2018/01/28

空港タクシーカウンターでカード詐欺にあった!

いや~、まさかのハプニング。

友人の結婚式でムンバイへ向かい、ムンバイ空港からホテルへ移動する際のタクシーに関わるハプニング。

第2ターミナルのプリペイドタクシーカウンターを探していてとあるカウンターから「タクシー?」と声が掛かり、「ここプリペイド?」と聞いたら「そうだ」と言ったので、立ち寄った。

空港からそう遠くないホテルまでの値段を聞くとRs. 1,200。あれ、前もっと安く市内まで行った記憶が。。。と思っていたら、一般のプリペイドタクシーでは無く、とある旅行会社の送迎車。プリペイドかと言えば、一応プリペイドだし、同業者として何が違うかを探るのも面白いかと思い、気を許しました。

決済のためにデビットカードを渡す。

決済後、車まで案内される。

携帯電話を取り出して、SMSを確認したらなんと先ほどの決済Rs. 1,500を引かれていたでは無いか!

もう既に空港を出発して一般道に出た時。空港へ引き返してRs. 300を取り返せという労力分でも無い。

わざとこの微妙な額分を騙したな、と頭の中。

そういえば、普段だったらカード決済後にもらうはずの領収書をもらっていなかった。気を許しすぎていた。

たったRs. 300。別に大した金額でも無い。でも騙さられた事に対して心はとても落ち着かない。

目的地に着く時、ドライバーにこの件を伝えた。ドライバーはそこそこ感じが良く運転も丁寧だった。

自分:「あなた、ここの旅行会社の運転手?」

運転手:「そうです。」

自分:「あのな、あなたにチップを渡したいんだけど、今日はそういう気が無いんだ。空港カウンターで、あなたの会社の担当者に、Rs. 1,200と言われて決済したのだけど、カードにRs. 1,500を引かれてしまったんだよ。だから、このチーティングされたRs. 300をチップとして、状況説明して、上司からもらって。」

物静かに説明する。もちろん、カードで決済されたRs. 300がドライバー自身が上司に説明しても本人に行き渡る事なんて無い。でも、こちらから直接彼の上司に状況を説明すれば、返ってくる可能性は高くなる。Rs. 300と言えばドライバーにとってはチップとしては多すぎるぐらいの大金(あくまで1回の空港送迎としては)。

こうなると、ドライバーも必死になる(それを見越していた)。すぐにドライバーは上司に連絡して(空港担当者では無い別物)、携帯電話でスピーカーモードにする。幸い、ドライバーに渡されたタクシーバウチャーにはカードの領収書もホッチキスで留めてあり、バウチャーのRs. 1,200と、領収書Rs. 1,500が一致しない事はドライバーも気づいた。

電話で状況説明をし、上司は同時に別のラインで空港担当者に連絡する。怒鳴っていたのが良く聞こえた。ドライバーに、Rs. 300を現金で返す様に指示し、上司も僕に謝罪した。あ、これで一件落着。約束通り、Rs. 300はドライバーに持ってもらう。

教訓:カード決済するときは必ずマシンから印刷される利用明細書をチェックしよう!

最近はピン入力で直接領収書にサインする必要が無くなったから、明細書を確認しない事が多い。今回はまだRs. 300で良かった。

今回の件はもしかしたら、単純に担当者の打ち間違いだったかもしれない。でも、明細書をその場で渡さなかった事、そして以前にそんな事例が無かった事を考えると、意図的だったと思う。

ムンバイはデリーと比べると立派な商業都市。「正々堂々としたクリーンな街」と思い込んでいたので、ちょっとショックでした。その様な思い込みが気を緩くしてしまったのでしょう。

ちなみに一般のプリペイドタクシーカウンターは、建物外の先に行ったところにありました。

帰りのホテル→空港はウーバータクシー利用したら、大き目のセダン車でRs. 300もしなかった。Rs. 1,200と言うのは後でホテルに確認したらハイヤータクシーの相場なのだけど、この開きは大きい。


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