2015/09/28

エアインディアで格安にアップグレードする方法

エアインディアで新しいアップグレード方法が発表されました。

と言うか、新聞の広告で目が釘付けになったのですが、それが空港でアップグレードする方法。もし、搭乗便のビジネスクラスもしくはファーストクラスに空席があれば、かなり破格な料金でアップグレードができるというものです。

どれぐらい破格かと言うと。。。

まず、このアップグレード、インドの国内線は一律片道Rs. 5,500又はRs. 7,500、国際線は地域によって料金設定が異なり、日本を含めた東アジアは片道USD 250、スリランカ等の周辺諸国はわずかUSD 90。

国内線は決して安く感じませんが(元のビジネスクラス料金がとても高いので)、国際線はかなりお得です。例えば、デリーから成田往復のエアインディアは安いエコノミーでRs. 47,000程ですが、ビジネスになると11万ルピーを超えます。もし、片道3万円(約Rs. 16,000ぐらい)でアップグレードできるなら、かなりお得です。エアインディアの成田線のビジネスクラスは、以前のブログに書きましたがかなり快適らしいです。詳細はこちら>

もし、格安にフラットベッドで日本へ帰りたいなら、エアインディアは良いオプションです。
 
宣伝内容。

料金の詳細。

このオファーは2016年3月31日までとなっています。それまでに、どこか活用できるところないかなぁ~。


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2015/09/27

日本人とインド人仕事の概念の違い

仕事の概念を日本人とインド人で比べてみたいと思います。

あ、ごめんなさい、僕は日本でサラリーマンした事が無いし、日本で暮らしていた期間も長くないので「日本人の概念」があるかどうかは解りません。ただ、僕が思う事を書きます。

<日本人が求めるもの>

①メールだったら、ちゃんと返事をしてくれる事。無視しないで!

②質問した事に回答が欲しい事。3つ質問をしたら、3つの回答が欲しい。

③できるならできる、できないならできないとはっきりしてほしい!

旅行会社なので、基本協力会社やホテル等へのやり取りはメールなのですが、時々上記3点であれ?と思う事はあります。ただ、これはインドに限った事では無く、日本でも同じ事が言える場合もあると思います。また反面、インドでも取引先によっては凄い返信が速かったり、とても詳しく質問に答えてくれる場合もあるので、すべてがすべてではありません。が、「平均的」に見て、こういう3点のケースは多いかな、と思います。

でも、もうビジネス立ち上げてから4年。大体、この3点に付いてどうして日本人とインド人で食い違うのか、少しは解ってきた様な気がします。

僕の判る範囲で、インド人になった気分で(?)この3つの説明をします。

①恐らく、このタイプは2種類。本当にメールが来ているけど、読み過ごしたか、実際読んだけど
面倒くさくなって返信しなくなったか。読み過ごした時は、もう一度送って、と言われます。面倒くさいメールとは、本当に取引してくれるか、してくれないかがはっきりしていない相手なのに、やけに質問の回答だけを求めてくれる場合。②に繋がる点ですが、細かい事を気にする日本人はこの傾向が多いと思います。インド人的には、「まだ始まってもいないビジネスなので、どうしてこんなに細かいんだ?本当に取引に結び付くのか?」と思うのかもしれません。ある意味、正解ですね。時間の無駄だけの終わるかもしれない。だったら、最初から距離を置いた方が良い。こういう時、電話で直接話すともうちょっと効率が良くなる気がします。

②これは、日系企業の通訳に同行させて頂くときに最もよく聞く日系企業側の多いクレームです。日本からインドの相手側にメールでやり取りしていても、質問に答えてくれない。だから、明確にするためにわざわざインド出張に来る、と言うパターンです。日本人は、やはり細かい点をとても気にします。反対にインド人は大抵そこまで細かいところまで気にしません。日本的には、細かい所をパーフェクトにしてだからこそ最高のものを創りあげるという概念がありますが、インドは質はそこそこで安くして、その代わり安さで世界の舞台に立って勝負と言う事が感じられます。問題は、日本人はインドは人件費が安いため安くものが生産できると思って、そこで日本クオリティーを求める事。これ、正直日本側の一方的な都合だと思います。日本で通用する製品を、インドが人件費が安いからと日本と同じ物を作れというのはインドにとっては不利な話であり、もしそこを求めるのであれば、日本並みにしないとしてもかなりインド側の給料をアップしなければ不公平です。インドに生産工場をもっている日系企業で業績が良いという企業さんはあまり聞きませんが、恐らくこの様な事があるのではないかと思います。

そこは、ある程度日本側も駆け引きして大雑把さを認めざるを得ない事が必要です。細かさを追求するのは豊かさの象徴であって、インドの一般庶民にその細かさの大切さを教え込むには、彼らの生活水準を上げなければいけません。

その反面、2つ前のすしまるブログで、如何にタージやオベロイのサービスが素晴らしいか書きました。素晴らしい分、従業員の給料はインドにしてはかなり高いと判断します。営業マンの一人は、家族旅行で海外旅行、それもオーストラリアに1週間程最近行ってきたと聞いて驚きました。取締役でもない一般のホテルマンです。日本人のサラリーマンに近い給料水準では無いでしょうか。だから、こちらのホテルでは一般の社員が比較的豊かなので、細かさを気にする事ができ、逆に世界ナンバー1と呼ばれる事もあるホテル業界を創りあげる事ができるのですね。

③これ、マインドゲームです。よく、インド人は「YesかNoははっきり言う!」と聞いたりしますが、そんな事ありません。インド人のNoはあまり聞かない言葉です。特にサービス業に関しては、「Yesか無視」と思った方が良いでしょう。料金交渉等の際に、こちらから提案したものに付いて、相手が満足行かなければそこはNoとは言いません。交渉文化なので、Noは無いのでしょう。らちが明かない時には、基本的にNoの代わりに催促した事に対して返事が来ません。なので、無視=Noだと考えた方が良い場合が多々あります。


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2015/09/26

インディゴは本当にすごい

本日、出張から帰るのにインディゴを利用しました。インディゴはインド国内線最大の航空会社で、実に国内全路線の3割以上がインディゴを占めています。

インディゴは、インドで唯一成功している航空会社だと以前メディアでも報道され、すしまるブログでもインディゴの成功の秘訣と言う記事を以前書きました。

もう10回程利用していますが、安心感がこの航空会社にはあります。格安航空会社(LCC)なので、食事や飲み物は有料、マイレージプログラム無し、エコノミーのみ等、正直エアラインマニアとして面白さはあまりありません。

その代わり、数あるインドの国内線航空会社の中で最も安価で、大抵どの路線、日付もインディゴが最安値として出て来ます(あとはライバルの一度破綻しかけたスパイスジェットです)。また、一番遅延・キャンセル率が低い航空会社として有名で、これがビジネスマンを引き寄せる成功の鍵です。

今日も、なんと出発が5分遅れただけで、機長がアナウンスで謝っていました。でも、その分運行を速くして、定時にデリーに到着。これだけで謝るなんて、日本の航空会社レベル、もしくはそれ以上かもしれません。それだけ、定時率を真剣に受け止めているのですね。

普段、インディゴの乗務員のサービスはまぁまぁかな、可もなく不可も無くと言う印象でしたが、今日はとても良かったです。クルーの女性はとてもプロっぽく、事前に機内食をオーダーした乗客には名前で呼んでいましたし、また短時間のフライト時間の中効率よくサービスができるように、実際にカートから飲み物・食事を用意するクルーと、オーダーだけ聞くクルーと分かれていました。

オーダーだけ聞くクルー。

とこで、インディゴでは是非マサラティーを頼む事をお勧めします。所謂チャイなのですが、このチャイにはシナモンがたっぷりで、とても美味しい。しかも、甘さも控えめ。今まで飲んだチャイの中でトップに入る味です。

機内食(有料)。左上がマサラティー(チャイ)。

以前は、インディゴ限定の日清製のカップヌードルがあったらしく、それを楽しみにしていましたが、メニューから消えていました。恐らく、最近のマギーのインスタントヌードル事件以降、インスタントヌードルに対しての信頼が薄くなってしまったのかもしれません。

デリー空港に滑走中のインディゴ。

もう一つ、インディゴの人気の理由はどの機体も、ぼろさがあまり目立たない事。これは、素晴らしいです。特にインドでは飛行機の移動が一般的になったのが近年になり、あまり慣れていない客が多く、こういう場合シートの一部が壊れていたり、剥げたりしたりしているのが珍しくないのですが、インディゴには今まで一度もその様なシートを見た事がありません。

最近、インド主要航空会社の国内線のビジネスクラスがピンチと言う記事を書きましたが、インディゴへの信頼性がこのような傾向になっているのですね。

インディゴは、LCCのモデルです。


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2015/09/24

インド人は働かない?ちょっと待った!

インド人と仕事をするという事。

もっぱら、インド人は仕事の概念ややり方が日本人と全く異なると思います。時には、日本式と違い、いらいらさせる事も。僕はインドに住んで通算15年、人生の半分近くをインドで過ごしていますが、未だにインド人のマインドを読めない事が多々あります。

日本人の駐在員さんからも、よく「まったくインド人は。。。」と聞きますが、正直気持ちが解ります。でも、これはインド人が悪いのではなく、インド人の仕事への意識が日本人と全く違うのです。特に、根本的に一番違うのが、

時間の流れが日本人とインド人で全く異なる事。

恐らく、日本人をいらいらさせてしまう原因はインド人の仕事のペースだと思います。僕はせっかちで、「すぐの結果」を求めてしまうのですが、インドでは「急ぎ」が美とされていません。基本的にゆったりとした時間の流れの中で生きている様に感じます。

でも、時間の流れがゆっくりだとしても、「容量が悪い」とは異なります。その中でも忙しくし、インド人も、日本人のサラリーマンの様に朝から晩まで働いている人たちも多いです。

今日は、バラナシのタージホテルを担当している営業マンに会いました。彼は現地ホテルの営業部門ではトップの人物ですが、労働時間を聞いたらなんと08:30から23:30まで!とこれは今日が月にある2、3回の長時間勤務らしいですが、普段も09:00~17:00が定時勤務のはずなのに、ほぼ連日仕事が終わるのが20:00~22:00の間らしいです。一見すると、おっとりとした普通のインド人で時間に余裕がありそうな感じ。でも、中身は夜でも携帯電話が絶えず鳴り響いていました。

ちなみに、タージと言うインドを代表する5つ星ホテルブランドは、もう一つのインドのホテルチェーンであるオベロイに続き、世界でトップレベルのサービスを提供するホテルだと僕は確信しております。宮殿ホテルで有名な湖に浮かぶレイクパレスやムンバイにあるタージマハール・パレス、ジャイプールではマハラジャの宮殿を使用したランバーグパレスはすべてこのタージの系列です。

この営業マンのトップの方は人生の最初デリーの安宿街にある3つ星ホテルで勤務してから、次に4年間某アメリカ系の5つ星チェーンホテル、そして今年の6月からこのタージの営業のトップポジションをゲットと人生を徐々に成功させている方です。

彼とは以前彼が勤めていた某アメリカ系の5つ星チェーンホテルに在籍している時から知り合いでしたが、前のホテルではこんなに遅くまで働く事がほとんど無く、タージに4ヶ月前に働き始めてから10キロ程痩せたと言っていました。今回久しぶりに会ったのですが、その痩せ具合(と言うか、以前太っていたので、バランスが良くなったのですがw)は別人の様でした。彼曰く、タージホテルでは規定が沢山あって厳しく、前の仕事環境の様に特定のマニュアルを覚えるだけで良いという事では無く、仕事一つ一つに対しての対処の仕方がすごくタージでは細かく、その様にトレーニングをされるようです。仕事は大変だけどとてもやりがいがあると言っていました。

それを聞いて、あぁ、インド人もやる時はすごいんだなぁ、と思いました。確かに、タージ系のホテルに泊まられた事があるブログの読者さんも賛成するかと思いますが、サービスの内容や客へのケアが半端ないです。日本のホテルはあまり僕は正直知らないので比べられませんが、少なくても色々な細かな客への配慮は、素晴らしいです。これはタージだけでは無く、ライバルであるオベロイホテルにも同じ事が言えます。以前、うちのお客様で世界中のラグジャリーホテルに泊まられるのが趣味なご家族も、サービスの細かさはオベロイが一番と言っていました。インド系のホテルが、世界のトップレベルのサービスを提供できるのです。

ちょっと話がそれてしまいましたが、何が言いたいか。

インドはインドなりに、日本人の概念とは異なる仕事のやり方があります。日本人も残業も含めてよく働くと思いますが、インド人もその世界に生きている人たちもいるのです。そこで、最高のものを創りあげていく。万国共通ですね。


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2015/09/23

インド国内線のビジネスクラスがピンチ!

今朝の新聞の面白い記事が、インドの主要航空会社のビジネスクラスで乗客離れが広がっているという事。

どうやら、今までビジネスクラスの搭乗率はそこそこあったのに、最近になって、乗客率がかなり低くなってきているらしいです。その理由は:

①LCC(格安航空会社)の方が信頼性があるという逆転現象。そのため、普段主要航空会社のビジネスクラスに金を惜しむに使っていた乗客も、定刻に発着する安心感があるLCCの方がを選ぶらしいです。

確かに、インドで一番成功していると言われているインディゴは一番遅延が少ない航空会社として知られています。インディゴはLCCですね。他に、LCCはスパイスジェット、ゴーエア、そして最近ではマレーシア資本のエアアジアも参入してきました。これらの航空会社は基本的にエコノミーのみで、まぁプラスRs. 500~Rs. 1,000で前方を広くして「ビジネスクラス」と呼んでいる場合もありますが、座席はエコノミーです。

②料金が高すぎる!ビジネスクラスを提供しているのは、エアインディア、ジェットエアウェイズ、そしてヴィスタラの所謂、機内食無料、マイレージプログラムがある「フルサービスキャリアー」、略してFSCと呼ばれている航空会社です。例えば、デリーからムンバイまでの片道のビジネスクラスの運賃は一番安くてRs. 20,000を下りません。でも、エコノミーの一番安いのはRs. 3,000台からあります。この料金の差は約7倍!一番安いエコノミーでなくても、ぎりぎりに手配する際でもせいぜいRs. 7,000ぐらい、まだ3倍の差があります。

ここで、日本国内線のビジネスクラス(或はプレミアムクラス)を比べてみましょう。料金の差は、たったの8,000~9,000円、インドルピーだと、Rs. 4,500~Rs. 5,000程。更に、インド国内線との大きな違いは、日本国内線の上級クラスはアルコール類がしっかり提供される事です。シャンパンやビールはもちろんの事。インドの国内線は、法律でアルコールの提供が禁止されているので、飲み物はソフトドリンクのみです。

酒がでればまだ価値があるかもしれないが、ドライでしかもこんな料金となると。。。ってなるのは当然だと思います(酒飲みには特に)。

③広いインドでも、国内線のフライト時間は大抵長くても3時間ちょい。細長い日本と大差ありません。こんな中、そんな長くないフライト時間にわざわざちょっと広くなった座席に座ろうと思う乗客はあまり多くないそうです。

インドの国内線ビジネスクラスの搭乗率が低下しているのは良く判ります。昔、まだLCCの無い時代、インドの国内線は基本的に正規運賃しかなく、エコノミーでも料金はかなり高価でした。高すぎて、ビジネスクラスの料金が大差無かったのです。それが、LCCの台頭で航空券のデフレ現象が起こり、料金はかなり下がってきました。ビジネスクラスはLCCは提供していないので、競争が無いためあまり料金は下げず。それだったら、差がどんどん付いていくのは当たり前です。

でも一番の理由は安心感。それは、定時に発着する事。仕事で利用する乗客が多いので、快適度など二の次ですね。だから、インディゴはそこ狙って、「インドで成功した唯一の航空会社」を創りあげてきたのでしょう。

インドの国内線のビジネスクラスがどれだけ高いか。最安値の料金を比較すると、デリーとバンガロールをエアインディアやジェットエアウェイズで往復するより、デリーとバンコクを往復するタイ国際航空(同じくビジネス)の方が安いです。

インド国内線はビジネスクラスの料金を思いっきり落とすか、シンプルに無くさないとFSCの成功は厳しいでしょう。


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2015/09/22

タージパレスホテル・ブルージンジャー(ベトナム料理店)でランチ

今日はタージパレスホテルでうちらのタージホテルの営業担当者とランチ。

初めて、ブルージンジャー(Blue Ginger)と言うデリーでも数少ないベトナム料理レストランを訪れました。シェフはベトナム人で、他に一人ウェイトレスの方もベトナム人がアオザイの様な服を着ていました。

好きな物頼んで良いと言われ、幅広いメニューのオプションを見る事に。結構沢山種類があります!大好きなフォーもありましたが、一応会食でもあるのでそれだけじゃつまらないと思っていたら、メニューの後ろにランチのセットメニューが。

スターター、前菜、メイン、デザートとフルコースだったので、これを選びました。この他に、アラカルトでタージの営業マンさんは揚げた海老のアペタイザーを別に頼みました。

食事はこんな感じ。なんと、メインは和風の重箱に入って出て来ます(笑)。重箱でベトナム料理ってw。

まずはスターター。一口サイズ以下のキュウリと人参の酢漬けです。こんなでっかい皿にもう一枚小さめの置きプレート、更に四角い皿、そして蓮華。無駄が多すぎますw。環境に優しくないなぁ。

スターター。
 
続いてスープ。メニューをはっきり見ていなかったですが、恐らくコーンスープにチキンが入ったもの。普通に美味しかったです。
 
前菜(スープ)。

アラカルトで頼んだ海老が出て来ました。ぷりぷりして、久しぶりにこんなウマい海老をデリーで頂きました。味付けはシンプルに塩で。ベトナムのレストランで欠かせない岩塩と胡椒を砕いて混ぜたものと、ライムを絞って。とても美味しかったのですが、ワンプレートに6個。3人で分けて、一人2個。もう少しこれはあっても良かったな。

海老のアペタイザー。
 
次はメイン。そう、弁当ボックスってタージの営業マンさんが言っていましたが、和風でした。でも中身はベトナム風で。これはノンベジオプションで、中身は右上から時計回りにまずラム肉の炒め物(ベトナム料理にラム肉は聞いた事ありませんが、恐らく牛肉の代用)、パパイヤサラダ(ソムタムのさっぱりしたバージョン)、えびのクラッカー、焼きそば、ブロッコリーとさやいんげんの炒め物、ベトナム風魚カレーです。味は。。。美味しい。でも、セットメニューなのか、さっきの海老でやっぱりアラカルトで頼んだほうが美味しいんだな、って思いました。すべて優しい味付けで、外で食べるインド風チャイニーズとは別物。ここはさすがタージだと思います。どれも一切辛くなかったです。ただ、これらベトナムでも食べた事の無いものばかりなので、ちょっとインド風にアレンジされている?と言うのが正直な印象です。

重箱に入ったランチボックス。

ベトナムだな、と思ったのは、メインの時にフランスパンが出てきたこと。このフランスパンは、どうやら魚カレーにディップして食べるそうで。でも正直、違和感がありましたw。やっぱりパンはバターでしょ。カレーはやっぱり米か麺でしょ、とちょっぴり思いながら。

フランスパン。

そして〆のデザートはココナッツアイスクリーム。これは自家製でした。ココナッツのコリコリ感がアイスクリームに入っていて、これはとても美味しかった。

ココナッツアイスクリーム。

このランチセットメニュー、Rs. 1,600 + 税となっていましたが、もうちょっと出していいからアラカルトを数品頼んだ方が良い、と言う結論です。

是非今度はフォーを試したい!

この店、雰囲気が良く、とても落ち着けます。高級感の中でいろいろあーだこーだ話するには最適でした(笑)。

どうでもよいけど、昨晩駐在員のBさん宅で頂いたカツオのたたき。みょうが入り。やっぱり和食の家庭料理が一番です!

日本から持ってきたばかりのカツオのたたき。
 

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2015/09/21

スパイスジェットQ400(LCC)搭乗記:チャンディーガル→デリー

さて、スパイスジェット。過去のブログで、スパイスジェットの経営悪化により遅延やキャンセルの率が高くなっている事を何回か書きました。

2014年11月28日>スパイスジェット経営危うし
2015年7月25日>スパイスジェットは未だにリスケだらけ!

と、本当に今回は無事飛ぶのか?と言う不安がちょっぴりありました。今回はクライエント側の手配なので、万が一遅れたりキャンセルされた場合の責任がこちらにはありません。

今回のフライトは往路のジェットエアウェイズ同様に、プロペラ機です。予定出発時刻は19:25、予定到着時刻は20:20です。

チャンディーガル空港到着時、出発フライトのスクリーンを見たら出発が19:50へ変更されていました。25分の遅延。通常、これらの遅延はどんどん後に引きずる傾向があり、25分が1時間、2時間なんてなっても珍しくありません。

19:30、機体がデリーから到着しました。これで、大幅な遅れは無いと見越しましたが、でも20分間ですべての乗客を降ろし、機内清掃にして出発の乗客をすべて乗り込ませて出発なんてできるのか!なんて思いました。

でも、19:35までにはすべての乗客が降りた様で、なんと19:40には搭乗が始まりました!清掃時間5分!?搭乗と言っても、プロペラ機なので、エプロンまでバスで移動です。19:45には機内へ入り、そして19:48頃搭乗終了。そして、19:50ピッタリにドアクローズ!すごい!

搭乗時、明るい女性クルーが乗客一人一人に挨拶をしていました。とても良い印象です。ただ、離陸まで機内はエアコンが付いていなく、冷たくない風が出てくるだけで暑かったです。この日は熱波の影響で日中は38℃まで上がっていました。LCCなので、そこは節約なのでしょう。シートも、短い清掃時間にも関わらず汚さなどはありませんでした。

機内アナウンスではデリーまでの飛行時間は35分、そして何回か25分の遅延に対して謝っていました。従業員の印象は悪いイメージを改善しよう!と言う姿勢が感じられました。

機内の様子。

機内の様子。

スパイスジェットはLCCなので機内食はすべて有料です。水のみ、紙コップで持ってきてくれるものが無料です。

フライト時間は行きと同じプロペラ機でしたが帰りはかなり短く感じ、本当に35分ぐらいの飛行時間でした。20:30にはタッチダウンしたので、実際は10分だけの遅延です。恐らく、なるべく定刻に近づけるために速く運行したのでしょう。

今回のスパイスジェットの体験により、だいぶ印象が変わりました。出発時刻は25分遅れましたが、それでも如何に遅れを短くしようかとする姿勢が感じさせられました。

従業員もきびきびしていましたし、前思っていた「もう絶対に使わないぞ!」と言う事は無くなりました。次回は、違和感なく手配できると思います。


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2015/09/20

ジェットエアウェイズATR72エコノミークラス搭乗記:デリー→チャンディーガル

先日、通訳の同行としてお客様とデリーから日帰りチャンディーガルへ行ってきました。

その際、行きがジェットエアウェイズ、帰りスパイスジェットでした。クライエントの手配で、スパイスジェットは経営悪化で昨年末に破綻寸前になって以来の体験です。こちらは、次のブログに紹介します。

この9W2651便はプロペラ機です。特急列車で約3時間50分とデリーから結構近い距離にあるチャンディーガルは、離陸したと思ったらすぐに着陸です。

さて、ジェットエアウェイズは昨年経営悪化でアブダビのエティハド航空と資本提携を結んでから、サービスが一新しました。以前、ほとんどのジェットエアウェイズ便は機内食が有料でしたが、昨年5月以降から全便無料へ。

今回は午前09:45発、10:45着のフライトですが、驚いたのはこんな短い路線でもエコノミークラスで機内食は2種類から選べました。内容はベジタリアンかノンベジのサンドイッチ。

プロペラ機なので機内は狭い。

機内食。

機内食はボックスが配られ、中には結構大きめなサンドイッチ、タマリンドのキャンディー、そしてチョコレートバーが入っていました。飲み物はミネラルウォーターオンリーです。

大きなサンドイッチ。

ノンベジはチキンサンドイッチ。

このチキンサンドイッチ、欧風で大好きなハラペーニョが入っていました。結構イケます。配り終わった所で、着陸態勢に。せわしないですが、これだけの短距離フライト、しかもプロペラ機でこれだけの機内食を提供をするとは期待以上でした。

格好良いプロペラ機(ATR 72-600)。

チャンディーガル空港到着。乗務員もテキパキ働き、対応も良かったです。空港のチェックインから到着まで、地上係員&CA共に愛想が良かった。ちゃんとジャケット着て「仕事らしい」格好していたから(笑)?


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2015/09/19

ディワリ休暇は早く旅行の予定を決めるべし

最近、お蔭さまで来月のダシェラ休暇(10月22日~25日)とディワリ休暇(11月11日~15日)の旅行手配で忙しくさせて頂いております。

近年、インドの経済成長に伴い、インド人の旅行者が増えて来ました。昔、インドの観光地と言えば、外国人が多かったのですが、最近は中流層以上のインド人人口が増え、連休になるたびにすごく混雑します。そのため、既にダシェラ休暇やディワリ休暇の人気の宿は満室です。特に、この時期(10月後半~1月前半)お勧めの第1、第2、第3の旅行スポットはすべてダージリンと言いたいぐらいベストシーズンがやってくる様な場所はホテルの確保が大変困難です。

日本人駐在員のお客様によっては、既に満室になっている状況に驚かれていますが、基本的にインド国内旅行を皆さんが決まった連休時に訪問する場合(ダシェラやディワリ等)、数ヶ月前から手配しなければ良いホテルは確保できないと思って頂いた方が良いです。面白い傾向は、ラグジャリーなホテルから満室になっていくという事。お金持ちが増えているのですね。

更に、飛行機の移動が入る場合、場合によっては料金は大変高騰します。これはインド国内線に限った事では無く、国際線も混みますので、料金も安い席から埋まって高くなっていきます。

インドを国内旅行をインドの連休時にされる場合、早めに決めましょう!


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2015/09/18

ザ・オベロイ・グルガオンの気になる飲み物

仕事の関係で先日訪れたザ・オベロイ・グルガオン。

Three Sixty Oneのカフェには、不思議な飲み物がメニューにありました。

その名もJapanese Iced Coffee

気になります。

これに気付かず、いつもの様にオベロイ名物の自家製ジンジャーエールを頼んでしまいましたが、ジャパニーズアイスコーヒーにすれば良かったと思いました。

何でしょう?何がジャパニーズなのかものすごく気になります。誰か試された事ありますか?


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2015/09/17

インド全土で動物とさつ・食肉販売禁止令の動きが活発化!

今、新聞に話題になっているのが、ジャイナ教のParyushanと言う断食の時期に対して動物のとさつと販売を禁止する動きが。この断食は8日から10日程続き、この間ジャイナ教では一切の暴力を否定し、すべてのあらゆる生物や植物と調和する時期でもあります。一番重要な日付は9月18日であり、宗派によって断食はその前後に分かれます。

さて、インドの現政権の与党でもあるヒンドゥー教保守派政党のBJPは、この断食のしきたりを理由にこの期間中に肉のとさつや販売を禁止する動きがあります。ムンバイでは正にとさつ・販売禁止条例が発令され、それに乗ってチャッティスガル州やグルガオンのあるハリヤナ州、ラジャスタン州、そしてグジャラート州も禁止となりました。元々ジャイナ教徒の多いグジャラート州の場合は毎年この断食に禁止していましたが、今年はそれ以外の州でも適応が。そして、ついにバンガロールも、1日だけ街で禁止される事になりました。

これには、様々な意見が論争されています。そもそも、ジャイナ教とは、インドの人口たった0.5%程しかいないかなり少数派の人達で、仏教徒よりも少ないのです。何故、この宗教を信仰している人たちのためにインド中が動いているのか。

ジャイナ教とは、ヒンドゥー教から分かれた宗教で、仏教(こちらも同じくヒンドゥー教から分かれた宗教)が始まるちょっと前に始まった宗教です。仏教ととても教えは似ており、教祖のティルタンカルの像は形もポーズも仏像そっくりです。一番の教えは暴力の完全否定。バクテリアを含むどの生き物の殺戮は一切禁止し、そのためベジタリアンであるのはもちろんながら、バクテリアが多く付く根菜類(玉ねぎやじゃがいも)も食べません(ここまでいくのは厳格に従っている一部のみですが)。彼らには成功者が多く、昔から宝石商人のほとんどは彼らだと言われ、苗字によく見る「Jain」はジャイナ教の人達です。彼らは、インドでダントツに一人あたりの平均収入が一番高いコミュニティーです。

でも、その彼らは別に彼ら以外のコミュニティーの人達に強制していません。このなか、ヒンドゥー至上政党のBJPはこの断食を理由に、肉のとさつ・販売禁止する動きを働きかけています。数ヶ月前は、BJP政党の押しによりムンバイのあるマハラーシュトラ州やグルガオンがハリヤナ州で、牛肉の販売を永久に禁止したのは記憶に新しいです。

動物が殺されずにすんで素晴らしい!と思ったりしますが、実はあるコミュニティーがこれによって大打撃を食らうのです。それが、イスラム教徒たちの人々。

肉のとさつや販売のほとんどは、インドではイスラム教徒の人達が関わっています。彼らはジャイナ教より全然人口が多く、インド全人口の約15%の割合を占めます。しかも、イスラム教徒の人達はジャイナ教徒とは反対で、インドで最も貧しいコミュニティーだとされています。

これによって、収入源である肉の販売が数日間できず、収入が無くなってしまいます。販売の禁止は場所によって異なりますが、ムンバイの場合は4日間。

元々、ヒンドゥー教徒とイスラム教徒は政治的に対立している傾向があります。この条例はどうしてもイスラム教徒へ対しての嫌がらせかとしか思えない部分もあるのが否定できません。確かに、厳格なヒンドゥー教徒はベジタリアンなので、しっかりとした理由ではあるかと思いますが、多民族国家インドとしてこの禁止令はとても自己中心的であると思われます。

また、宗教間の対立へ結びつかない事を願うばかりですね。


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2015/09/16

グルガオン熱波で40℃!

去年に続き、今年もどうやら雨が少なく、インド南部を中心に4つの州では今年は干ばつと指定されました。

デリーは7月、8月はそこそこの雨が降りましたが、9月はまだ一度も雨が降っていません。通常であれば、デリーのモンスーンは9月末までとなり、今月は平均して120ミリ(東京の梅雨である6月相当)が降るはずなのですが、1ミリも降っていません。逆に熱波になり、グルガオンでは昨日9月15日に40.5℃と言う異常な気温を記録しました。デリー近郊の今の平均最高気温は34℃だそうです。

でも、グッドニュースが。金曜日から、雨が復活するそうです。現在の予報では金曜日から4日間の雨が予想され、気温も下がり、PM2.5も健康に被害が及ばない「良い」になると想定されます。

日本に住んでいると「雨」の日はあまり好きになれませんが、気温が涼しくなって空気が綺麗になるデリーでは逆に「雨」の方が楽しみになります(大雨は嫌ですけどw)。


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2015/09/15

人生初の超高額紙幣ゲット!

今日はインド国外からのお客様から珍しい紙幣を頂きました。普段、インド国外からの支払いでは事前に国際送金でのお支払いをお願いしているのですが、今回はぎりぎりの手配で間に合わないため、特別にキャッシュ支払いをOKとしました。ただ、こちらの条件としてはインドルピー紙幣だと高額紙幣が無く数えるのが大変なため、外貨でお願いをしました。そしてお客様はシンガポールドルで支払いをするという事に。

支払いの時、驚きました。なんとSGD1,000札でお支払いを頂いたのです。これ、一枚あたり日本円にして何と約82,000円、インドルピーだと約47,000ルピー!たかが紙っきれ一枚ですよ!全然実感がわきません(笑)。

幻?のSGD1,000札!

世界には、高額紙幣が存在します。10,000円札やUSD100紙幣札でも十分高額かと思ったのに、これを手にした後は比になりませんよw。

これ、シンガポールへ持って行ってSGD3のホーカーズ(ローカル食堂)飯で使ったら怒鳴られるな、絶対!

ちなみに、シンガポールに住んでいる駐在員から聞いたらこの1,000ドル札はほとんど見かけず、唯一カジノでたまに見るぐらいだとか。驚くのは、これが最高額紙幣では無く、これより一つ上にSGD10,000(約82万円相当!)紙幣もあるらしいです!


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2015/09/14

デング熱に掛かっても入院しなくて良い?

ヒンドゥタンタイムスによると、今はデング熱の流行でデリーのベッド数が不足しているらしいです。そう言えば、同僚がチフスで入院していた2週間前も、周りの患者はデング熱だらけでした(フロントの看板に病室にいる患者の名前と病名がしっかり記載されていました)。今年は2010年以来の流行りだそうです。

デング熱に掛かった!となるとパニックになるらしいですが、慌てる必要も無いようです。カロルバーグにあるBLK病院の役員、Dr. RK Singalによると、毎日100人のデング熱の疑いのある患者が来るようですが、この中で実際に入院が必要なのは1割だそうです。家へ帰っても安静にして良いと言っても、ほとんどの患者はパニックになって強制的に自ら入院させるそうです。

どうやら、一度デング熱に掛かっても、すぐに1日2回血小板を測って数値が50,000以上あれば、病院に入院する必要が無いらしいです。

ただ、この記事、もしデング熱に掛かった場合の肝心の対処方法が記載されていませんでした(笑)。とにかく、ちょっとした熱でも、医者に診てもらう事がベストですね。早く対処すれば良いらしいので。

<デング熱の雑学>
○流行のピークは10月2週目から3週目に掛けて。冬が始まる11月までは流行する。

○やぶ蚊によってウィルスが入る。

○人から人へは感染しない。

○入院が必要なのは感染しても10%以下。

○致死率は1%以下。

<デング熱の症状>
○39.5℃以上の熱が続く。

○頭痛、目の裏の痛み、関節や筋肉の痛み、、吐き気、腹痛等。

○内出血。

<デング熱の予防>
○やぶ蚊は水が大好き。家の周辺に水溜など無い様にする。

○家の中に蚊を入れない。

○外出する時は、虫よけスプレーやクリームを付ける。室内では蚊取り線香を付ける。

毎年、日本人の駐在員も必ず数名がデング熱に掛かります。どうやら、多くは9月~10月に開催される日本人学校の夏祭りが原因だそうで(日本人学校の反対側には池があります)。。。今週末(19日)は夏祭りなので、虫よけスプレーをしっかり体中に掛けてから行きましょう。


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2015/09/13

インドで自家製納豆を買う

最近、大和屋さんで自家製納豆が買えるよ!と聞いて、ちょっと興味を持ちました。

と言うのは、僕も過去2年間うちで納豆を作り続けているからです。過去のブログにも納豆関連を書きました。納豆の作り方はこちら、そして冬場に納豆を作るコツはこちら

きよまる納豆がブランド名。最初大和屋さんへ行ったときには既に売り切れ。翌週行ったときには、3個だけ残っていました。人気なんですね!

パッケージはかわいいです。サイズは日本の市販の納豆1パックと同じぐらい。料金はRs. 98(現在のレートで約180円)。ちゃんとタレとからしも付いています。

パッケージ。

タレとからし。

納豆。

粘りもあり。

実は、僕も旅行会社のサイドビジネス(?)として、納豆を売ってみようかと検討した事がありました。周りから美味しいと言われて(本当は納豆の作り方を教えてくれた駐在員のHさんに感謝です)、おだてられてしまったので(笑)。

そうしたら、すしまる納豆が先に出てましたね~。先を遂に越されました(笑)。


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肺を守る

デリーも雨季が終わり、晴天日が続き暑くなってきました。また埃っぽくなります。

新聞をチェックすると、まだ大気汚染は酷くなく、PM2.5値もそれほど高くないですが、これから冬に向け、気温が低くなるとともに空気も悪くなります。

雨季は空気が綺麗なデリー。雨が終わってから、時々街中を歩くと肺に違和感を感じる事があります。今日はオートリクシャに乗って出かける用事があり、久しぶりにPM2.5対応のマスクを持参して行きました。普段は自家用車なので公害も関係なく、マスクは持参しませんが、オートリクシャを乗る時やちょっとごみごみした交通量の多い道沿いを歩くときはマスクをする時があります。特に冬は。

成田空港で売っているPM2.5対応のマスク。

でも、マスクをする事も違和感あるんですよね。マスクをしながらインド人の知り合いに会うと、「どうしたんだ!?」と言われ、いや、ただポリューションから守っているだけだよと言いますが。。。

去年、うちのお手伝いが冬に咳込んでしまい、本人もこれは大気汚染のせいだと自覚をしていました。彼女は、いつもオートリクシャやバスで通い、交通量の多い道を通らなければなりません。あまりにひどかったので、日本製のマスクを数枚渡し、使い方も説明しました。が、それうちのキッチンに置きっぱなし。どうやら、抵抗あるようです。

その割には、多くのインド人は道沿いやオートリクシャの中でハンカチ等で公害から守るため鼻をふさいだり、女性はストールを口の周りをぐるぐる巻きにします。

確かに、公共の場でマスクするのは日本人だけですよね。インドに限った事では無く、他の国でも見ません。素晴らしい発明なのに(笑)。

これから冬にかけて、肺は守ってあげましょう。特に車の交通量の多い道を歩く、或は外の空気がもろに入るオートリクシャやエアコン無しのバスに乗車に際には注意が必要です。


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2015/09/11

B787機材は本当に「ドリームライナー」?

飛行機マニアの自分ですが、まだ新型のボーイング787型機材には乗った事がありません。成田⇔デリー線も含め、日系は多くの路線にB787を導入しているのに。。。

このB787機材は従来のボーイング機材より、炭素繊維を使用して更に機材を軽くしながらも頑丈にしたり(東レが深く関わっています)、窓の大きさを1.5倍程にしたり、燃費を良くしたりと、各航空会社に人気がありとても多くの注文を受注されています。

B787は日本の技術が生かされ日系企業の部品が多く使用されています。だからなのか、世界で一番最初に導入したのがANAに続き、JALでした。そして、3番目にエチオピア航空、と続きます。

アジスアベバ空港に停泊中のエチオピア航空B787。

さて、格好良い名前「ドリームライナー」が付けられていますが、実はエアラインマニアの間ではそれほど評判が良くないのです。それは、機材の性能でも何でもなく、ただシンプルに:

エコノミークラスの座席がどの航空会社も横幅が狭い!

これは、元々B787はエコノミークラスの横幅が2-4-2の一列あたり8席のデザインとしてボーイングは提案していました。最初に導入をしたANAとJALはその通りに2-4-2の座席配列で、ゆったりめでした。これなら、「ドリームライナー」にふさわしいでしょう。

でも、その後世界各社で導入を始めるようになって、すべてもう1席詰めた3-3-3の一列あたり9席の設定にしました。エアインディアも、タイ国際航空も、ユナイテッド航空も、カタール航空も、ブリティッシュ・エアウェイズも。。。どの航空会社も、一列辺り9席あります。そして、ANAもその波に乗り、最新のB787型機は各社と同じ3-3-3配列に変えています。ただ、口コミで読むとANAの場合は確かに横幅が狭くなった代わりに、足を包むような網のフットレストを付けるなど、工夫はされている様です。

この波の中、JALは当初と同じ2-4-2の配列のままで従来の広い横幅を維持しています。JALのB787が真のドリームライナーですね。

そのため、JAL以外のB787の長距離路線は結構大変かな、と思います。短距離なら興味本位で是非乗ってみたいですが、6時間以上となると、もっと幅の広いシートを選びたいかな。

ビジネスクラスやファーストクラスの座席はどんどん広く&豪華に、エコノミーの座席はどんどんシートが小さく&経費削減される二極化の時代です。でも、しょうがないです。昔と異なって、現在はLCC(格安航空会社)が到来し、価格競争になっています。やっぱり乗客は何よりもコストを一番重視。だから、料金を下げてLCC並に座席を狭くせざる負えないのです。

ちょっとでもエコノミークラスで快適に移動したい場合は事前に見極める必要があります。

シートが狭くなるのは、B787に限った傾向ではありません。B777も、元々は横9席(3-3-3もしくは2-5-2)のゆったり配列が普通だったのに、今では多くの航空会社がもう1席詰めて3-4-3配列が一般的になりつつあります。特に、ヨーロッパ系航空会社のB777はほとんどが後者の狭い配列になり、その反面アジア系の方がゆったりとした前者の配列が多いです(時間の問題かもしれませんが)。

航空券を手配する時に、機材チェックをする事をお勧めします。Seat Guruと言うサイトには、各航空会社の機材とシートマップの案内があり、どの席がお勧めか、まで提案してくれるスグレモノです。


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2015/09/10

メローリの遺跡群

デリーのクトゥブミナールの裏にあるメローリという地区には、古い遺跡がぎっしりあります。日本のガイドブックにはほとんど載っていないある意味デリーの中の秘境。しかも、メローリはデリー文明発祥の地でもあり、オールドデリーより何百年も前に栄えた、所謂オールド・オールドデリーになります。

結構その遺跡も面白いです。

古い墓に差す光。

ハイライトは恐らくラジョーン・キ・バオリ。バオリとは、階段井戸の事です。16世紀のロディー王朝時代に建てられたと言われています。人も少なく、ガードマンが入口で守っています。結構深いんですよ。

ラジョーン・キ・バオリ。

階段井戸の屋上から眺めるクトゥブミナール。

ただ、この階段井戸へ行く難点は、深い緑の茂みの中を歩いて行かなければいけない事。でも、近くまでは車で行けます。Mehrauli Archaeological Park(メローリ考古学公園)にあります。周りは豚さんがぶひぶひ。

こんな場所を歩かなければ行けない。

ここのハイライトは、デリーの遺跡の中で最も保存状態が良いと言われている、ジャマリ・カマリの墓。ジャマリ・カマリ・モスクと言う廃墟のモスクの横に小さな鍵がかかったゲートがあり、チョキダール(ガードマン)に言って開けてもらわなけれないけません。

墓の建物。

何の保存状態が良いかと言うと、内部のブルーのタイル。これもロディー王朝時代、約500年前に建てられたものですが、何も修復をせずに、当時のブルーのタイルが天井から壁一面綺麗に散りばめられています。ここを見せてくれたチョキダールには感謝代としてチップを払う必要があります(Rs. 50から最高Rs. 100ぐらいで十分)。

半端なく綺麗なブルーのタイル。

もう一つ面白い事はこのジャマリ・カマリは、ジャマリさんとカマリさんと言う2人の人物。当時の有名な詩人らしいですが、2人とも男性でお互いが恋人同士だったと言う話。2人の墓は隣同士に並びます。

これらはすべてイスラム系の遺跡(ロディー王朝はイスラム系の王朝)ですが、当時が如何にその様な世界が寛容だったかを物語っています。

近所に、比較的評判あるタイ料理レストラン、Thai Highがあります。ここでランチをして、その前後に遺跡散策するのがお勧めです。すべて徒歩圏内ですが、階段井戸やジャマリ・カマリの墓はかなり分かりにくい所にあるので、地元の人に聞かなければいけません。

一人で行くとかなりビビると思うので(人気の無さに)、少人数のグループで行動しましょう。


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