2017/08/31

上級会員になって特典を初堪能!

先日、ハイデラバードへ出張に行って参りました。いやー、空港から市内への8車線ある高速道路やモダンな高層ビルが並ぶ光景には驚かされました。南インドの人の方が一般的に勤勉な人たちが多いためか、北と南では発展具合が違うと感じます。南の方が全体的に清潔だし、あまりいい加減さが感じられない。バンガロールも同じ事が言えますが、ハイデラバードの方が見た目は都市っぽい印象です。

さて、今回、今年4月にスタアラゴールドになってから、初めてエコノミー利用時に数々の上級会員ならではの恩恵を沢山受ける事ができました。やっぱり、違います^^。出張も楽しくなります。

インド国内でできるだけ利用するのはマイルを稼ぐためにエアインディア利用。今回も相変わらず往復とも遅延しましたが、まぁ1時間以内なので想定内です。そして、エアインディアはフライトによって国際線使用の機材や、国際線ターミナルから出発する事があるので、その際は国際線用ラウンジが使用できて、酒も飲めます。今回の往復は正にシカゴ線のフライトだったので、両方の空港で国際線ラウンジが使用できました。

うれしい特典①:ビジネスクラスのチェックインカウンター使用
エコノミーで、赤い絨毯の上を歩けるのは嬉しい。エコノミーの列と比べると全然空いているし、待遇も違う。デリー空港だと、エコノミー利用時でも、搭乗券はビジネスクラス記載のもので発行してくれます。これにより、②の待遇を受けられます。

エコノミー利用時でもビジネス搭乗券(デリー発)

うれしい特典②:ファースト・ビジネス専用のセキュリティーチェック使用可
デリー空港の場合、ファースト・ビジネス専用のラインがあり、通常はエコノミーの上級会員でも利用できませんが、エアインディアの場合はあえてチェックインの時にビジネスクラスの搭乗券を発行してくれるので、警備に見せるとき「Business Class」の文字を見て通らせてくれます。デリーのチェックは結構時間がかかる時があるので、これはスムーズで良いです。

うれしい特典③:ラウンジ、ラウンジ、ラウンジ!
上級会員として一番嬉しいのがラウンジの使用が可能なこと。空港だと値段の高い飲み物は無料だし(←って貧乏くさい?)、国際線ラウンジだと酒も飲める。食事も楽しめる(まぁ、正直あまりエアインディアラウンジはあまり期待できませんが、帰りのハイデラバード空港のプラザ・プレミアム・ラウンジは結構良かったです)。そして、一番高いポイントはスタッフの対応が丁寧で、何だか自分が特別感ある存在な客の様に感じさせられる。

ハイデラバード空港ラウンジ飯

うれしい特典④:優先搭乗
飛行機はあまり列に並ばないで入りたい。これが叶えられるのは嬉しいです。インドの空港の場合、一度搭乗券をスキャンしても、ボーディングブリッジから飛行機の中へ入るまで時間掛かる場合があるし(前がつっかえるため)、それを避けられるというのはメリット大。

今回、多少の追加料金でほぼフラットになるビジネスクラスへアップグレードが可能でしたが、これだけの待遇を受けられるのであれば数時間のフライトだったら全然エコノミーで十分に満喫できました。

やはり上級会員はエコノミー利用をもっと楽しくさせてくれて経済的だし、これはいい!

これから、アメリカへ行って参ります。またしばらくブログの更新が遅れますが、また戻ってきたら体験を語りたいと思います。しばらくおさらば~。


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2017/08/28

JALの日本発エコノミー機内食が9月から一新!

JAL、世界の航空会社で一番エコノミークラスの機内食のメニューが豊富だと思います(一食あたりの種類のバラエティーという意味で)。逆に、エコノミーでJAL以上にバラエティー豊富な食事を提供する航空会社があれば知りたいです。

JALは、全クラス非常に機内食に力を入れていると思います。ファーストクラスは世界最高レベルだと思いますし、ビジネスクラスも料亭並みの味で感動しました(しかもインド発で)。エコノミーに関しては、インド発のはバラエティー豊富だけど残念な組み合わせでそこまで楽しめなかったけど、きっと日本発は美味しいはず!

そして、その日本発のJAL便、9月からRED U-35とのコラボで、エコノミー限定で機内食が新化&進化する様です。REDは「Ryorinin's Emerging Dream」と面白い頭文字で、和洋中の部門でそれぞれコンテストで優勝した6名が機内食の監督をする様。エコノミーの機内食でここまで力を入れるのはすごい!

以下画像はJALのホームページより引用。

デリー便も対象!

メインのエビチリかハンバーグ

成田→デリーのメニュー(9月・10月)

すごいのが、デザートが2回提供される!ブラマンジェの後にハーゲンダッツのアイスクリームとは豪華!しかも、前菜が3種類(野菜サラダ、ポテトサラダ、そして蒸し鶏)。他社のビジネスクラスよりある意味豪華かも^^。

これは楽しみ!一度JALの成田→デリー行きに乗って試したいな。デリー→成田の食事はちょっとイマイチだったので。

バランスがイマイチだったインド発エコノミー機内食

JALさん、頑張ります!

※当ブログ記事の参考元は機内食ドットコムより。


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2017/08/26

デリーで屋台風のベトナム料理を堪能:Little Saigon

もうこの屋台風食堂はかなりデリー近郊に在住の日本人コミュニティーに浸透していると思いますが。。。初めて本格的にここの料理を堪能しました。

場所はニューデリーのハウスカス・メインマーケット。こじんまりしていて、店内はテーブルが4つ並ぶのみ。ベトナム人のママさんが一人ですべて料理をしている様で、ヘルパーのベトナム人男性が2名ほど他に居ます。どうやらここのママさんは元タージパレスのブルージンジャーのシェフをしていたそう。

うますぎです。雰囲気も良いし。料金は、決して東南アジアの屋台風じゃないけど、美味しいので満足できるぐらいです。酒は無いけど、ユニークな飲み物が数種類あるので楽しめます。

本格的なベトナムアイスコーヒー

ベトナム風アイスティー(さっぱりめ)

生春巻き

柑橘しょうがジュース(食欲が出てくる味!)

ベトナムお好み焼きバインセオ

ところで、ベトナム文字はローマ字アルファベットを使用するけど、読み方が独特。

バインセオはBanh Xeoと記載がありますが、「anh」はアインと発音。その他にも、茶を意味するTraはチャーと呼びます。

バインセオは新鮮な生野菜にお好み焼きを包んで食べる。ヘルシー!レタス、ミント、そして何かのハーブが一緒でした。

バインセオの食べ方

そして次に蒸した春巻き。皮が口の中でとろけます。

蒸し春巻き

フォーはさっぱりして美味しい。エアコンが結構ガンガンに効いていたので、体が温かくなって良いです。

シーフードとチキンのフォー

ビーフンのサラダ(だったと思う)

エビのグリル

〆にココナッツアイスクリーム。

デザート

予算は大人1名あたりたっぷり食べてRs. 1,500ぐらい。

平日の夜なのに結構埋まりました。土日は事前に予約をして行った方が良さそうです。


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2017/08/24

タージとオベロイブランドの違い

前回の記事で、インドに旅行するならインド系列で老舗のタージとオベロイホテルが良いと記載しました。この2社はもう80年以上もホテル業に携わっていて、インドを代表するホテルブランドです。

さて、両方ともとても良いサービスを提供する事は一致していますが、実は始まりやコンセプトは非常に対照的で面白いです。

<オベロイはイギリス的、タージはイギリスが反面教師>
まずはスタートが面白い。オベロイの創立者であるM. S. オベロイ氏は、幼い頃に父を亡くし、母と兄弟と暮らして決して裕福な家庭ではありませんでした。イギリス植民地時代の1920年代にシムラにあるセシルホテル(今はザ・オベロイ・セシル)でベルボーイとして就職し、とても働き者であった事がイギリス人マネージャーの目に留まりました。当時、シムラは大英帝国の夏の首都であり、涼しい気候がこの地を栄えさせました。スコットランドのサーモンも平地から列車でこの山の上の都市まで運ばれていたそう!

現セシルホテル(オベロイ経営)

このマネージャーの名前はクラークス氏で、彼は近所に別のホテルを経営していましたが、なんとオベロイ氏が36歳の誕生日になる前日に、そのもう一つのホテルを譲渡しました。どうやら優秀なオベロイ氏のお蔭で、稼働率も上がり、彼の能力を買った様です。それが、1934年の話で、オベロイホテルの第1号、現在のクラークス誕生です(ランク的には4つ星)。この年に、今も尚存在するオベロイグループが創立しました。

現クラークスホテル

その後、コルカタにあるイギリス人経営のグランドに目を向けました。ここはゴキブリやネズミが多く住むようになってしまい、とてもホテルとしての経営ができない。だから、オベロイ氏がここを安く買い取り、徹底的に大改築し、超豪華ホテルにしました。今ではコルカタを代表するホテルですね。そして、インドの各主要都市にオベロイホテルが建てられるようになりました。

始まりがイギリス人の元先輩や上司にとても可愛がられたため、全体的にホテルの雰囲気がとても「イギリス」な感じがします(どう表現したらよいか分からないけど、イギリスの田舎にある暖かみがあるこじんまりしたB&Bに共通した雰囲気)。正に、イギリス式の伝統の良い部分を今でも反映していると思います。

さて、対するタージ。これは発端が、イギリス人による人種差別によって受けた悔しさが、一流ホテル業に展開しました。時は20世紀初頭。当時ボンベイ(現ムンバイ)の白人専用ホテルであるワトソンホテルで宿泊拒否をされたタタ・グループの創立者、J. J. タタ氏が近所に誰でも泊まれる豪華な素晴らしいホテルを造るぞ!と熱を込めて建設されたのが、今のタージ系ホテル第1号のタージマハール・パレスホテル。1903年に創立したのでもう100年以上の歴史があります。70年代に隣に無機質な新館が建てられましたが、是非泊まるのであれば歴史ある旧館を指定するのがベストです(もちろん、料金もアップしますが)。

現タージマハール・パレスホテル

イギリスに対抗してできたのがタージグループであり、オベロイと異なり、かなり「ザ・インド」を主張した内装が特徴です。

<オベロイはシンプルな内装、タージは多様な色彩を用いた内装が特徴>
オベロイのホテルはどこ行っても落ち着いた、空間を強調したシンプルなデザインが多いです。

ザ・オベロイ・アマルヴィラス(アグラ)のロビー

北欧的というか、エレガントな感じがして、あまりインド色を強く出していません。

タージは、先ほども記載しましたが「ザ・インド」を強調する傾向がありますが、でもそんなギラギラした感じでは無く、バランス良く落ち着いています。

タージマハールホテル(ニューデリー)のロビー

お部屋は、どちらも落ち着いています。

ザ・オベロイ・ラージヴィラス(ジャイプール)の客室

天皇陛下もお泊りになったタージ・パレス(ニューデリー)の客室

<オベロイはSmall is Beautiful派、タージはBig is Beautiful派>
両ブランドもインド国内だけでは無く、海外展開もしていますが、運営の戦略が異なります。オベロイはあまり事業拡大をせず、そんなにホテルの数としては多くありません。その代わりにホテルの管理体制を徹底して、ブランドとしての一貫性を強く保っています。そのため、大体どのオベロイ系のホテルは、世界トップ〇位に受賞した、と自慢の経歴が多いです。そして、ラグジャリー系なオベロイと、お手頃価格系のトライデント(+シムラのクラークスとデリーのメイデンズ)と2つのブランドがありますが、サービスの質はどちらも整合性があります。インドで唯一だと思われるホテル自社のスタッフ育成学校があり、従業員の多くはここでホテル業について学習させるため、プロが多いです。

対するタージは主要な都市ならどこにもあり、同じタージ系列でも宮殿ホテルから、ビジネスホテルの様なゲートウェイブランド等様々な予算グループに合わせて運営しています。これだけ大規模になるとオベロイの様に「中央の管理」体制では無く、各ホテル内個別で管理し、サービスを提供している様でもあります。

<まとめ>
旅行者として、惹かれるのはタージが大きいでしょう。何故かというと、やはりレイクパレス、ウマイドバワンパレス、ランバーグパレス、ファラクヌマパレス等の宮殿ホテルを運営し、「目玉」があります。そして、大体どの場所にもタージ系列のホテルがあるから、指定しやすい。「インド的なデザイン」を強調しているため、インドの雰囲気を体験するには良いチョイス。

対するオベロイは、宮殿ホテルは無く、イギリス時代の名残のあるヘリテージホテルがせいぜいの目玉。あとは、アマルヴィラス「全室タージマハールを間近に見える」とか、山頂にある究極の山岳リゾート、ワイルドフラワー・ホール等特徴が無い限り、あまり表に出しにくい部分があるのは否定できません。その分、オベロイは安定したサービスで勝負し、これはどこのホテルと比べてもトップレベルでしょう。やはり、これはベルボーイという立場から先輩や上司に訓練されたスタートがあり、インドのホテル業の王は今亡きオベロイ氏だと思います。

だからと言って、タージも宮殿ホテルレベルになると非常にサービスが手厚く、最高の思い出になる事も。コンセプトは違えど、どちらも共通しているのは「お客を精一杯歓迎する」というところです。


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2017/08/23

インドを旅行するならインド系列のホテルに泊まるのがベスト!

インドを旅行して質の高いホテルを期待するには、できる限り欧米のメジャーな外資系よりもインド系のホテルをお勧めします。

インド系列、と聞くとちょっといい加減なサービスとかをイメージしちゃっても可笑しく無いですが、とんでもない!歴史がある老舗のタージオベロイ系列は、とても全体的にレベルが高く、オベロイに関してはチームワークがしっかりとしていて専門のホテル学校で従業員の多くを成育させています。世界中のラグジャリーホテルを泊まり渡ったうちのお客様も、オベロイが一番サービスが良かった、と感想を申していました。確かにタージやオベロイは、格式も高く、結構「痒い所に手が届く」サービスを提供してくれる可能性が高いです。インド的というか、「ゲストをしっかり迎える」ということにプライドを持っている様にも感じる事が多いです。

さて、タージやオベロイはお値段もそこそこ高いですが、同じブランドでもお手頃なゲートウェイ(タージ系列)トライデント(オベロイ系列)はそんなに料金も高く無く、同じサービスのクオリティーを期待できます。

他にも、インド系列では比較的参入が新しいラグジャリー系のザ・リーラITCなどもありますが、こちらはタージ・オベロイへ追いつけ!という感じで、少々新米なところを感じられますが、頑張っていると思います。

ザ・オベロイ・ウダイヴィラスの客室

重厚感あるザ・オベロイ・ワイルドフラワーホールのロビー

宮殿ホテルタージ・ランバーグパレスのロビー

正直、インドに来てまで外資系ホテルに宿泊するのは勿体ない!雰囲気、サービス、食事面(インド料理に限らず)をすべて見ても、インド系のホテル(特にタージとオベロイ系列)の方が平均的に上だと思います。


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2017/08/21

日本のパクリブランドがデリーへ!!

Vasant KunjのAmbience Mallにとても賑わっていた新装開店したての店を見つけました。

店内は日本のかわいい雑貨店みたいな感じで、内装も日本の店そのもの。そして、どの商品も値段が安い!一点あたりRs. 75とか、Rs. 150とか、Rs. 250とか。日本語の表示もあり、一瞬新しい日本の新規100円ショップがインドにも来たか?とか思いました。店員も、いらっしゃいませーみたいに、「Welcome to Mini So」って大声で頻繁に歓迎していたし、日本式の教育だな、と感じる。店の商品の陳列作業に1名東アジア人のマネージャーらしき人物も。あ、日本からわざわざ?。。。と。

ノート類

店内

日本語も記載の商品

一緒に入ったインド人の友人(日本留学経験あり)も、ム〇〇シ製と比べて価格が安いと感動していました(インドにム〇〇シブランドが入りましたが、輸入品なので日本で購入するより高い)。

でも、何かが違うんだよなー。ロゴが、英語が「Mini So」、カタカナ記載が「メイソウ」。カタカナも何かちょっと書体が外国人が書いたものみたい。

店の入口

その場で、スマホでこのブランドの確認。そうしたら。。。

ホームページは日本語の記載がメイン。一瞬日本のブランドかと勘違いしそうですが、何か違う。

この記事(←ちょっと開いてみて)で調べたらすべてが理解できました。「ユニクロ、ダイソー、無印を足して3で割った」という表現、まさにそう(笑)。

「100%日本品質」で押し通しているけど、もし安いなりに品質が悪かったら、日本のイメージダウン。インド人にとっては違いなんて判らないし、もし商品で問題があったりしたら、日本人としてこれはあまり許したくない。

日本を含めた(マジかよ。。。)世界数か国で展開しているブランドみたい。ビジネスセンスだけはありそう。

こういう店が一番恐ろしい。。。漢字名は「名創」だけど、こちらとしては「迷走」にしか聞こえません😞。


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2017/08/20

シンガポール航空の超お得なインド発日本経由アメリカ行きプレエコ料金

インド発の航空券は正直そんなに安くはありません。ビジネスクラス、ファーストクラスとなると、厳しい制限がありながらも日本発の方が安いと感じるときも。インド発でもセールでたまに安い航空券を見つける事ができますが。

そんな中、非常にお得な料金設定のインド発の航空券があります。それはシンガポール航空のプレミアムエコノミーで行くアメリカ西海岸行き。途中、シンガポールと、香港・ソウル・成田でストップオーバー(24時間以上の滞在)も可能。そして、有効期限が1年なので、例えば、日本に11か月滞在して目的地のアメリカでは2日間だけとかもOK。マイルを貯めたいにはもってこいのルート。

インドの中で最も安い出発地点はデリー。参考までに、デリー発成田ストップオーバー(帰路に1回)ロサンゼルス行きのディワリ連休に当てはめたスケジュールと料金を見てみましょう。ロサンゼルス2泊、東京2泊の設定で。

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10月17日(火)SQ 403 デリー(21:55発)→シンガポール(翌06:10着)A380
10月18日(水)SQ 12 シンガポール(09:25発)→ロサンゼルス(13:25着)B777
10月20日(金)SQ 11 ロサンゼルス(10:00発)→成田(翌13:30着)B777
10月23日(月)SQ 631 羽田(09:15発)→シンガポール(15:15着)B777
10月23日(月)SQ 406 シンガポール(17:10発)→デリー(20:10着)A380
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全行程:プレミアムエコノミー(P)利用
条件:往路出発21日前までに発券を完了すること
チケット有効期限:往路出発日から1年間
料金:Rs. 104,000
※H2トラベルズで手配された場合で8月20日の料金
※燃油サーチャージや発券手数料、すべてのGST(税)を含める
※アメリカの最終目的地はサンフランシスコ(直行便もしくは香港経由)かロサンゼルス(ソウルもしくは成田経由)
※オープンジョー可(例:サンフランシスコIN、ロサンゼルスOUT等)
※航空会社の変更代無料!キャンセル可
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これがどれだけお得かというと、ANAやJALのデリー発成田行きのプレエコ単純往復とほぼ同額です。しかも、シンガポール経由という遠回りのため、マイルが貯まります。ANAのプレミアムポイントで往復22,708ポイントも。シンガポール航空のクリスフライヤーだと
24,979マイル、そしてルフトハンザのMiles&Moreだと、34,062マイルも貯まります。

ANAスーパーフライヤーズカードを目指している場合は、18万円で、必要ポイントの半分近くをこのチケットでゲットできちゃいます。しかもプレエコで快適に移動もできる。

ちなみに、アメリカ行きでは無く、東京までのシンガポール航空のプレミアムエコノミーで単純往復だとRs. 79,400。ということは、これにRs. 24,000程(約4万円)で、成田⇔ロサンゼルスの往復区間を同じプレエコに乗る事ができてしまうのです。

2年前に導入されたばかりの当時、シンガポール航空のプレエコは非常に高価でしたが、恐らくあまり客が集まらなかったとみられます。逆に今は安くて、エコノミーの高い料金設定の予約クラスより安い場合も。

これで、僕は片道航空券(往復運賃の6割ほど)でロサンゼルスまでゲットして、来月アメリカへ行きます。

プレエコのシート

余裕の足元

※シンガポール航空のホームページやオンライン予約サイトで検索する際には要注意。何故か、インド⇔シンガポール間はプレエコ設定がある便でも、全行程プレエコ検索して空席があってもこの区間だけエコノミーで出てくる場合が多々あります。その場合は是非H2トラベルズでご予約を!


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デリーで感動したイタリアン:Jamie's Italian

先日、インド人の友人に紹介されたお勧めのイタリアンへ行ってきました。値段もお手頃で美味しいとの事。場所はVasant KunjのAmbience Mallの3rd Floorに位置する。

イギリスの料理番組で出てくる有名タレント、Jamie Oliverが経営するレストランで、こんなのがデリーにあるとは知りませんでした!あったとしても、値段が高いだろうと思って敬遠していたかも。デリーの外食は、そこそこのクオリティーを求めると日本より高いのが当たり前です。

普段から、イタリアンは家で作るので外食としてあまり食べません。自分のパスタが世界一だと思っていますし、ピザは作らないけどそこまで好物でもない。だから、日本へ一時帰国してもデザート目的ではない限り、イタリアンにはあまり行きません。

でも。ここは格別でした(インドの中では)。シェフお勧めの夏野菜たっぷりのピザはかなり美味しかった!アラビアータも、生の唐辛子(僕は唐辛子の辛さは好きです)が入っていて味もインドでありがちなしつこさがなく、とても食べやすい!スプーンにはパン粉?みたいなのがやってきて、意外にパスタと相性が良かった。パルメザンチーズを別途お願いしたら、塊を持ってきてくれ、目の前で摺ってくれました。

感動もののピザ

パスタ

料金も確かにお手頃で、パスタ一品Rs. 350~550(ただし税金やサービスチャージで別途30%ぐらい加算)ぐらい。サービスもとても良い。日本人の客も多かったので、結構有名なのかもしれません。西洋人も多かったので、結構本格的なのでしょう。

レストラン入口

ここは良かった!また来ます。


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2017/08/18

8年ぶりにアメリカへ!

9月にアメリカへ行きます。4月にインドに遊びに来たアリゾナ州に住む起業家の友人で、経営する運送会社の二店舗目の開店祝いに招待されました。インドからめちゃ遠いけど、シンガポール航空のお得なアメリカ行きプレミアムエコノミーの料金を発見し、かなりマイルも貯まる。スタアラゴールドにもなったので、各空港でラウンジも使用できる(シンガポール航空はプレエコでもステータスが無いとラウンジは使用できません)。

帰りは念願のターキッシュエアラインズの長距離ビジネスクラスに乗れる程のマイル(ターキッシュのMiles&Smiles)が貯まっていたので、特典航空券に。サンフランシスコ→イスタンブール→デリーの飛行時間合計18時間55分のフライトがたったの52,500マイル(+諸税USD 329)と言うのは美味しいです。

フライト地図

世界一周!アメリカは大学を卒業した2009年以来なので、大分ご無沙汰です。ルートと利用飛行機会社は以下の通り:

デリー→シンガポール:シンガポール航空のプレミアムエコノミー(A380)
シンガポール→成田経由→ロサンゼルス:シンガポール航空のプレミアムエコノミー(B777)
ロサンゼルス→フェニックス:ユナイテッド航空のエコノミー(E175)
フェニックス→サンフランシスコ:ユナイテッド航空のエコノミー(CRJ700)
サンフランシスコ→イスタンブール:ターキッシュエアラインズのビジネス(B777)
イスタンブール→デリー:ターキッシュエアラインズのビジネス(B777)

フェニックスの夏はなんとデリーと同等かデリー以上に暑い!今年6月、最高気温が49℃を記録したとか😓。9月上旬でも、最高気温は40℃近くあるそうなので、結構馴染みやすいかも(笑)。ミシガン州に留学中はマイナス30℃を体験したので、本当にアメリカは広い国です。

仕事の都合もあるため現地滞在2泊と弾丸ですが、また飛行機旅行を楽しんできたいと思います。

国際線プレミアムエコノミーは実は初めてです!2年ほど前、デリーのモールでSQプレエコの展示会があり、凄く興味がありました。特に今回は距離が長いので、初体験搭乗記も兼ねて楽しみです^^。

SQプレエコ展示会@デリー


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2017/08/15

ダージリンは本気

今回のシッキム出張では、空港から今ストライキ中のダージリン地区を通り、シッキムに入りました(これが唯一の幹線道路です)。

ストライキはかなり本格的に実施され、薬局を除くすべての商店、学校、食堂、ホテルは閉まり、もうすぐ60日目を迎えます。地元の車も走る事ができず、万が一走ったら石を投げられるか、何かしらされる可能性がとても高い様です。

シッキムから最寄りのバグドグラ空港からシッキムの州境まで約3~4時間は、ずっとダージリン地区の中を走ります。ストライキ当初は、この道も地元の人達に閉じられましたが、民族的・文化的に共通するシッキムの人達はダージリンを始めゴルカランド独立に応援する立場を取ったため、辛うじて、シッキム番号のナンバープレートに限り、走行が許される様になりました。ダージリンが所属する西ベンガル番号のナンバープレートはデモのターゲットになるので一切走っておらず、普段なら車が多く走るこの国道もとても走行車両が少なく、店も確かに閉まっていました。

今回はダージリン出身の人達と話しをしましたが、今回ストライキによって収入が無くても、とにかく州としての独立を勝ち取るまではやり続けるだろうと。最悪、中央政府が管理する連邦直轄地域でも良いと。でも、どうしても西ベンガル州に属する事だけは嫌だという事です。

10月から観光シーズンが始まりますが、今のところ、地元最大の産業である観光業が復活できる状況ではありません。もう既に紅茶産業は打撃を受けていますが、お構いなし。

では、なぜ自分の首を絞めてまで、こんな事までするのか。観光産業や紅茶産業は、地元の人の生活の大切な収入源でもあるのに。

それは、復活するとそこで儲かった収益(=税金)がコルカタ(カルカッタ)へ行くから。ダージリンの観光収入や紅茶貿易は西ベンガル州にとってもとても大切な税収なのですが、その割には州政府から地元に還元が無いと言われています。ダージリンへ続く道路は凸凹のまま。貧困も無くならない。トイトレインは一度土砂崩れが起こると何年でも一定区間は放置されたまま。そして今年学校でベンガル語の教育システムの導入を決めた事で、怒りが頂点に達してしまいました。

紅茶産業に関しては、ほとんどの農園オーナーはベンガル人だけど、1日あたり200円前後しか稼げない茶畑で働く農民は地元の人達。そして、紅茶はカルカッタのオークションで高額で取引されても彼ら農民に還元される事は無く、一方的にオーナーが金持ちになるだけ。搾取の世界でもある様です。

地元のネパール系の人達は、まじめで働き者が多いです。それは、デリーに出稼ぎに来ている人たちを見ていてもわかります。大体彼ら・彼女らは良いサービスを提供しますね。でも、貧しさからは抜けられない様な人達が多い。なんだか切ない。

そもそもダージリンは元々シッキム王国の一部で、イギリスがシッキムを守ってくれる事を引き換えに、ダージリンをイギリスに譲りました。イギリスはこの場所に紅茶農園を造り、質の高い教育機関を建設しました。今でも、インドでもレベルの高いセント・ポール等の有名な寄宿舎学校があります。インド独立後は民族も性格も異なるベンガル人が大多数の西ベンガル州に属し始めたのが問題で、インフラ整備もしっかりとされず。その割には、カルカッタとしてもダージリンはとても手放したくない重要な地域なのです。

という事で、西ベンガル州に金が回るならまだ自分たちの首を絞めても良い、と。一般市民の生活は本当に大変そうですが、その代わり世界中に居るゴルカ(ネパール系)の人達が応援をして寄付なども集まり、とりあえず飢え死を防ぐために、無料で生活に困っている人たちへは自分たちのコミュニティーで食糧支援などはしている様です。

今は彼らにとって将来が深くかかわっている。今もし諦めたら、もうこの先ずっと念願の独立は無いでしょう。ここは粘り強く、ゴルカランドを勝ち取るまではこれからも続けていくと思います。皆が一緒になって心が一つになるのは胸に響くところがあります。


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2017/08/14

愛しい

シッキム出張から戻りました。

やはり8月のヒマラヤ山脈南側はモンスーンの影響でノンストップで雨が降り、4日間ずっと止むことはありませんでした。こんな事は経験した事がありません。インドは各場所で旅行シーズンを本当に気を付けないと、こういう天候になる事があります。今回はお客様も仕事関係だったので、観光には縁はありませんでしたが。その代わり、しっとりとした空気、ちょうど良い涼しい気温、そして自然の豊かさにはとても癒されました。

シッキムは今回は3度目の訪問でしたが、訪れる度に非常に懐かしくなる何かがあります。これはインドの他の地域より何処と比べても、訪問後に愛しさが引っ張って来ます。別に特別に壮大な観光地な訳でも無く、ダージリンの様に特徴強い訳でも無いのですが、妙にまた戻りたくなる。

さて、シッキムは1975年まで独立した王国だった事は前にも記載しました。シッキムは3つの主要民族が暮らし、先住民族のレプチャ族、17世紀からチベットから移住したチベット系のブティア族、そしてその後ネパール人です。現在では、ネパール系が大多数を占め、公用語もネパール語となっています。

今回お世話になったホームステイ先は先住民のレプチャ族。宗教はチベット仏教を主に信仰していますが、それとは別に古来から自然の神々を拝む日本の神道の様な宗教も同時に信仰しているので、本当にレプチャの人達は日本人みたいです。

レプチャ族の方

この写真で手に持っているのは旧シッキム王国の国旗です。

今回は僕も初めての中国国境に近いツォムゴレイクを訪れました。標高3,750メートルと富士山山頂と同じぐらいの場所に、湖があります。モンスーンなので雨でどんよりとしていましたが。ガントックからいっきに2,000メートルの高度差を車で2時間程かけてのぼります。インド人観光客はここから先のナトゥ・ラという中国国境まで訪問ができますが、外国人が訪れられるのはここまで。

ツォムゴ・レイク

ツォムゴ・レイク裏の険しい山々

ツォムゴ・レイク

そして州都ガントック。ここは色々環境配慮のための対策がされています。

〇街中で車のクラクション禁止(騒音対策)
〇タクシーは基本的に指定されたタクシー乗り場でしか乗ってはいけない
〇タバコは禁止(全州適応)
〇唾を路上で吐くのは禁止
〇ごみのポイ捨ては罰金(ゴミ箱は町中の至るところで設置されている)
〇ビニール袋の使用禁止

あぁ、この様な徹底された規制を是非インド各地でも!同じ国とは思えません。シッキムは本当に独特で、州境でウェストベンガル州に入ると栄えたシッキムからいっきにローカルインドになり、違いが明確になります。

ガントック中心部のMGマルグ

ガントック市内中心部は歩行者天国があり、とても奇麗に整備されています。

ガントックの街並み

野菜市場では、なんと蕨も売っていました!四季がしっかりあり、日本と気候が似ているので山菜があってもおかしく無いです。地元の人はこれをフライして食べるとか。


これでシッキムはほぼ全土カバーしました。ある意味、インドの中では故郷に近い感じがします。癒しを求めるには最適な旅行先です。

シッキムのモデルプランはH2トラベルズのシッキムモデルプランをご参考に。

※このほかにもカンチェンジュンガ山の間近に位置する西シッキムのペリンコースもご案内可能です。


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