2018/01/29

エアインディアA320neoエコノミークラス搭乗記:デリー→ムンバイ

航空会社:エアインディア
便名:AI 863
フライト区間:デリー→ムンバイ
フライト利用日:2018年1月21日(日)
予定出発時刻:13:00
実際の出発時刻:13:10発
予定到着時刻:15:10着
実際の到着時刻:15:22着
時刻表上のフライト時間:2時間10分
実際のフライト時間:2時間12分
機種:エアバスA320neo
利用クラス:エコノミー
座席番号:5A
機材番号:VT-EXI
機材導入日:2017年9月27日

今回はエアインディアの最新機材に搭乗する事ができました。まだ導入されてから半年経っていない。今、かなり早いペースで国内線用にエアバスA320neoが沢山新たにエアインディア機材に入ってきています。

チェックインではビジネスクラスの搭乗券

デリー空港でスタアラゴールド会員としてチェックインすると、エコノミ利用時でもビジネスクラスのチェックインカウンターが利用できるため、「ビジネスクラス」と記載された搭乗券を発行してくれます。でも時々、担当者がペンで「Business」を消して「Economy」と書き換えする事もあるけど(笑)。

でも、書き換えしない場合、この搭乗券には大の特権があります。それは、ビジネスクラスのセキュリティーレーンを利用できる事。これは成田等と異なり、上級会員のエコノミー利用は適応されず、あくまでビジネスクラス以上の乗客のみOKなので、搭乗券に「Business」と記載がある以上、係員に説得ができます。まぁ、本来ならいけないのかもしれませんが。。。国際線だったら、あまり並ばないビジネス・ファーストクラス専用のレーンで出国手続きもできます。

ビジネスクラスの搭乗券

デリー空港第3ターミナルの国内線出発ロビーも色々な店が増えました。

国内線出発ロビー

この日、大気汚染もあまり無く爽やかな青い空が広がっていました。もうすぐその季節が始まります。

第3ターミナル外見

マルチ・スズキのショールームがありました。インドで大成功しているスズキの車。理由は、どんなヒマラヤの山奥行っても必ずスズキの修理工場があるから便利だとか。

スズキのショールーム

そして最新のA320neo。従来のA320機と違うのは、羽の先にウィングレットが付いている事です。奥のビスタラもそうですね。

エアインディアA320neo

乗ります。

シートが広い!

最初の印象は、エコノミーの座席のシートが広い事。

エコノミー座席

エコノミー座席

シート

ほら

ビスタラのプレエコ級です。これでエコノミーは超快適。ただし、復路は後ろの方に座りましたが、標準だったので、広いのは機内前方半分(恐らく真ん中の非常口ドアの部分まで)が広いのだと想定します。

機材も新しいし、そのお蔭かクルーがとてもイキイキしている。ちょうどこの数日前にエアインディアの民営化がOKになって49%を外資の融資を受けられる事になりました。今、シンガポール航空とカタール航空が資本提携に興味あるみたい。

シートポケット

窓の外

エアインディアのB777-300ER機材

離陸

グルガオン上空

機内食にデザート復活!でもメインの選択不可

昨年、エアインディアの国内線ではメインの選択が不可になりました。でも、嬉しい事に、一度廃止されたデザートが復活!デザートがあると無いで、機内食の明るさが全然違います(笑)。

今回の路線はランチが提供。

ここで一言:スナック(リフレッシュメントとも呼ぶ)の時間帯は正直揚げ物ばかりであまり美味しく無いです。大体14:00と20:00をまたぐ2時間以上のフライトではカレーのランチ又はディナーが提供され、これは基本ハズレが無いと思う。

機内食

デザートのキール

キールとは、甘いミルクに米で出来た麺とナッツが入ったインドの伝統的なデザート。

こちらがメイン

パニール(コッテージチーズ)のトマトソース煮込みとダール・タドカ。美味しかったです。全然辛く無いし塩分もかなり控えめなので、優しい味付けです。

食後の紅茶は、レモンも一緒に添えてくれました。レモンティーは好きなので嬉しい。

食後の紅茶

外は真っ青な空

ムンバイ近辺

ムンバイ近辺になるとデカン高原のワイルドな景色が楽しめます。

そしてムンバイ市街に入るとデリー以上に空気が霞んでいる!いつも雨期の空気が綺麗な時期に訪問する事が多かったので、意外でした。

ムンバイと本土を結ぶ橋

ムンバイ市街

着陸。

LCC中心の第1ターミナルとタージのホテル

そして巨大な第2ターミナル。

第2ターミナル

とても大きいです

隣に停泊中のエアインディアA320neo

感動の絶えないムンバイ空港第2ターミナル

ムンバイ空港は何時来ても感動。内装が本気で素晴らしく、自分にとってはシンガポールのチャンギに次ぐと言っても良い程お気に入りの空港です。恐らく、その理由は建物内に沢山の植物があるからだと思う(チャンギもそう)。

荷物ベルト付近

荷物ベルト付近

荷物ベルト付近

<おまけ>
帰りのフライトの機内食は、スナックの時間帯。デザート、サンドイッチと、メインは揚げ物が2つ。真ん中のパニールはシンプルでイケましたが、両脇のものはノータッチ。エアインディアのカレーを楽しむには、先ほど記載した2時間以上のフライト時間で14:00と20:00をまたぐ便に乗る事をお勧めします。

エアインディアのスナック

<フライトの印象>
エアインディアのサービスはソフト面ではかなり改善されてきていると思います。チェックインの対応も非常に良かったし、クルーも柔らかく、愛想が良い。シートはとても快適だし、逆にこれで日本まで飛ばしてもエコノミーとしては快適で行けると思うぐらい。機内食は相変わらずのハズレ無しのカレーで、国際線レベルの量。これで飲み物にジュースが選べれば最高だけどホットミールを提供するだけ凄いと思うので贅沢はあまり言えない。一点残念なのは短距離路線用のためエンターテイメントが機内雑誌オンリー。せめて、自分のスマホでプログラムが観れる様になれば素晴らしいんだけどな。

【搭乗評価】
出発空港でのスタッフ対応:☆☆☆☆☆
機内クルーの対応:☆☆☆☆
アメニティー・シートの設備:☆☆☆
シートの快適度:☆☆☆☆☆(このサイズの機材としては)
機内食・飲み物のクオリティー:☆☆☆☆


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