2016/04/30

最後の晩餐とサクラでランチ

今日はいよいよいつもお世話になったBさんご夫妻が日本へ本帰国されます。

一昨日は引っ越しされるという事で、余った食材や食器、寝具、日常生活用品を引き取りに行かせて頂き、ついでに最後の晩餐まで。くふ楽のお弁当、おでん、サラダ等を楽しみました。H2スタッフの他にもグルガオン在住のSさんも一緒に。

最後の晩餐シーン

頂いたものはとても沢山!H2ハウスの生活水準は急激に高くなりました(笑)。特に嬉しかったのは電子レンジ。実は、レンジはずっと無かったので、いつも温める時は鍋を使用していましたが、もうその必要は無し。かなり便利になりました。原始的(?)な生活から現代生活へ。

ただ、あまりにも凄い沢山の量を頂いた上に無造作に詰めて運んできたので、家の中は一時ゴミ屋敷状態w。全部整理するのに、丸一日かかりました!いやいや、本当に役に立つものばかりを頂いてしまい恐縮です。

生活応援物資

翌日は、Bさんご夫妻とKさんと一緒にデリーのメトロポリタンホテル内サクラでランチ。飲み物はちょっと豪勢にサッポロビールを。メニューは、日替わり定食でこの日はマグロ丼と野菜天ぷらでした。サクラと言うとちょっとお値段が張るイメージですが、この日替わり定食はRs. 850 + 税なので、割とお手頃です。結構小鉢も色々付いているし、赤身も載っていて美味しかったです。

サッポロ・ビール!

サクラの日替わり定食

サクラの日替わり定食

そして、またまた寂しくなる知らせが。。。いつもお世話になった豪勢な夕食をいつも振る舞ってくれたKさんもあともうすぐでインドを離れる事に。。。周りがどんどん帰って行きます(´;ω;`)。

Bさんご夫婦は夫婦漫才コンビの様な雰囲気で、一緒にいるととても心が和やかになります(笑)。また、どこかでお会いしましょう!

インド滞在お疲れ様でした!


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2016/04/29

ゴア1泊2日満喫の旅

ゴアって、何かいいんですよ。

正直、海はそんなに綺麗でも無いし、ザビエル(のミイラ)の棺がある教会以外にあまり見どころある訳ではないし、ビーチだってゴア以外にも沢山ある。

でも、一点他のインドと全く異なるのが雰囲気。歴史が、とてもユニークなのです。少し説明します。

ゴアは、450年間ポルトガル領でした。まだインドにイギリスが来るはるか前から、ゴアはポルトガルに植民地化されました。その時、日本でも有名なザビエルがアジアではここゴアと今は中国になったマカオを拠点として活動。ザビエルの遺体がゴアに安置されているのも、ここがポルトガルの一部だったからです。

イギリスが次第にインドに植民地化を進めて言っても、ここゴアは従来のままポルトガル領。そして、インドがイギリスから独立した1947年も、ゴアは独立せずにまだポルトガルのまま。周りがすべてインドに囲まれたゴアは一向にポルトガルが手放す様子も無く、次第に1961年にインド軍が追放させてゴアもインド国の一部になりました。

長い間、ポルトガルの影響下にあったため、カトリックの信者が多く、建物も、食事も文化もラテン的。特に、ポルトガルはイギリスと違って同化政策を実施して住民を「ゴア人」と言うよりも、「ポルトガル人」として扱い、本土のポルトガル人と同じ権限を持つことができました。これ、イギリスはしていなく、インド人に対してはどんなに才能があっても、イギリス人にはなれなかった事と比べると、ゴアの人達は昔からある意味差別意識が他のインドと比べると薄いと思います。

前のブログ記事にも触れしましたが、なんとゴア人は今でも自動的にポルトガル国籍を取得できます

そして、結構ポルトガル人とゴア人による混血も進みました。なので、必然的にラテンの血が入ってきます。

この歴史的背景が、ゴアが良いところとなる訳です>

①食事がうまい:大体はずれがありません。結構洗練されています。豚肉や牛肉も普通に食べられています。

②開放的:これが、酒税が無い(安い?)事に反映され、どこでも自由に酒が飲める雰囲気があります。インドだと「酒」はイメージが一般的に良くなく、公共の場での酒はいけないとか、場合によってはグジャラート州みたいに禁酒の州もあるぐらいですが、そんなの気にしない。だからって、呑兵衛ばかりではありません。酒の自由があるお陰で、逆に無理して沢山飲む必要が無いのでしょう。ちなみに、キングフィッシャー・プレミアムの330mlのビール瓶、なんと1本35ルピー(約60円)。安すぎる!

③ヨーロッパ的な雰囲気:決してポルトガルではありませんが、それに近い雰囲気はあります。のんびりしたギクシャク無い感じの人達、至る所にあるキリスト教の教会、街のデザイン等、他のインドからやってくると確かに異国に感じます。

さ、そろそろ写真をアップしましょう(笑)。

州都パナジにある古い教会

バガ・ビーチ

バガ・ビーチの夕焼け

バガ・ビーチの夕焼け

今回宿泊したホテルは、ITC系列でもあるバガ・ビーチ付近のAcron Waterfront Resort。部屋数は20数室と少ないですが、とても行き届いたスタッフのサービスやこじんまり感は、正にブティックホテルです。夜は特別にシーフードディナーをお願いして、新鮮なエビ、イカや魚のBBQを庭で楽しみ、その場でグリルをしてくれました。僕らは醤油とわさび持参で、これが最高。スープや前菜も非常に凝っていて、味も美味しかった。暗かったため、生憎写真はありませんが、もし、何か特別なリクエストがあった場合にはとても細かく要望を聞いてくれます。今回、参加者の皆さんが新鮮なマンゴーを食べたいとディナー直前に言ったところ、わざわざ近所のマーケットまですぐに買いに行ってくれたりしました。正確には海の前では無く、川の前ですがデリーの川と違い、綺麗な川でこれがまた良いです。ビーチまでは徒歩7分、もしくは無料の送迎があります。

Acron Waterfront Resortの夕べ

ホテルのインフィニティー・プール

ちなみにこのプール、温水です。日中は暑いので必要ありませんが、夕方になるとかなり涼しくなり(今が一年で一番暑いはずですが)、その中で入る暖かいプールはちょっとした温泉感覚です。プールは午前1時までOK!

コッテージ式のホテル

ちなみに、朝食も美味しかったです。ビュッフェはコールドのものが並び(例えばヨーグルト、パン、ハム、チーズ等)、ホットはメニューから数種類のアラカルトとして頼みます。

朝食

ポークソーセージはうまかった。ちなみに、このリゾートではなんと朝食は午後1時まで提供されています!さすが夜が遅い場所。

2日目はオールドゴアへ行き、ザビエルの遺体が安置されているボム・ジェズ教会へ。ミイラになって、棺の中に入っています。ちょっと遠いので顔はしっかり見えませんが、体の線は良く見え、はるばる日本に行ったのだなぁと思うとなんだか昔の歴史が近くなります。

ちなみに、ザビエルは日本で宣教活動をした後、マカオへ戻り、そこで亡くなられて、遺体がゴアへ運ばれました。ポルトガルへ戻さないでここに残していると言う事はポルトガルにとってもここがいかに自国の領土で重要な拠点だったという事を感じさせられます。

ザビエルの棺

ボム・ジェズ教会の周りには、2つの世界遺産の教会があり、こちらも1500年代に建てられた歴史ある教会です。

聖フランシスコ教会の内部

一点、写真も何も無くて恐縮なのですが、州都パナジに行く機会がありましたら、お勧めのレストランがあります。旧市街の中にある古い家をレストランに改築したものなのですが、ビールグラスはしっかり冷えているし色々お酒はあるし、何といっても料理が美味しい。名前はVenite。ポルトガル料理のレストランですが、エアコンの無い昔ながらの海の風を感じながらの立地で、雰囲気があり、コストパフォーマンスが高い。特に、デリーでは簡単に食べれない牛肉や豚肉料理に我々は感動しました。詳細はこちら>

たった1泊2日でしたが、のんびりと息抜きができました。


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2016/04/28

ビスタラ航空A320プレミアムエコノミー搭乗記:デリー→ゴア

航空会社:ビスタラ
便名:UK 859
フライト区間:デリー→ゴア
日付:2016年4月23日(土)
予定出発時刻:09:00発
予定到着時刻:11:40着
機種:エアバスA320
機材番号:VT-TTG
機材導入日:2015年3月19日
 
※以前まで「ヴィスタラ」と記載していましたが、日本では「ビスタラ」が一般化している様なのでこちらへ統一させて頂きました。

先日、土日の1泊2日で日本人同年代会の9名+参加者の後輩1名でゴアへ。プレミアムエコノミーの搭乗記です。

今まで、過去にビスタラのプレミアムエコノミー搭乗機は2回投稿済みです。

>2015年6月21日:デリー→アーメダバード
>2015年11月15日:デリー→ムンバイ

前回2回と比べて、今回はシートのアレンジが異なります。前はビジネスクラス16席、プレミアムエコノミー36席と上級クラスの比率が多かったのですが、今回はレジャー線使用なのか、ビジネスクラス8席、プレエコ24席のみでした。そのため、逆にプレミアム感はありました。

エコノミーはほぼ満席でしたが、プレミアムエコノミーは僕ら9人のグループ(もう1名はムンバイからのフライトで)+インド人客が4名だけと、結構空いていました。

プレミアムエコノミーのシート

プレミアムエコノミーのシート

シートピッチはエコノミーより広め

ヘッドレスト

プレミアムエコノミーでは、エコノミーには無いおしぼりとウェルカムドリンクのサービスがあります。ウェルカムドリンクはココナッツジュースでした。

ウェルカムドリンクとおしぼり

窓からの景色

天井

今回は日中のフライトでずっと天気も良く、インドの広大な景色を楽しむ事ができました。砂漠、大都市、海、森等。これだけ多様な地形があるのも、広いインドならではです。

まずは、世界でも有数の巨大空港ターミナルであるデリー国際第3ターミナルから。

デリー国際空港第3ターミナル

デリー国際空港第3ターミナル

まずグルガオンの上空を通過し、日系企業が多く集まるマネサール付近を飛びます。

マネサール工業団地

そして、ラジャスタンの砂漠へ。

眼下は砂漠

この時、朝食サービスが始まりました。

メニューはメインが3種類あり、インド料理のベジオプションが2つ(南インドのお米でできた団子イドリーか、芋のカレー系)、そしてコンチネンタル料理のノンベジ(オムレツとソーセージ)がありました。ノンベジを選びました。

ビスタラ航空朝食

朝食のメイン

オムレツにその他が埋もれていますが、ポテトとチキンソーセージが入っていました。味はシンプルで、食べやすかったです。

すいかとパイナップル

食後に紅茶かコーヒー。

食後の紅茶

景色は、かなり砂漠チックになりました。

ラジャスタンの砂漠

でも、砂漠を超えると次は海が見えてきます。少し一寝入りしたところで、機内アナウンスが流れ、ちょうどムンバイ上空を飛行しているとの事でした。良くみると、ムンバイの半島がくっきり見えます。

ムンバイ上空

半島がくっきり判るムンバイ上空

トイレを使用しに、エコノミーの方へ行ってみました。プレミアムエコノミーにはトイレは付いていないので、基本エコノミーもしくはビジネスクラスのトイレを使用する事になります。

エコノミーの様子

そして、今度は青い海が。


ムンバイ過ぎると、着陸態勢に入ります。本当にムンバイとゴアって、近いです。ゴアになると、緑も豊かになって木や川が多くなり、先ほど通ったラジャスタンとはうその様です。

ゴア上空

ゴア上空

ゴア上空

ゴア空港直前

そして、到着。スムーズに到着しました。ゴア空港は軍用空港でもあるので、写真は禁止ですが、なんとかこの写真だけ1枚撮りました。ゴアは5年半ぶりで、昔は小さなぼろいターミナルでしたが、今では立派なジェットブリッジ付きのターミナルです。モスクワから来た国際線のフライトもありました。

ゴア空港

バカンススタートです!

ビスタラ航空はやっぱりサービスが良い!どのクルーもとても愛想良く、食事のペースも速く、テキパキ動き、文句なしです。この辺、シンガポール航空の資本なんだなぁという事が強く感じられます。プレミアムエコノミーはそんな大差なく追加料金でエコノミーからアップグレードできるので、座席の快適さが違います。横幅は普通のエコノミーと一緒ですが、前が広いので2時間以上のフライトになると楽ですね。


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2016/04/27

またまたKさん宅で豪勢なディナー!

もう何回もKさん宅のディナー記事は掲載していますが、何故か人気が高いのでまたアップします。今回はいつもお世話になっていたBさんの送別会。我々H2スタッフもご招待頂いてしまいました。

Kさん宅過去のディナー写真は新しいのから順にこちらこちらこちら

ナプキンから

毎度おなじみお品書き

日本直送のお刺身(ホタテ、いくら、甘エビ)

梅そうめん

揚げだし豆腐

ナスと赤みそ

日本の大根とだし巻き卵

豚しゃぶと日本のキャベツをポン酢と一緒に

さて、ここでKさん宅シェフを公開します(許可あり)。Sちゃん、Kさんの勤める会社にいる寿司職人の社員から習った海苔巻きを作ります。本格的。切り方の細かい事まで教わったらしく、こちらが勉強になりました。Sちゃんはダージリン出身のネパール系なので、普通のインド人よりも日本人の舌が判ります。

海苔巻きの巻き方披露

Sちゃん海苔巻きを切る

切った海苔巻き

〆の土瓶蒸し

土瓶蒸しは、エビの頭がダシとして入っていて効いていました。

もう今週ご帰国されるBさんの奥さんも負けないぐらい料理が上手で、実際日本ではパン作りの先生をされていたので菓子パンとかすごく美味しい。手作り料理も何度もご馳走になったので、それが今後食べれなくとは寂しいです(って図々しいですがw)。

Kさん、いつもながらご馳走様でした。今回は出張のため参加されませんでしたが、Kさんの旦那さんは結構飛行機好きでちょっとマニアックな話ができるので楽しい。僕みたいなマニアになると、ちょっと話題が付いていけない人が多いですからね(逆に馬鹿じゃねぇの?と思われる事もw)。


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