2018/01/30

タミル人の結婚式の様子を公開!

高校時代の同級生の結婚式。

写真をブログにアップしていいよ、と許可を得たので、南インドの結婚式の様子をここで公開します!

友人G君はタミル人のブラーミン。今回みたいな本格的な南インドスタイルの結婚式は珍しいよと言われ、興味がありました。確かに、今までインドに長く住んでいたけど南インドのヒンドゥー教の結婚式は初めて。

式は午前中、披露宴が夜というスケジュールで、朝は07:30から開始!太陽の位置かなんかが関係するらしく、時間ピッタリにしなければならないみたいで他の結婚式と違い遅れてくるな!と注意され、ホテルから定刻通りに式会場に他のアメスク時代の友人と到着しました。でも、他のインド人の参加者は普通に遅れていました(笑)。

式場には、インド人以外にもはるばるイギリスやオーストラリアからもやってきています。

捧げものなどの準備

まずは式場でおめかし。その後記念撮影など。インドの結婚式はどれもイージーゴーイングで緩い感じです。

おめかし

親族と記念撮影

そして、その後新婦を迎えに入口まで行進。式は男性側の親族がすべて手配するため、当日まで、新婦側はどんな式になるか分からないようです。

行進の始まり

親族揃って

そして新婦が担がれてやってきました。ここで、新郎と新婦がお互い花輪を交換します。

新婦

花輪の交換

その後、一緒に座り、親族側による色々な儀式。足にタッチしたり、ボールの様な練り物を四方に投げたり、ヨーグルトを食べさせたりと。。。様々。

足のタッチ

新郎のお父さんが祈りの言葉を唱える

団子

色々な方向投げる

次にまた何か

これも何かの儀式道具

ヨーグルト

これはお菓子?

儀式が終わり撮影タイム

一旦終了

この後、客人は朝食の席へ。ここでは、南インド風の朝食がバナナの葉の上に提供されました。イドリー、お粥みたいなもの、サンバル、ヴァダ、チャツネ様々、お菓子のハルワー等。そして〆は南インドのフィルターコーヒー。そう、南インドではチャイよりもコーヒーの方が良く飲まれています。

朝食

暫くして、式が再開。今度は寺の住職も交えてステージの上で。これがメインの結婚式イベントらしいです。火の周りを囲み、お祈りの言葉を住職と一緒に唱える。これは北インドのヒンドゥーと共通します。衣装が違うだけ。

ステージの上

火を囲む

祈りが終わる

花を掛けられる

何だか鬱陶しそう(笑)

これで結婚式は終了。

次は、夜の披露宴。

ノンアルコールカクテル

色々な食べ物が並ぶ

スープステーション

これはB級グルメもの

これはお菓子のコーナー

クルフィーと呼ばれるインドのアイスクリームと付け合わせ

新郎新婦と記念撮影

どのインドの結婚式にも共通する事ですが堅苦しさは一切なく、オープンの感じです。特に披露宴は入口から自由に出入りできちゃうので、知らない人が紛れ込んでもイケる(笑)。そんな感じです。

今回は親同士がマッチしたお見合い結婚。独身の自分からすれば、この様な方法も楽でいいなぁ、と思います。インドはまだ9割が親が相手を決める結婚だと言われています。ヒンドゥーの社会ではカーストは根強いているし、恋愛の自由はどうしても限られてしまうみたい。

お二人の幸せを願うばかりです。


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