2016/11/23

モディさんのお陰でカシミールに平和が?

先日の紙幣無効対策の影響で、良いニュースがインド最北端より。

英語の参考記事はこちら>

モディさんが高額紙幣を無効にさせてわずか10日以内で、カシミールでのデモや暴動が一気に減ったそうです。それまで、7月上旬のインド軍による過激派のトップ、アフザル氏を殺害してからインドからの分離派がノンストップでインド軍や警察への暴力を行い、終いには小学校を含む学校も29箇所燃やしてしまいました。実際にこの様な暴動に関わっている人たちはカシミール谷の人口の2%程と言われています。彼らの行動が、その他98%の一般市民の生活を苦しめ、やむを得なく外出禁止令が最近まで発令されていました。

しかし、高額紙幣無効になってからは更に一時的に一般市民を苦しめたものの、暴動がほとんど無くなったという事で逆に多くに喜ばれている様です。治安が安定して学校も再開し、ちょうど試験時期に重なってしまった様ですが今年の12年生の受験生は普段よりも出席率が高く、生徒全体の95%が受験している様です。

一人のカシミール男性で4人の子持ち、そしてスリナガル衣類店を経営している市民がモディさんへ手紙を書きました。その内容はこちら>(英語)。

この手紙は如何に紙幣無効政策がカシミールに良い影響を与えた事を触れています。

カシミールはブラックマネーが沢山蔓延っており、暴動を起こす過激派の集団のバックにはパキスタンが支援するテロリスト(ラシカル・エ・トイバ等)が関わっています。パキスタンからの支援金(インドルピーの現金)を渡すのが難しくなり、またパキスタン軍の秘密情報組織ISIの管轄で造られるRs. 500とRs. 1,000偽造紙幣も今では意味がなくなった事から暴動を起こしにくくなっている(=市民に金で釣って暴動に参加させる)。

カシミールだけではなく、インド中部の山岳地帯で活動をしているナクサルズ(毛派の共産党過激派組織)も旧Rs. 500とRs. 1,000札での所持金は900億ルピー(約1,500億円)にもなってどうしようもならない状態だとも。

このままカシミールの治安回復が続いてほしいです。インドで一番綺麗な場所と言っても過言ではないし、大きな収入源でもある観光業は大打撃。うちらも早くカシミールツアーをまた販売できるようにしたいです。

スリナガルの景色

地元の女性

ソナマルグの絶景


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大分大気汚染が改善されたデリー

今は高額紙幣無効ニュースばかりですが。。。最近はデリーの空気も良くなったと実感します。スモッグは無いし、今朝は青空を見せて日中は太陽が眩しかったぐらいです。

本日11月22日のデータを見ると、現在のデリー市内はAnand Viharと言う場所を除き(ここだけAQIが999!)、100台で「敏感なグループにとっては健康に良くない」か「健康に良くない」で以前の「危険」レベルから大分下がりました。

デリー空港の本日12:00時点

実はこれ、あまり東京都内の目黒の大気汚染レベルと変わりありません。

目黒の本日日本時間22:00時点

既に今月初頭のデリー知事によって発表された緊急措置は終わっているので(自家発電のジェネレーター以外)、どうしてディワリ直後の空気が悪かったが判断できます。

①ディワリで打ち上げられた花火や爆竹からの煙

②ディワリが終わった後に一斉に花火や爆竹が入った袋やカスの処理のための燃やした煙

③野焼き

野焼きは毎年雨季のモンスーンが終わる9月下旬から10月にかけて麦を育てるために行われるので、すべてが重なってあの様なモンスター的な数値になったのでしょう。

一点、デリーの北東の端に位置するAnand Viharはデリーで一番空気の悪い場所で知られていますが、ここには巨大なバスターミナルがあり、近くには工場も多く、またGazipurと言うデリー一のゴミ山があるので絶えずオープンに焼却している事から大気汚染が突発的に悪いそうです。

このままこのレベルで安定してほしいですね。でも、これから寒さが厳しくなり、地上へ大気汚染も降りやすくなるので、12月と1月はちょっと数値がまた上がるかもしれません。


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2016/11/22

禁断症状が。。。

来年は一時帰国せず、南アフリカ旅行を重点に置いていましたが来年5月までにあと3,200マイル程度でスターアライアンスのゴールド資格を得ることができ、どの様に獲得するかこの数日間非常に悩みました。

まだ祖母が2人とも生きているので、まだ顔を合わせられるうちに会っておこうと思い(本音:とにかくマイルを集めてスタアラゴールドになりたい)、日本へ結局弾丸で一時帰国を決意。ここで、また色々と心の中の葛藤が。

時間も限られているので、直行便で帰るのが一番日本の滞在期間が長いし、しかも安い。ANAの最安値料金は本当にお手頃で良心的な価格でエアインディアより安い。そして、来月12月から最新鋭のB787-9機材をデリー便に導入するので余計楽しみが広がります。

でも、飛行機マニアとしてはそんな簡単に「さ、ANAのエコノミーで帰ろう」で決定しません。予算とあらゆる手段で色々なオプションと照らし合わせて何が一番ベストだか決めます。

てな訳で考えた結果、オプションは以下の通りに:

①ANA直行便(往復エコノミー):最新鋭B787-9は楽しみ。直行便はやはり楽だろう。しかも、エコノミーのシートピッチは業界最大級の34インチで前はゆったりとしている(初代ドリームライナーのB787-8エコノミーより3インチ広い)。結構口コミでもANAのこの機材の評価が高い。

シートテレビ※1

フットレスト※1

シート※1

USBソケット※1

※1:ANAの公式サイトより写真を引用

でもね、2年半前より中距離路線以上をビジネスクラスやファーストクラスばかり乗っていると、「え、エコノミー?」って上から目線に。まだ30代前半なのに。。。かなり贅沢になってきてしまいました。だから、ここでやっぱりビジネスクラスに乗りたい!と思ってくるわけです。でも、ANAのビジネスクラスは結構な出費で、あまりマイルも稼げません。そうなると、お得な価格で乗れてマイルを稼げる航空会社も視野に入ってくるわけです。プレエコは、ちょっと中途半端だし(シートはちょっと広くなるけど、基本エコノミーの食事だし料金の差額の割にはちょっとなぁ)。

②シンガポール航空(往路ビジネス、復路エコノミー):ANAエコノミーより追加料金がRs. 56,000程(約9万円)。結構な追加料金ではありますが、シンガポールを経由する事によってかなり距離が発生して(直行の1.5倍程)その分フライトを楽しめるのと、シンガポールのビジネスクラスシートは他社のファーストクラス並みの広さがあるシート。「世界一」の座を各調査で評価があるシンガポール航空は他社よりも高めの料金設定なので、9万円でデリー→シンガポール→日本を片道でもビジネスへアップグレードできるというのはかなりお値打ちです。更に、ビジネスクラスのボーナスマイルも魅力的。

こんな感じ。

シンガポール航空ビジネスクラス※2

シンガポール航空ビジネスクラス※2

※2:シンガポール航空の公式サイトより写真を引用

しかも、12月よりシンガポール⇔羽田の1便は最新鋭のA350-900機材で運行するのでこれも楽しみ。9万円の追加料金で合計11時間程のフライト+ラウンジ体験は悪くありません。その反面、帰りはエコノミーで直行便よりも大幅に時間を要してしまうのがネックなのですが。。。

③タイ国際航空(往路ビジネス+ファースト、復路エコノミー):ANAエコノミーより追加料金がRs. 66,000程(約11万円)。いつかは体験してみたいタイのファースト。この場合、デリー→バンコクがビジネス、バンコク→日本がファーストになります。タイのファーストの良さは機内よりもバンコク空港での地上サービスにあります。何度も世界一のファーストクラスラウンジのタイトルを受賞した事があり、その秘訣は落ち着いた半個室風でプライベート感覚なラウンジでのサービス(例アラカルトの食事やスペース)、スパで1時間の全身マッサージ、そしてターミナル内スタッフによるエスコートと電動カートでの移動等。機内ではゆったりシートの他ドンペリが飲み放題。

バンコク空港のスパ※3

バンコク空港ラウンジ内部※3

受賞の数々※3

A380機材のファーストクラス※3

※3:タイ国際航空の公式サイトより写真を引用

ファーストクラスとしては破格の差額ですが、、、きりが無い!!上を見れば欲しいものは沢山ありますが、金が湧き出てくる訳では無いのでこんな事をすれば破産してしまいます。

というか、このブログでもつい最近自分へけじめとつけると言い聞かせたはず!今年の夏に乗った沢山の飛行機で癖になってしまっています。自分もまだ幼い子供と一緒。ちゃんとコントロールしないと、欲しいものは何でも手に入ると体は覚えてしまいます。

貯金を崩して乗りたければタイのファーストだっていけちゃいますが、これからある南アの旅行とアリゾナから来る友人とアルナーチャル旅行のために予算を回したいしすべて快楽を追及しすぎたら他の楽しみが半減するでしょう。ここはバランスが必要なので、無難にANAのエコノミーを選びました。大変でしたよ、毎晩理性と欲のバトルでした。。。久しぶりに、エコノミーの中距離移動!ANAを楽しんできます☆


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2016/11/20

グルガオンの本格タイ料理レストラン

先日グルガオン在住の友人と夕食するにあたり、お勧めのタイ料理レストランがあるという事でとても興味津々でした。デリーやグルガオンって、中華料理の一環としてタイ料理のメニューがあるレストランは結構ありますが、やはりインド人シェフだと「インド風」になってしまうんですよね。タイで育った者としては本格的なタイ料理が非常に恋しいのです。

今回訪れたのはまだ開店して2ヶ月ぐらいしか経っていないBangkok 1 Thai Restro。MGロードには姉妹店のBangkok 1 Thai Houseがあるらしいですが、今回行ったのは新しいゴルフコースロード沿いの方。イタリアンの56のちょうど反対側にあります。日本人のお客さんも多いらしいので、恐らく結構グルガオン在住の方はご存知かと思います。

ここはタイ人シェフの他、タイ人の女性マネージャーも居ます。メニューも豊富で何でもありました。僕の大好きなきし麺の餡かけもあった(タイ語でクウィティアウ・ラートナー)。とにかく全部美味しく本格的だったので、すべて感想を伝えたいと思います。

まずは前菜に春巻き。

春巻き

かりかりでたれも甘酸っぱいチリソース。

次に魚のさつま揚げトードマン・プラー。

トードマン・プラー

タイの味。次にシーフードサラダのヤム・タレー。これは辛さが効いているので、苦手な人はチリを少な目に頼みましょう。これ、タイの屋台の味!イカ、魚、エビがたっぷり入っていて海から離れたグルガオンでこんなおいしいの頂けるなんて感動です。

ヤム・タレー

無難にタイ風炒飯のカオ・パット・クン。カオは米、パットは炒める、クンはエビです。あっさりした味付けで所謂インド風のフライドライスとはかなり別物!

カオ・パット・クン

次に魚の丸ごと焼き。甘辛醤油のタレと、ソムタムと一緒にセットになっていました。ほんのり揚げたてで美味しかった。結構シーフード系良いと思います。

揚げ魚

そしてタイ料理と言えばトム・ヤム・クン。普通にタイで頂くのと同等レベル。

トム・ヤム・クン

そして個人的に大好物なきし麺の餡かけ、クウィティアウ・ラートナー。野菜たっぷり。

クウィティアウ・ラートナー

最後にグリーンカレー。全部で4人テーブルを囲いましたが、この時点でかなり腹がいっぱいになりました。これも本格的な味ですが、どこもタイカレーはペーストを使用するので、あまりインド人のシェフが作るカレーとそんなに大差はないかもしれません。

グリーンカレー

最後に、デザートはココナッツゼリー。あとは写真にはありませんが、タイ・ティーで締めくくり。どれも最高でした!!

ココナッツゼリー

従業員の感じも良く、ここはまた来ます!タイ人シェフさんがいる限り!


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2016/11/17

インドにも低温殺菌牛乳がある!

実はめっちゃ牛乳に弱い体質なのですが、牛乳自体は好きです。生クリーム系のケーキは大好物だし、デザートと言えば牛乳系です。でも、いつも牛乳をストレートに飲むと腹を下します。アジア人に多いと言われる、牛乳アレルギー体質の典型的な例。

牛乳って、国によって味が違います。

欧米諸国の牛乳って結構好きです。すっきりしてあまり臭みもなく、結構飲めちゃいます。その反面、日本の普通の牛乳って結構臭みがあると思います。飲んだ時は美味しいのですが、後味が牛糞っぽいというか、独特な味があります。

インドの牛乳は、ちょうど西洋と日本の間ぐらいかな。

でも、日本でも低温殺菌牛乳は好きです。これはその牛糞っぽい後味が無くて、すっきり飲みやすい。ヨーロッパやアメリカで飲むような感じ。もしかしたら、西洋で一般的に飲まれているのは低温殺菌なのかな。

この前デリーの大和屋行ったらなんと低温殺菌牛乳が売られていました。種類は2種類あって、Standard(無調整)とToned(調整)があり、Standardを購入。ブランドはTruMilkというもの。Amulとかインドで一般的に紙パックで売っているのは、すべてTonedですね。

インド製低温殺菌牛乳

味はとても美味しかったです。温めなくてもそのまま飲めて、日本で飲む様な低温殺菌牛乳と一緒!すっきり飲みやすく、普通に500ml飲んじゃった。見事ゲリラが腹の中でそのあと襲うのでした。。。でもいいんだ、美味しく楽しめるんだったら1回の腹下しぐらい。

これ、お勧めですよ~。


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デリー空港国際線到着ロビーのATMと両替所

お客様を迎えるにあたりデリー国際空港第3ターミナルの到着ロビーへ。

まずは空港内へ入るのにRs. 100の入場料。なるべくRs. 100札は取っておきたかったので、カードを提示するとカードリーダーを持ってくるので数分待ってくれと。

その間、2人組のドライバーがRs. 2,000札を出しているではないか!受付の女性は嫌な顔せずにRs. 1,800のお釣りを出している!これはいけるかと思って、カード払いをキャンセルし、Rs. 2,000を出したらちゃんとRs. 1,900のお釣りを出してくれました!やった、ちょうど銀行で先日下ろした時はRs. 100札が切れてRs. 2,000札しかくれなかったので、助かった。

次に空港内へ。ATMがいくつかあるので、どんな様子かと思ったら結構混雑が!有料で入場しかできないか空港の利用客しかいないはずなのに、行列が!

IndusIndのATM

Kotak MahindraのATM

機械はしっかり稼働している様でしたが時間は掛かりそうだった。。。財布にちょうどUSD 20札が入っていたので、これをルピーへ両替すればRs. 2,000にはならないのでRs. 100札が沢山くるはず。

外貨両替所の方がまだ列はましだった。財布の中にはパスポートのコピーも幸い入っていたので、一緒に渡したら。。。オリジナルのパスポートが必要な事で両替は諦めることに。ちなみに、Rs. 100札はあるか聞いてみたところ、何枚かはある様でした。この日(14日)の両替限度額はRs. 5,000相当までだと。

到着ロビーの両替所

到着ロビーの両替所

JAL便到着後、この両替カウンターは長蛇になり始めました。それでも10人ぐらいかな。お客様が両替した方が良いか聞いたところ、デリー滞在だけで会議目的の訪問なので無くてもいいとアドバイスしました。成田空港で事前に沢山のUSD 1札とUSD 5札を用意頂く様にいってあったので、何かあればそれを使用すれば良いと思いました。

それから今日までお客様と付きっ切りでしたが、ルピーを使用する事はありませんでした。ホテルやドライバーのチップは細かいアメリカドル札で。食事はカードの使用できるレストランで。意外に、ルピー札無くても生きていけるんだなと言う事が理解できました。

田舎へ行くときは要注意ですが。

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どうでもいいけど、ChanakyapuriのMoti Mahal Deluxのトイレ。日本人利用客も多いので、日本語での案内も。「男」でいいのに、わざわざ「男の人」と丁寧に。すごく頑張って書いてくれた感があって風情良い。このまま手書きの案内板残してほしい(笑)。

Moti Mahal Deluxのトイレドア


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2016/11/16

ビジネスクラス体験を最大限に活用するためのフライト選び

どの旅行でも、マイルが貯まっていたら一度は、「せめて片道はビジネスクラス(もしくはファーストクラス)にしようか」と思うはずです。

ここで、上級クラス効果をフルに活用するためのアドバイスを少し。

例えば、デリー⇔成田の往復フライトをANAで見てみましょう。

現在冬のスケジュールはこんな感じです。

往路:NH 828 デリー(01:25発)→成田(12:45着)7時間50分
復路:NH 827 成田(17:15発)→デリー(翌00:05着)10時間20分

皆さんだったらもし片道エコノミー、片道ビジネスだとしたら、行きと帰りのどちらをビジネスとして選びますか?深夜便でゆっくり寝るためデリー発の方を選ばれる方も居れば、飛行時間の長い復路便を選ばれる方両方居るかと思います。

まず、3つの重要なポイントを挙げます。

①昼食か夕食時を挟むフライトを選べ
往路のフライトでは、深夜発のため離陸後のすぐの機内食は軽いスナックとなります。ANAの場合は中・長距離になるとビジネスクラス以上ではいつでも好きな時に選べるメニュー(一風堂のラーメンやカレーライス等)がありますが、こじゃれた前菜等はありません。また、デザートも同様。このフライトは着陸前の朝食が唯一のがっつり系ですが、正直朝食っておかゆとかオムレツ等が多く、あまり大した事ありません。朝食の内容はエコノミーとあまり変わらない場合も。もし、コースメニューのちょっと良い素材を使用した機内食を本格的に味わうなら、昼食か夕食時に飛ぶフライトを選ぶ事です。

注意しなければいけないのは、この昼食時や夕食時というのは出発空港の時間を拠点としています。例えば、往路の成田到着は12:45で既に昼食時間ですが、出発のデリーの時間を合わせているのでちょうど朝食時になる訳です。これが例えばニューヨーク路線の場合、東京を夕方出発して実際ニューヨークには夕方の到着になりますが、日本時間の早朝という事で1回目は夕食が提供されますが2回目は朝食となる訳です。

デリー線の場合、東京へ行く路線は基本朝食だけなので、あまり機内食は楽しめません。その反面、帰りの東京発の場合には、ちょうど出発空港(=成田)の夕食時間なので、ちゃんとしたビジネスクラスらしい機内食を召し上がれます。

エティハド航空ファーストクラスの前菜

②出発空港のラウンジで判断しろ
往路のデリー発のフライトでは、デリーのラウンジ利用になります。正直、デリーのラウンジは悪くありませんが、別にそんなにすごい訳でもありません。その反面、成田のANAラウンジは様々な種類の食事やお蕎麦やカレーライスが食べれるヌードルバー、日本酒各種、そして生ビールサーバー等食事も豪華ですし、シャワー室もちゃんとアメニティーが。圧倒的に、デリーのラウンジより成田のANAラウンジの方が楽しめます。ビジネスクラスの体験の一つは地上でのサービスでもあるので、この点は成田出発のフライトの方が、よりビジネスクラス感が楽しめますね。

エティハド航空アブダビ空港のファーストラウンジ

③フライトの飛行時間で判断しろ
せっかく上級クラスに乗るなら、少しでも長いフライトが良いと思います。特に、気流の関係で行きと帰りで大幅に飛行時間の違う場合は、より体験を楽しむなら2.5時間も長い東京発の方ですね。

西回りの方がフライト時間が長い

上記はあくまで僕の基準値で、①が一番優先度が高くなって②、③の順です。片道エコノミー・片道ビジネスや、片道ビジネス・片道ファースト等往復で別々のクラスを予約する場合には、上記をベースに慎重に判断しています。


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2016/11/15

無効紙幣関連11月14日(月)までの新聞記事まとめ

高額紙幣無効制作発表後からThe Times of Indiaによる今まで集まった情報をまとめたものです。

11月14日(月)記事:

*本日より新Rs. 500札が流通開始。ニューデリーのState Bank of India Parliament Street支店から配布。ただし、全支店に流通するまでは時間が掛かる見通し。(すしまる意見:やったー!もっと全部の銀行で早く配られることを願う。)

*ATMの引き出し上限が1日あたりRs. 2,500、銀行での旧紙幣両替がRs. 4,500、そしてセルフチェックによる引き出しがRs. 24,000までアップ。

*銀行開店同時に使用できる市内のATM、13日(日)は早くて午前3時から列を作るところも。

*デリー知事のケジュリワール氏、相変わらず善良の市民が苦しんで、行列に並んでいる人たちはブラックマネーの保持者ばかりと政策を批判。2011年に発表された648名の大量のブラックマネー保持者がスイスの銀行に資産を入れている事に対して政府が何も行動を起こしていない事に遺憾。

*45歳の国営銀行員が過労死。極度の長い労働時間が影響された模様。(すしまる意見:悲惨。。。銀行員の皆さん、本当に連日すごい労働時間です。寝る時間なんてほとんど無いに等しい。お疲れ様です。)

*Rs. 100札は新造しているが需要に追い付いていない。特に地方はかなり不足している状態。

11月13日(日)記事:

*12日(土)までに集まった無効紙幣の総額は1.5~2兆ルピー(約2.4兆~3.2兆円相当)。

*まだこれでも全発行数の14%だけで86%の回収分がある。

*全国にある20万台のATMの中まだ稼働しているのは12万台程度。

*新500ルピー札を500万枚発行済みでRBI(インド準備銀行)へ輸送中。(すしまる意見:はーやーくーしろ!)

*2017年3月31日までに新500ルピー札を4億枚流通させる予定。

*手持ちの現金が尽きて何も買えず、病人の場合は死者発生の報道も。長蛇の列に並んでいる最中にも弱って亡くなった方もいる。

*デリー知事のケジュリワール氏はこの高額紙幣無効政策に大反対。この政策は闇経済を封じ込めることなんてできず、逆に力の無い一般市民が犠牲になるだけという見解。

*紙幣不足で場所によっては上限のRs. 4,000をすべて10ルピーコインでもらったというケースも。(すしまる意見:拷問だ。。。)

11月12日(土)記事:

*現在稼働しているATMはRs. 100しか出さないが、一度に何十枚の札束を出すため機械が需要分を貯蓄する事ができず、稼働しても1日に1時間程度のみとか。

*観光業打撃。手持ちの現金を守るために旅行キャンセル相次ぐ。

*西ベンガル州(コルカタ・旧カルカッタがあるところ)の女性知事、バネルジー氏モディ政権に大批判。この政策は貧困層を更に痛めつけるだけの政策と。「ブラックな政府のブラックな政策だ」、と。国民が一番困っている時期に日本へ外遊している事に更なる批判を。(すしまる意見:うん、共感。モディさんある意味逃げたな。西ベンガル州は元々共産主義勢力が強い州。貧困も目立つ。)

11月11日(金)記事:

*The Times of Indiaによる世論調査では、77,816人の内91%が政策に肯定、9%が否定。

*インド全土で出回ている偽札はRs. 7,000億相当(日本円で約1兆1,000万円)。偽札偽造はISI(パキスタン軍統合情報局)が直接関与しているのがインド政府見解。(すしまる意見:ひー!こんな額であれば、経済にも影響するな。)

*インド全土にある紙幣の合計(Rs. 10からRs. 1,000まで)は17兆ルピー相当(約27兆円相当)。その中の8割は廃止されたRs. 500札とRs. 1,000札。

*今まで合計で回収された偽札は:旧Rs. 500札が約26万枚、旧Rs. 1,000札が約14万枚、そしてその他の紙幣が合計で約23万枚。

以上、無効紙幣関連は話題が絶えません。


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2016/11/13

新生インド誕生後初の銀行以外へのお出かけ

ちょっと大げさですが、モディさんのアナウンスは新生インドの誕生だと思っています。革命ですね。身の回りで面白いハプニングが色々続いているので、もうちょい高額紙幣無効政策関連の話を続けます。

今日はグルガオンに住む友人家族とデリーにあるFujiyaへランチに行きました。ここは老舗の(インド風)中華レストランで、日本食も少々メニューに載っています。日本人の団体さんも結構利用するしマネージャーさん(もしかしたらオーナーかもしれない)は日本語も話せます。大使館が多いチャナキャプリ地区に位置して、外交官も多く利用するレストランです。

ここのお勧めメニューは何と言っても水炊きと焼き餃子!水炊きには豚肉、シーフード、チキン、肉団子、野菜が入った優しい味付けで美味しいんですよ。素朴な、もし100年前の日本で水炊きを食べると言ったらこんな感じかな~。焼き餃子(チキン)も結構本格的でタレも甘酸っぱい醬油味でいい感じです。

素朴な水炊き

量がかなりあるので、4人ぐらいで丁度良いです。

本格的な焼き餃子

さて、ここのレストランの従業員、サービスは良く、日本人と判るとおしぼりを持ってきてくれたり、オテモトの割りばしを持ってきてくれます。これって、イコールチップ頂戴という表現でもあるのです。ここは何回か利用し、スタッフさんも顔馴染みが結構多いです。ドアキーパーのおじいちゃんはもう30年近く?ずっとここで働いていると言って、何と僕が高校時代アメスクに通っていた時から覚えている、と言ってくれました(本当かどうか分からないけど)。ここはアメスク時代ランチタイムに友人とよく来た事があり、学校からも徒歩でわずか5分程度なので凄く便利だったのです。

サービスチャージはしっかり10%取られますが、従業員から「チップ頂戴」オーラが伝わるので、いつも余分に百~数百ルピーはチップとして会計終わったら置いていきました。

今日は。。。まず、決済は皆カードでそれぞれ割り勘しました。スタッフさん、しっかりテーブルの前で何かを待っていましたが、今日は無視をしていたら、向こうの方から「No Change?」と聞かれました。無い事無いけど、貴重なRs. 100札は申し訳ない、今死活問題だから渡すことはできない!!こちらも「No Change」と返答したら、残念そうでなぜかテーブル離れる時、普段だったら親切に挨拶してくれるし前回は今回同様に子連れで別れ際にチョコをいくつかくれたけど、スタッフ3人ぐらい揃って今日は反対方向のレジの方を向いてソッポ。態度がわざとらしいし分かりやすい!!今の現状を解れよ!!普段は親切で憎めないスタッフなので腹は立ちませんでしたが、一応(ミニ)常連なのに。何だかここでは昔ながらの変わらずザ・インド(外国人はチップを弾むよ、と言う解釈)の雰囲気がある事が良く理解できました(笑)。もし余裕があるなら日本人客には優しいはずなので、ここに来た際にはちゃんと弾んであげてください。

次にCPにあるイギリス植民地時代から老舗のケーキ屋、Wenger'sへ。ここ、料金は安いけど結構クオリティー高いケーキやベーカリーが色々売られています。グルガオンの日系ケーキ屋の様な洗練した味ではありませんが、ここも昔ながらの素朴なシュークリームやタルトがあって、値段もRs. 100以下。お勧めです。ここでケーキを購入してうちでティータイムとする事にしました。

さて、ケーキ屋の会計。ここは会計カウンターが別で、いつも行列を作っています。現金で購入する人はほとんど居ませんでした。僕は試しに、Rs. 600の会計に対して新Rs. 2,000札を出したらめちゃ苦笑い(笑)。カードで払ってと言われました。そりゃ、貴重なRs. 100札を14枚も出さなければいけないですもんね。使えねー紙幣なんて発行するなー!!

次は友人の銀行がCPの近くにあるという事で、今日は特別にどの銀行も営業しているという事で両替しに寄ってみました。外資系の銀行で、一般口座では無く、プレミアアカウント(数百万ルピー規模の預金もしくは投資をしている人用のアカウント)を持っているので、店外の行列に並ばずに済み、プレミアアカウントの受付までスルー。そこにはソファーがあり、コーヒーサーバーがあって立派などこかの国立公園の写真集等が置いてあり、そこで待っている人はマダムやお嬢様でした。あぁ、さすが格差大国!って、日本でも特別アカウント持っていれば優遇されますね。僕が並んだ庶民グループとは違うわ(笑)。受付の女性が目的を聞き、両替したいと言ったら気持ちよく引き受けていました。

しばらくして案内人が両替カウンター(一般人共有)まで同行し、そこで数名の後ろを並ぶだけで両替ができた様です。しかも、友人曰く既にRs. 100札は切れてRs. 2,000札しか渡していなかったのに、プレミアカードを同時に見せたら裏からRs. 100も混ぜて出してくれたと。リッチマンは違いますね!!掛かった時間は30分ぐらいだったかな?

そして、自宅へ帰る途中、走行中にどぶ川の上に掛かる橋で人集まって全員橋の下を見ていました。何だ?と僕らも運転手さんも興味があったので、車を止めて野次馬の一員に。その時には散ってしまいましたが、話に聞くと大量の無効高額紙幣が流れていたとの事。あぁ、なんだか新しい時代を感じさせられました。ニュースで大量の無効高額紙幣がゴミ置き場に麻の袋の中に入って捨てられたとか、ガンジス川で流れていたとか、信じられないニュースが流れますが。。。恐らく偽札じゃないのか、すべて。だって、本物だったら、自分の口座にすべて入れたくなければ誰かに分けることができるし、ビジネスセンスがとても強いインド人がそんなまだ銀行に預ければ有効の紙幣をいっきに捨てるとは思えない。偽札なら、どうにもできないので捨てるのは理解できるけど。。。このニュースはちょっと臭い感じで謎です。安く販売されている、と言うのは税金で納めるよりも手元に残る額が大きいという意味では、解りますが。

とにかくRs. 100札は現在ライフライン!こんな環境、世界中言ってもそう体験できる事じゃないし貴重な経験です。これだからインドで生きるというのは面白い。

明日は日本からお客様が数名やってきます。デリー空港の両替カウンターも現金不足と聞き、Rs. 2,000札渡されても使い勝手が悪いので、とりあえず緊急対策としてできるだけ成田空港でUSD 1札とUSD 5札を多めに両替するように伝えました。チップとしても渡せるし、ちょっとした買い物でも万が一カードが使えなくてもまぁ受け付けてくれるところはどこかしらあるでしょうとは思います。あぁ、本当に米ドルが正式通貨になってしまったジンバブエみたいになってきたぞ!

インドも、早くRs. 500札を印刷しないと自国通貨に信頼が無くなって同じ状況になってもおかしくありません!ルピーで稼いでいるので、絶対にルピー安になるのだけは嫌だ!!


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とりあえず銀行仕事終了!

来週はずっと日中は仕事が入っているため、なるべく早く残りの現金を預金したかったので今日は銀行が開店する1時間前から並びました。

今日の開店時間は09:30。08:30には支店前に着きましたが、もう既に長蛇!一昨日は午後に行ったのに、それの5倍以上の人間が。何だか日が経過するにつれて混んできている!!初日も結構待ちましたが、今日はそれ以上に時間が掛かりました!

これで銀行オープン1時間前

凄い人でしょ。

ちなみにここはサーケットです。この通りに7つ銀行があるので、他の銀行の列が既に隣にありました。もう車が通れるスペースがほとんど無く、歩行者天国状態。

そして09:30開店。今日のICICI銀行では、3つのラインがありました。預金用の列、女性・年配者専用の列、そして両替用の列。一番人が多かったのは両替用の列ですが、あくまでRs. 4,000までの両替なので回転率が高く結構早いペースで店内へ入っていました。

預金用の列は並んでいる人は両替用の半分であるものの非常にペースが遅く、理由は一度に何百枚という札束を預ける人が多いのでカウントするのに時間が掛かっている様です。

09:50頃

そしてそれから1時間以上経過してもまだこんな感じ。

11:00頃

そして40分後の11:40にやっと、支店内に入りました!まだ、これから預金カウンターで並ばなければいけません。前は5人ぐらいしか並んでいませんでしたが、途中3人ぐらい年配者が優遇されて途中に入ってきて、自分の番になったのは40分後。時間は12:20。4時間弱並びましたよ!

昨日KYCの書類を提出したので(KYCに付いては先日の記事を参考下さい)、今日は無制限に預けられました。いつもお世話になっているカウンターのお兄ちゃんによると、モディさんが政策を発表してから出勤は朝6時、退勤は深夜12時以降と言っていました。お兄ちゃんは落ち着いていてそんなに疲れた表情はありませんでしたが、この支店の列を管理しているシニアマネージャーさんの目はまるでコカインでも吸った後の様な真っ赤っかの目をしていて、とても疲労していました。インド人でこんな表情の人見たの初めて!!本当に銀行員の皆さん、お疲れ様です。幸い月曜日は祝日で銀行も休日ですが、明日日曜日も営業しまた火曜日からも復活。たぶん、日本だったら労働基準法に反しているかも(笑)。その状況下でも銀行員の皆さんも親切だし、嫌な表情を見せません。ちょっと心にグッと来ました。日本も昔あっただろう、「良い国づくりのために頑張ろう!」と言う雰囲気が感じられました。

札束が無くなり、これで記念のRs. 500札一枚を除き、すべて家の中の旧弊は無くなりました。Rs. 1,000紙幣が2000年頃に初めて出た時はちょっと感動ものだったのに、もう使用する事は無いのかと思うと、一つ歴史の幕が閉じた感じがします(って何思い出に浸っているんだよw)。

次に、またRs. 10,000を引き出ししました。僕のちょうど数名前でRs. 100札の紙幣が切れてしまい、またRs. 2,000札 × 5枚。。。使い道ほとんど無い。。。

一応この政策は賛成ですが、Rs. 100紙幣の一つ上の紙幣がRs. 2,000札ってのは不便すぎる。せめて、先にRs. 500紙幣を流通させるべき。Rs. 1,000札でさえ、お釣りが無い!って使えない事も多いのに。

そうそう、インドを知らない人のために金銭感覚について触れたいと思います。為替相場では、1インドルピーは現在1.6円ぐらいですが、価値的には1インドルピーは10円と言う風に個人的に考えています。だから、Rs. 100は1,000円、Rs. 500は5,000円、Rs. 1,000は10,000円みたいな。考えてみて下さい。日本で5,000円と10,000円紙幣が無くなって、1,000円と20,000円札だけしか流通していなければとても不便でしょう。今のインドは正にその感覚です。まだ新しいRs. 500紙幣は出回っていない様なので、早く出ろー!

そう、1インドルピーは10円(物価的に)。トマト1キロ40ルピー、食パン一斤25ルピー、ペットボトルの水500ミリで10ルピー、紙パックのジュース20ルピー、新聞6ルピー、有料トイレ1回2ルピーもしくは5ルピー、エアコン付きタクシーは初乗り60ルピー前後、ポテトチップス10ルピー、等。

大量の札束INバッグ

ところで、預金ですが第一有効期限の12月30日までに25万ルピー以上を預けたら、政府からチェックが入る様です。もし、収入と預金額が一致していないと判断された場合、200%の課税(例えば、50万ルピーだったら100万ルピー)が掛かるので、万が一高額を預金する場合には気を付けましょう。後日訂正:25万ルピーを通算して預けた場合、どちらにしろ税金は発生します。もし、収入と預金額が一致していないと判断された場合には、更にその税金に対して200%のペナルティーが課金されるので、その場合には3倍の税金が引かれる計算になります。例として、1,000万ルピーを預けたら、まずは税金でRs. 282.5万が発生し、更に収入と一致しない場合にはRs. 565万がペナルティーとして掛かってしまうので、口座にはRs. 150万ちょいしか残らない計算です。ただ簡単に払えれば良いのですが、出所のチェックも入るはずなので、悪さをしている人はここで逮捕に繋がるという可能性も非常に高いのです。賢い!!

個人的によく利用しているタクシー会社のオーナーも現金が家に沢山あり、今困っている模様。今日電話掛かってきて、何とか僕の口座にも預けられないか聞かれました。生憎僕も結構な現金を持っていたので、25万ルピー以上は預けたくない事からごめんねをさせてもらいました。これが一つの口座だけか複数の口座合計でチェックが入るのかは定かではありませんが、KYCは全インドの銀行共通書類(KYCは中央銀行であるインド準備銀行による管理なので)なので複数と照らし合わせて合計を確認する可能性も高いです。

それでも。。。疲れたよ~。これからお客様が訪印されるので、万が一空港の両替所が銀金不足だった時のために対策を考えなければいけません。まだデリー市内や大都市は大抵カードが使用できるので安心ですが、地方へ行かれる場合は色々と手段を考えなければいけません。

まぁ、今回のやり方で不正に対してぐさっと槍を刺したので、当分の不便はしょうがない。まともなインドになってほしいです。腐りきった役人は沢山いる国ですから。これを「いた国」へ変えられるようになれたらビジネス環境も改善しますよ。


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