家庭料理をご馳走になりました。デリーでは食べれない様なものが多く、面白い食べ方等を知りました。

家庭料理。

上の写真を説明していきます。左は、一般的なインドの揚げパン、プーリーです。メインの皿には、左の白い物体があります。これは、しっとり・さっぱりした蒸しパンのようなもので、酸味が多少聞いています。ドークラーと呼ばれるものです。その横にはジャガイモと野菜炒めのサブジー(これはインド何処でも一般的ですね)、そしてその横にあるのは汁気の無いドライダールです。メインの皿の上にある小さな器に入っているのは、インドでは一般的なマタル・パニール(豆とコッテージ・チーズのカレー)、そして一番右にあるは社長宅に生えているアルフォンソー・マンゴーの木から採れたてのマンゴーを潰したたけの液体。なんと、これにプーリーをディップして食べるというのです。面白い食べ方で、意外にデザート感覚で美味しく頂きました。

左上から時計回りに:アルフォンソー・マンゴーパルプ、
ドライダール、サブジー。

ドークラー。

実は申すと、僕はインド料理が大の苦手で、すぐに腹が緩くなります。もうインド在住歴は通算して15年にもなりますが、どうやらスパイスが受け付けられないようです(でも、食べる事は問題ありません。問題あるのはお腹だけです)。インド料理に限らず、ピザでもインド風具材(タンドゥリーチキン)等が入ると、腹のゲリラがちょこっと活発化します。大抵、レストランで食べるインド料理って所謂高級レストランでも味が凄く濃く、油っこくて辛いのが多いのです。

でも、何故?と思うほど、インドの家庭料理はさっぱりしてとても食べやすいです。外のインド料理を一切口にしなかった日本からのクライエントも、この家庭料理は美味しいと言って結構召し上がられていました。スパイスも控えめでオイルもあまり使っていなく、これだったら僕の腹も結構安定します。そりゃ、レストランで食べるような味濃くて油っこいのを毎日食べたら本当に体に悪いですものね。

なので、インド料理=レストランの料理とは思わないでください。本当のインド料理の美味しさは家庭料理にあります。


☆ランキングに参加中です☆
↓押して頂くとちょこっとやる気が出てきます。
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村

2015/06/27

ヴィスタラ航空A320プレミアムエコノミー搭乗記:デリー→アーメダバード

丁度1ヶ月前、エコノミークラスで同じルートをヴィスタラ航空で飛びました。ヴィスタラ航空はタタとシンガポール航空資本の航空会社で、前回乗った時にサービスの良さに感動し、今まで乗ったエアラインでもトップレベルの体験でした。

今回は、エコノミーとプレミアムエコノミーの差がRs. 1,000以下だったので差額を実費にしてアップグレードしてみました。前回のエコノミーと体験を比べてみたいと思います。

前回とほぼ同時間帯のフライトで、デリー14:30発、アーメダバード15:55着です。

デリー空港では、プレミアムエコノミー専用のレーンがあります。1組チェックインをしていたので、隣のビジネスクラスのカウンターの女性が「こちらへどうぞ」と呼んでくれました。北東インド系とても対応が良かったです。チェックインが終わると、女性が日本語で「どうもありがとうございました」と良いアクセントで言いました。前は日系レストランにでも勤めていたのかな?

チェックインのバッグには、ちゃんと優先タグを付けてくれました。

プレミアムエコノミー専用の入口。

プレミアムエコノミーの搭乗券。

搭乗時は、4つのラインに分かれます。ビジネスクラス客から最初に入り、その後はエコノミーの最後部から搭乗。その後、エコノミーの最前部の搭乗になり、最後にプレミアムエコノミーになります。搭乗に関しては、プレミアムエコノミーが一番最後になるのです。

プレミアムエコノミー専用の列。

ヴィスタラ機体。

機内に入ると、やる気たっぷりのクルーがちゃんとアイコンタクトをして乗客一人一人に挨拶をしました。

僕の席は6A。ビジネスクラスが4列あり、プレミアムエコノミーが始まってから2列目です。エコノミーよりは大分広く感じました。足元は本当に余裕があります。エコノミーは満席でしたが、プレミアムエコノミーはがらがらで3列座席にそれぞれ1人ぐらいしか座っていませんでした。プレミアムエコノミーは全部で36席ありますが、小型機でこんなにいらないかな?と言うのが正直な感想です。なんせ、エコノミークラスは満席っぽかったでしたから。

着席すると、エコノミーには無いサービスからスタートです。それはウェルカムドリンクとおしぼり。ただし、ビジネスクラスとは違い、紙パックのもので出て来ます。また、おしぼりはタオルでは無く、パッケージに入った薄い紙でした。ウェルカムドリンクは、バターミルク(塩味のヨーグルトドリンク)でした。

シート。
 
カバーにはクラス名が記載されています。
ヘッドレストは可動式です(エコノミーも一緒)。
 
前が大分広い!

ウェルカムドリンクとコールドタオル。

シートピッチは広いです。

がらがら。

窓からの景色。

離陸後、エコノミークラスには無いもう一つのサービスが提供されました。テイクオフ・ドリンクです。こちらは、インドでは一般的なりんごのドリンク、アッピーが出されました。100%ではありません。

アッピー。
 
その後、すぐに食事のタイムです。時間的に、リフレッシュメント(スナック)ですが、デザートやサラダも付きます。食事の内容は基本的にエコノミーと一緒です。唯一の違いは、エコノミーは紙のボックスに出されますが、プレミアムエコノミーではトレイに提供されます。メインのホットミールのチョイスは、サモサ(ベジタリアン)か、チキンカルツォーネ(ノン・ベジタリアン)でした。チキンカルツォーネを選択しましたが。。。前回のパイの様にそれほど美味しくはありませんでした。塩味だけし、甘味があまり無かったです。ただし、付け合わせのティラミスだけはちゃんとコーヒーシロップみたいなのが入っていて、結構美味しく頂きました。豆のサラダはまぁまぁでした。でも、1時間ちょっとのフライトでホットミールが提供され、且つ2種類から選べるとは凄いです。これだけでもポイントアップです。

食事後、ホットの紅茶かコーヒーも選べます。

リフレッシュメント。

チキン・カルツォーネ。
 
チャンナ・マサラ(豆のサラダ)

ティラミス。

食事が終わるとそろそろ着陸態勢に入りました。アーメダバード上空はどこか景色が綺麗なんですよ。整然とされた農地がどことなくヨーロッパを感じさせられますw。家の感じもあまり貧しさを感じさせられません。

きちっと区切られた農地。

空港付近の住宅街。

時間通りに離陸して時間通りに着陸。預けた荷物は、優先タグと共に一番最初に出て来ました。良い事ありそ♪

<まとめ>
今回もとても良いフライトでした。機内食のメインが少々がっかりでしたが、エコノミーと比べると座席の広さが全然違い、約1時間半の短距離フライトでも十分快適に過ごしました。Rs. 1,000ぐらいの違いでしたらこれはアップグレードの価値があります。

一番良いのは、プレミアムエコノミーは空いていること。3席を一列全部使用できたのはとてもプラスです。

ただ、ビジネスクラスは16席中乗客は1客のみ、プレエコは36席の中10人ぐらい、エコノミーは72席中ほぼ満席でした。ちなみに、インディゴは同じ機体で180席あります(全席エコノミー)。僕が経営者だったらビジネスは2×2の2列=8席、プレエコは3×3の3列=18席、残りはすべてエコノミーにします。


☆ランキングに参加中です☆
↓押して頂くとちょこっとやる気が出てきます。
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村

2015/06/26

野良犬に優しいインド政府

運転免許の更新で近くの運転免許所へ行きました。

毎年更新しに行っていますが、今年はエアコンが付きました。涼しい。

その涼しい中、入口に居たのは。

ワンちゃんです。

気持ちよさそう。
 
近くの郵便局も野良犬が入口で寝ていました。
 
インドって本当に動物に優しいと思います。
 
そう言えば、カシミールのスリナガルでは野良犬が増えすぎて、子供が噛まれて死亡するケースが増えて市は処分を検討しましたが、インド政府がそれにストップを掛けました。
 
「殺戮」をいけないと思う心は大切です。
 
こういうインド、好きです。


☆ランキングに参加中です☆
↓押して頂くとちょこっとやる気が出てきます。
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村

2015/06/25

カシミールで一番景色の良い絶景地

スリナガルから舗装された良いヒマラヤ山脈の深い谷間のハイウェイを3時間程走った場所に、氷河があります。ここはカシミールの一大観光地で夏には多くの観光客が訪問し、周辺には新しいホテルの建設ラッシュが進んでいますがここの大自然の景観はまだ変わりません。

ここソナマルグはすごくお勧めです。ワッと来るような氷河と森のコントラストはカシミールの数ある景観地でもここだけです。6月でも、厚い雪の近くまで行ってその上を歩く事ができます。

ソナマルグでは欠かせないポニー。

大量の羊と遊牧民。

タジワス氷河。

氷の上を歩けます。

ソナマルグ付近の雪。

一番の見どころであるタジワス氷河へは国道からポニーで片道45分程掛けて行けます。ポニーは沢山待機しています。40℃のデリーから10℃のソナマルグまで1日で訪れる事ができる、インドだからできる事です。


☆ランキングに参加中です☆
↓押して頂くとちょこっとやる気が出てきます。
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村

2015/06/24

インドだけどスイスを超えてノルウェーの景色

広いインド。

今回の旅行で最大のハイライトは、「外国人観光客第1号」として訪問したグレーズ。グレーズは州都スリナガルからヒマラヤ山脈を越えた約120キロ北側にあり、デリーからアグラへ行く半分ぐらいの距離ですが時間は9時間程掛かります。これは険しい山道や悪路が多い事から山岳地帯は時速20キロ以上超えて走るのが大変厳しい感じになります。ここはカシミールとは更に異なる文化や言語を持つ地域でカシミールとはまた別世界となります。

スリナガルやカシミールでも十分美しい自然や景色を堪能できるのですが、ここグレーズは更にスケールが大きくなります。人口わずか30,000人が幅20キロ内の地域に暮し、人々はとても素朴で親切でした。皆さん外国人を見た事の無いような村人が多く、写真撮影にも敏感では無く、お茶やパンまでご馳走になってしまったりしました。

村の様子。

グレーズの道。

ヤギも人間を怖がらない。

古い家屋が並ぶ村。

高山植物と雪山。

村の様子。

途中の峠。

ダワルと言う村。

グレーズの子供。

村のおじさん達。

野菜を洗っている女性。

女の子。

村人。

西洋人みたいです。

さて、何故スイスを超えてノルウェーの景色かと言うと。。。自然のスケールがスイスを超えているからです。スイスは美しい自然がありますが、意外に人口が多く、密集しています。ノルウェーはスイスよりも何倍も広く、日本と同じぐらいの面積がありますが人口は北海道と同じぐらい。自然のスケールも切り立った雪山が多く、今回のグレーズもその様な印象でした。ちなみに、ノルウェーは僕の中では訪れたヨーロッパ各国の中では一番美しい国でした(もっと遠くのアイスランドもたぶん綺麗だと思いますが、まだ行った事がありません)。それぐらい、このグレーズの景色はノルウェーを思い浮かばされました。

他国と比べるのは失礼ですが、例えを出したかったので比べさせてもらいました。

これ、ノルウェーって言っても信じます。

今回の訪問は地元の観光産業推進のために特別にカシミール政府より通行証を得て訪れました。現地のインド国境警備軍の幹部とお話をした時、僕らが外国人観光客として初めて訪問した事を教えてくれました。地元政府も観光には力を入れたいという事。

H2 Travelsでは先だって、既にグレーズへのパッケージ販売を早速開始しました。うちの客には通行証を発行してくれるとの事。もし、このブログを読んでご興味があれば、eq@h2travels.comまで連絡下さい。スリナガルから最低2泊3日、デリーやムンバイからですと最低4泊5日が必要です。

パキスタン国境と目と鼻の先の為、外国人の訪問は大変規制され、訪問を希望される際にはデリーのインド内務省を通さなければなりませんが、H2 Travelsで手配される分には直接カシミール政府と交渉をさせて頂くため、その必要はございません。

ここを訪問できる時期は6月~11月ですが、6月でも雪が積もって朝晩はかなり冷え込む程涼しいので、ベストシーズンは6月~9月末です。12月~5月は途中の峠が積雪のため、道路が閉じられています。この時期、ここに住む村人は陸の孤島となり、物資も届かない自給自足の生活をされます。


☆ランキングに参加中です☆
↓押して頂くとちょこっとやる気が出てきます。
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村