2016/01/02

2016年の一時帰国最終ルート決定

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞすしまるブログを宜しくお願い致します。

さて、今年の楽しみと言えば、年に一度の一時帰国。もう既に、昨年末の時点で2016年の帰国ルートについて触れました。

2015年10月2日:計画段階>
2015年11月9日:第1次ルート公表>

第1次発表の際よりも、更に複雑なルートになりました(笑)。もはや一時帰国とは言えなくなってしまったw。

これが一時帰国ルートだ!
※地図はgcmap.comにて作成。

ルートは:
○デリー→イスタンブール:ターキッシュエアラインズ(エコノミー)
○イスタンブール→カイロ:ターキッシュエアラインズ(エコノミー)
○カイロ→ウィーン:オーストリア航空(ビジネス)
○ウィーン→成田:オーストリア航空(ビジネス)
○成田→ウィーン:オーストリア航空(ビジネス)
○ウィーン→カイロ:オーストリア航空(ビジネス)
○シャルム・エル・シェイク→イスタンブール:ターキッシュエアラインズ(ビジネス)
○イスタンブール→バンコク:ターキッシュエアラインズ(ビジネス)
○バンコク→デリー:エアインディア(エコノミー)

チケットは3枚です:
○デリー→イスタンブール経由カイロ;シャルム・エル・シェイク→イスタンブール経由バンコク往復
○カイロ→ウィーン経由成田往復
○バンコク→デリー片道

以前11月の時点と比べて予定していたのと異なるのは:

①デリーからエジプトの往復(正確には復路はバンコク着)はターキッシュエアラインズに統一。
②帰りはカイロからでは無く、シナイ半島のシャルム・エル・シェイクから飛ぶ。
③帰りはデリーを通り越して、バンコクへ飛ぶ。そこから片道エアインディアでデリーへ戻る。

日程は全部で18日間。その間、実際の日本滞在は9日間。残る半分は、飛行機での移動+途中中継地での滞在です。

何故この様なルートをチョイスしたか、一番の理由はオーストリア航空のビジネスクラスが乗りたい!と言うのと、エジプト発はビジネスクラスの航空券が安く、その中でもウィーン経由のオーストリア航空がお値打ちだったため、条件が合って良かったのです。その分、かなり遠回りのルートである事は以前に説明しました。

この記事では、以前のプランと変更したポイントに付いて説明します。

①ターキッシュを選んだ理由:
今マイレージにはまってきています。以前から好きでしたが、僕みたいに国際線に乗る機会が1年の内に限られている様な旅行者でも、航空会社のプログラムによってはゴールド会員を比較的容易に取得できるという事を知ってから、更に熱が入りましたw。今回は遠回り+しかもビジネスクラスだと、かなりマイルが獲得できます。ターキッシュはオーストリアと同じスターアライアンス系なので、更にマイルが貯まります。デリーからカイロまで一番便利なスターアライアンス系航空会社がターキッシュ。なので、往復イスタンブール経由になりました。また、ターキッシュでは24時間以内のイスタンブールトランジット客に無料の市内ツアー(無料トルコ料理のランチ付き!)か、無料ホテル滞在を選べます。今回は行きを市内ツアー参加のためわざとトランジット時間を長くして1日観光に、帰りに関してはホテルで休ませて頂こうかと思います(※ホテル滞在の場合は、トランジット時間をわざと長くした場合は提供されず、あくまで航空会社のスケジュール上最短でも10時間を超えた場合のみです)。また、イスタンブール空港のビジネスクラスラウンジも豪華!オーストリア航空が今回の主役だったのですが、その出発地点カイロまで運んでくれるターキッシュもかなり魅力的になってきました。

CIPラウンジ@イスタンブール。

CIPラウンジ@イスタンブール

②シャルム・エル・シェイクから帰る理由:
シャルム・エル・シェイクとは、エジプトのシナイ半島に位置する一大リゾートです。有名な透き通った透明な紅海で知られていますが、僕の目的はシナイ半島中部に位置する、シナイ山。シナイ山は、旧約聖書で書かれているモーゼが天から十戒を受けた場所とされ、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地でもあります。このシナイ山山頂から眺める朝日が格別で、景色が最高です(富士山登山と同じ様な感覚だと思います)。既に3度登っていますが、今度で4度目。2014年の夏には、シナイ山の近所にあるエジプト最高峰カトリーナ山を山頂まで制覇しました。シナイ山から最寄りの空港はこのシャルム・エル・シェイク空港です。

夜明け前のシナイ半島全景。

③何故帰りはデリーを通り越してわざわざバンコクまで行く理由:
当初、シャルム・エル・シェイクから普通にデリーへエコノミーで戻る予定だったのですが、遊び心で、予約システムでまさかバンコクへビジネスクラスで飛んだらお得になる事あるかなぁとか思って料金を調べていたら、そのまさかでした(笑)。航空会社では、往復チケットとは、通常出発国と帰りの戻る国は一緒でなければいけません。しかし、ターキッシュは往復料金としての扱いで、出発をインドでも、帰りをタイとかマレーシア、シンガポールの様な国でもOK。その際デリー⇔エジプトの往復料金の半額、エジプト⇔バンコクの往復料金の半額ずつの組み合わせとなります。この場合、片道+片道で購入するよりかなりお安くなります。しかも、エジプト発のビジネスクラス運賃設定が安価なので、この際、バンコクへはかなりお得な値段で。でも、帰りをデリーやインドの都市で選ぶと、インドからの往復料金設定で適応されるので、ビジネスクラスはかなり高くなってしまうのです(インドからのビジネスクラス運賃は安くありません)。

早い話が、予定していたインドからエジプトのエコノミークラス単純往復のチケット料金にプラスRs. 14,000(約25,000円)で、帰りをデリーからバンコク行きに変更でき、しかもビジネスクラスへアップグレードできます。こうすると、3つの利点が:

<その一:本格的な機内食が楽しめる>
イスタンブール→バンコクは本格的なターキッシュの有名なフルコースメニューが楽しめます。1年半前、イスタンブール→デリーで利用した時に同サービスを期待していましたが、中途半端な距離のためかこのサービスは無しで、コースメニューじゃなく、トレイに出てくる普通のビジネスクラス機内食(味は良かったですが)。いつか長距離路線に乗ってリベンジしたいと思っていたので、お得な料金で実現できて嬉しいです。ターキッシュもオーストリア航空と同様にDo&Co(ドコ)とケータリングを提携しており、機内食にはかなり凝っています。コースメニューと言うのは突き出しから始まり、カートから数種類のアペタイザーを好きなだけビュッフェスタイルの様に選べ、スープ、メインとなり、そしてデザートもワゴンサービスで好きなのを選べます。

これは短距離路線の朝食。

<その二:特典マイルが更に貯まる>
一つはデリーより更に距離が長くなる事と、二つはビジネスクラスの利用のためボーナスマイルが更に加算される。ゴールド会員へ到達するには、とにかく短期間(1年以内)でより多くのマイルが必要!なので、長い分面倒臭いけど、マイルはもっと貯まるのでありがたいです。

<その三:ステータスマイルが貯まる>
運良く、丁度帰りのオーストリア航空でカイロに着く時には普通の会員ステータスから所謂シルバーにアップグレードされているはずです。一度シルバーになると、ターキッシュのビジネスクラスを利用すると更にステータスマイルが25%追加ボーナス!ナイスタイミングなのです。

なので、わざわざバンコクへ。1泊滞在して、翌朝のエアインディア便でデリーへ。このエアインディア便も、料金が結構安く、且つマイルが100%貯蓄できるので、なんだか条件がもの凄くよく揃っています。ついでにバンコクでタイ料理の素やインスタントラーメンも購入できる(笑)。

さて、これを見て、「すしまるは馬鹿だ!」と思う読者さんの方が多いのでは無いでしょうか。はい、素直に受け入れます(笑)。マニアじゃないと、ここまでしませんね。

今まで、マイル獲得のために飛行機に乗る所謂「修行僧」と呼ばれる方々をばかばかしく思っていましたが、今や自分もその域に入ってもおかしくない状況になりました。ごめんなさい!はまると、本当にはまりますよ。

と言う事で、これがすべて実現すれば、2週間たらずの間でゴールド会員になるための必要マイル9割分を獲得できてしまいます!

気になるお値段は?これすべて周って、日系航空会社の日本発デリー行きの一番安いビジネスクラス単純往復料金より、安価です。

飛行機の料金って、同じ便を利用したとしても旅程の出発地点によって料金がかなり違ってきます。だから、研究すると面白いのです。


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2 件のコメント:

  1. ALL OSSAN AIRLINES2016年1月5日 11:22

    はじめまして。
    ここ何ヶ月か、ハマって読んでいます。
    遠回りルートの飛行機、いいですよね。
    私も、マイルの特典航空券で、よくやります。
    ルールギリギリで、たくさん飛行機に乗るのが、好きです。
    インドにはまだ行った事がありませんが、いつか行ってみたいです。

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    1. All Ossan Airlinesさん、ありがとうございます。ビジネスクラス以上になると、醍醐味はやはり長距離路線なので、遠回り程楽しみが増します。特典航空券だとかなり遠回りルートで発券できたりするので、面白いですよね。僕もいつかマイル貯めてルフトハンザかANAのファーストで長距離路線を飛んでみたいです。

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