2018/02/27

やっと大気汚染が収まる時期に入った

昨日までどんよりしていて大気汚染もありありだったけど、今日はそよ風が吹いてとても清々しい日になりました。久しぶりにAQIの数値も100を下回る場所も多くなり、今日は近所を初めてマスク無しでジョギングしました。

デリーとしてはこの数値は珍しい

4月に新たな野焼きが始まるまで、この様な気候が続くと予想されます(そうするとまた大気汚染度アップ)。

屋上へ行ったらたまたまJALが飛んでいました。うちの屋上付近は国際線航空機の着陸用航路になっているので、色々な飛行機が通ります。

JALのB787-9機

夕焼けもとても綺麗。

夕焼け時

夕焼け

外を楽しむうちの猫

これから3月末まではこのヒンドゥスタン平野地帯はベストな観光シーズンを迎えます。


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2018/02/25

去勢後の様子

結論から言うと、すっかり元気に走り回っています。

初日だけぐったりしていましたが翌日からは早速「アーウー(外へ行かせて)」と鳴いて、もう今では以前よりも元気にやんちゃになった感じ。

まだ去勢して5日ぐらいですが、唯一変わった点と言えば:

〇以前よりもっと甘えん坊になって不用心になった感じ。

〇あまがみの勢いが下がった。前は手加減していたとは言え手に傷を負うのは当たり前で爪も出す事あったけど、今は一回噛んでそのまま緩く噛み続けるだけ。

〇鳴く事が増えた。メッセージを伝えたいのか、一緒に遊んでくれないとよく鳴くようになった。

その他は特に以前と変わりも無く、可愛さも一緒。でも、違和感がある様で自分のアソコをペロペロ気にして舐めています。

不用心すぎる

何をしても怒らない

それにしても。。。最近のデリーはまるで夏の様に暑いです。遂二週間ぐらい前までは練る時毛布数枚が必要なのに、今では半袖・半ズボンで完全に季節外れの服装。

ニャニャも最近は毛が沢山抜け始め、夏用へ生まれ変わっている様。

冬の雨が今年は全く降らない。。。空気も今の時期としてはどんよりしている日が多いし、毎年2月というとくっきり青空が広がる時期でもあるのに。。。


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2018/02/24

インドとタイの生活比較話

インドに住む日本人(特に駐在員)にとって「タイは天国」と言われ、休みになるとバンコクへ飛ぶ方も多いです。

先ほど、インドでとてもお世話になった日系企業社長夫人とお話しする機会があり、2年前にグルガオンからスライドでバンコクへ旦那様が転勤になったのですが、さぞバンコクの生活がインドよりそれこそ「天国」だろうと想像していたら、そんな事が無いようでした。むしろ、インドでの生活の方が思い出深く、とても楽しかったとか。

色々興味深いポイントが沢山あったので纏めます。

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〇バンコクは日本人人口が多すぎて、インドで出会った様な日本人同士の縁の深い付き合いが簡単ではない。恐らくインドというある意味ちょっと過酷な環境だから、日本人同士助け合って暮らす、という事が結構あったけど、バンコクはすべてが揃っているので、そんなにお互い助け合う必要もないのでちょっとドライな人間関係になる。
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→このポイントは理解できます。タイだけは無く、日本に帰国された方から話に伺うと、インドで知り合った日本人とは良い思い出があって絆が強く、今でもよくインド時代の仲間と会う、というのが結構多い。以前にも書きましたが、インドは何処か人間関係を深くしてくれる何かがあると思います。現に僕の最も親しい友人はインドで知り合ったのばかり(まぁ、人生の半分をここで過ごしていれば自動的にそうなるか。。。)。

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〇タイで国内旅行をしたいと思わない。インドで色々なところを旅して刺激をもらったので、もうあの様な満足感はタイでは期待できない。特に、良いホテルのサービスはインドには敵わない。
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→こちらの奥様はインドでうちを利用頂いて色々な場所を旅行されました。宮殿ホテルはほぼ全土制覇され、山岳のラグジャリーリゾート等、インドのトップクラスのホテルは良く知っておられる。タイの方がホテルのサービスが良いと思われがちだけど、インドは「本当の金持ち相手の待遇」をよく知っている。さすが大国で、貧困の陰には昔から大富豪も多く暮らすインド。一般のホテルならタイの方が全然コスパ高いけど、タージやオベロイ等の歴史あるインド系列のラグジャリーホテルのサービスは世界トップクラスだと思う。これは、以前に他の日系企業社長も同じ事を述べており、インドの前はシンガポールに住まれていたけど、いくら豊かな国シンガポールでもインドの高級ホテルのサービスレベルには敵わない、という事を申していたのは興味深かったです。

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〇タイは食事に付いてはそんなにグルメでは無い。屋台料理で十分に美味しいのもあり、高級レストランへ行っても違いが無い上に、タイ料理以外になると(西洋料理等)値段が高いだけで洗練されていない。これなら、インドのフレンチ(例:タージパレスホテル内のオリエントエキスプレス)の方が味もサービスも満足。
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→なるほど。確かにタイは普通に屋台で美味しいし、レストランで高いお金出すのも馬鹿らしい。

これはあくまで一個人の感想なので皆に当てはまる事ではありませんが、僕も8歳でインドに初めて家族帯同として来る前は、バンコクに3年間住んでいたので、理解できます。

完結にまとめると、タイは庶民レベルでは凄く満足できる国。インドはそれができない代わりに、マハラジャ・マハラニの様な体験ができる国。後者を体験しちゃうと、他に物足りなさを感じさせられるものはあります。

アマンバーグのルームテラスで朝食

是非、インドに居る間、一度は宮殿ホテル等、インドのラグジャリーホテルに滞在される事をお勧めします。例えば、4月15日以降の北部インドは夏のオフシーズンになるので今の季節の半額近くまで下がったり、最低2泊するとお得なものが付いたパッケージがあったり、また普段1泊USD 1,000以上するアマン・リゾーツもインド在住者なら半額近くまで値段が下がる上に色々なアクティビティーや食事が付いたセット特別なパッケージがあります。

湖に浮かぶレイクパレスの客室から眺める景色

それにしても、僕も昔インドに住んでいた時は唯一の楽しみは連休にバンコクへ行く事で、実に親父含めてインド旅行なんて全く興味が無く、時間の無駄とまで思っていました。

でも、そんな自分が何でも揃う天国的なタイで起業せず、ある意味過酷で嫌いだったはずのインドで旅行会社を始めたのもやはりこの国には深い魅力があり、それは目に見えるものでは無く、人間的なものです。自分も休暇でタイへ行くのはとても良いけど、住むとなると社長奥様と一緒で、物足りなさを沢山感じるのは確かだと思います。

インドは、もっと精神を強くしてくれる「修行の国」と勝手に思っています。ある意味、この中で暮らすと出会いが戦友の様な感じになるのでは。流石仏陀が生まれた土地だけあります。


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2018/02/23

遂にこの時が来た!次回の一時帰国はシンガポール航空ビジネスで

今度は5月に一時帰国をします。

念願のシンガポール航空のビジネスクラス。昨年7月、シンガポール→デリーで乗りましたがその時は近距離用の機材で、評判高い広いシートでは無かった(それでも、かなり良い体験でしたが)。

シンガポール航空A380機@チャンギ空港

シンガポール経由の日本行きとはインドから(特にデリー)は遠回りになるけど、ビジネスクラスの日本までの往復運賃は最安値で比較すると日系やエアインディアの直行便より安いです。

特に、ムンバイからの利用が安く、ムンバイ⇔日本各地最安値で10万ルピー前後(約17万円)で距離もあるのでマイルもよく貯まります。

シンガポール航空は近年最新機材を多く導入し、シートもより新しいものに生まれ変わっています。

今月からはつい数か月前に導入した最新型のA380が香港路線に導入され、そして5月からは世界初のB787-10による定期便をシンガポールと関西の間で運航する。

また、ムンバイ路線にも過去2年未満に導入された最新のA350が飛んでいる。これらすべて別々のシートタイプが搭載されているので比較も面白い。

そういう事で、今回は4区間シンガポール航空に搭載(もしくはこれから搭載される)されているすべての別々のフルフラットシートを比べるルートを計画する事ができました。

ムンバイ→シンガポール:A350-900機
シンガポール→香港:A380-800機(最新型)
関西→シンガポール:B787-10機
シンガポール→ムンバイ:A380-800機(旧型)

料金は4区間合計で日本円で約17万円。シンガポール航空のビジネスクラスとしては、破格の値段だと思います。特に、B787-10以外はすべて長距離路線用のゆったりとしたシートで、これらの機材には自社のマイレージ会員以外でマイルを使って特典航空券がゲットできない(例えばANAマイレージクラブ等)仕組みになっているので特別感もあるのです。

最新型のA380-800機は昨年11月にも革新的な驚きとして記事をアップしています。

新型A380ビジネス座席※

新型A380の真ん中2席はダブルベッドも※

日本路線の和食は人気高い※

※シンガポール航空公式サイトより

また、旧型のA380-800機は全世界の航空業界の中で一番幅の広いビジネスクラスシートとして知られ、大人2人が余裕で同じ席に並ぶ事ができる、ある意味他社のファーストクラスよりも広い座席。古いタイプのシート程座席幅が広いので、楽しみです。

ベースは関東なので、香港→東京は別途エチオピア航空のエコノミークラスを利用し、東京→関西は昨年新しくできた完全個室型の豪華夜行バス、ドリームスリーパーに乗れたら面白いなと思っています。

ちなみに、シンガポール航空は去年からアラスカ航空のマイレージプランと提携を始め、シンガポール航空のビジネスクラスに乗ると最低2倍のマイルが貯まります。例えば、ムンバイから東京まで往復すると約23,000マイルが貯まります。

アラスカ航空はJALとも提携しており、JALのビジネスやファーストがかなりお得なマイル数で利用できる。例えば、デリー→成田(長期滞在OK)→ジャカルタ(もしくは他のアジアの都市)がビジネスクラスで25,000マイルで利用可能。これだけでも普通にチケットとして購入すると70万円近い価値があるので、後2,000マイルを購入すれば(約6,000円+税)、18万円で、シンガポール航空のビジネスクラスインド⇔日本往復と、JALのデリー→成田→東南アジアの70万円相当の片道ビジネスクラス航空券を無料でゲットできるのです。

アラスカ航空のマイルに付いては以前詳しく記載したのでこちらで確認できます。


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2018/02/21

インド時々あるある:二重カード決済

インドはIT先進国と思いきや大都会でも通信状況が良くない。うちでは携帯電波は大手でもあまり届かないし、市街中心部でも電波が届かないところがある。

カード決済マシンは殆どSIMを利用した携帯電波。なので、カード決済中に電波障害が起こる事が時々あり、その際決済マシンには「Declined」と表示される。

その際、もう一度トライして成功するのだけど、後でSMSを確認したら二重に引かれていた!

出来事は昨日ペットクリニックの去勢代を支払うとき。手術代Rs. 8,000と高価なので、本来なら二重に引かれると結構気になる。でも、こういう場合、心配ご無用。

機械で「Declined」を確認しているので、そういう場合は必ず24時間銀行営業時間以内に返金が来る。今回も2時間後には、Rs. 8,000が戻っていました。

こういうケースは前にも数回あって、最初は「詐欺だ!」と思って、いくら相手が「戻るから大丈夫」と言っても信じなかったけど毎回ちゃんと戻ってきているので大体安心。

多分インド生活中一度はこの様な体験されると思うけど、初回でカード決済マシンの決済中に領収書が出なければ、それは電波障害なので万が一銀行からその時引かれても返金されるので問題ありません。


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Bye Bye 〇玉

この時がやってきました。。。

ニャニャの去勢手術。

生後10か月。

本来は、去勢には反対で自然に逆らうという事で罪悪感があったのですが、それから何人かペットあり仲間と話すとメリットの方が大きいという事で決断しました。

本日午後1時に手術が始まって6時に取りに行き、今まだ麻酔が効いている様でかなりぐったりした様子。

幸い、ペットクリニックの待合室に日本人の女性がおり、猫を持っていらしてた。来月帰国との事でこちらで色々とお手続きをされているそう。

ちなみに、この子が通うドクターチョウドリーズ・ペットクリニック(Dr. Choudhary's Pet Clinic)は日本人駐在員の友人に紹介頂いた獣医さんで、日本人ペット仲間ではほぼ皆ここでお世話になっているみたい。とてもしっかりした対応で信頼ができます。良い獣医さんを紹介頂いてありがたい(同じ猫を飼っているディフェンスコロニー在住のGさん、感謝!)

こちらの日本人女性もこのクリニックで去勢手術を昨年行ったそうで、色々と体験談を語ってくれました。手術後はぐったりするとか、餌をあげるタイミングとか、翌日はすぐ元気になったとか。。。お蔭で、今膝元でぐったりしていてもそんなに心配していない。もし聞いていなかったら、ちょっとパニックになっていたかも。

そんなわけで、凄く良いタイミングの中の出会いでした。

でも。。。猫の〇玉って、モフモフしていてとても触り心地良いのです(って変態か!)。ほら、こんな感じ(閲覧注意!)。もうそれが見れない・触れないとなると寂しい。

猫の〇玉

手術後はぐったり気味

今は膝元で安静中

もうすぐ食事与えてもOKの時間だ。

去勢手術の前は、12時間食事を与えてはいけないらしいので(胃に残ると麻酔の際吐き出してしまうため)、この1日で結構体重が落ちた感じ。

また元気な姿を見してくれるのが待ち遠しい。


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2018/02/19

デリーの母校創立65周年記念

先週土曜日は母校のアメリカンエンバシースクールで創立65周年の記念行事があり、招待されました。デリー在住の元卒業生も揃い、遠くはるばるアメリカからこの行事のためにやってきてスピーチをされた方も居ました。

昨年既に久しぶりに訪問したので感動レベルはその時の方が大きかったですが、十数年ぶりに会う学校スタッフの方々とかと会った時は懐かしかった。

グラウンドでビュッフェスタイルのランチが提供され、マトンバーガー、パスタ、フムス、モモ、カオスエイ(ココナッツミルクベースのビルマ麺)、デザート等も揃い、懐かしい昔からあるかなり色のヤバいアメスクオリジナルのレモネード等も。

入口のアメ車がアイコンに

ケーキ

卒業生と先生

入口

カフェテリア

一番懐かしかったのは音楽室。20年前から変わらない楽譜スタンドや内装、ピアノまで。7年間、この部屋で吹奏楽の一員だったので、本当に思い出の場所でした。懐かしかったずっと7年間お世話になったW先生が居ればもう涙もの。。。殆ど英語が話せずに入学して卒業する時には音楽部の会長を務められるようになった進歩の象徴でもありました。ずっと、クラリネットを吹いていました。

音楽室

20年前ぐらいにもあった落書きありの楽譜スタンド

変わらないシアター

むかーしのAES

自慢では無いけどこの学校は世界のインターの中でも最も学力が平均的に高く(インド系の人たちがとんでもなく頭がいい)、高校時代は大学よりも勉強が大変だった思い出があります。周辺諸国のインターとスポーツや音楽のコンペがあっても大体優勝したのはこのAES。生徒数が多いというのもあるけど。

この学校では良い思い出が沢山あり、自分を成長させてくれた大切な学校です。

ところで、以前フェイスブックでとても良い記事を見つけました。鵜子幸久さんという方が投稿されたもの(ご本人様とは面識がありません)。インターに通っていたお子様に付いて5年ほど前のお話しです。

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息子を日本に返すことにした理由(長文): 
テレビや新聞ではアジアン・グローバルをコメントしてるクセに、息子さんを日本に返すのは時代に逆行してるんじゃないですか~? もったいない~! なんてことをよく言われる。 それは違うと思ってるので初めてココで真面目に長文を書くことにした。 ここだから告白すると、マスコミで述べていたコメントは、あくまでマスコミが作ったシナリオに乗っかった、マスコミが喜ぶような大衆受けすることを言わされていたに過ぎない。 確かに息子はこの10年でバイリンガルにはなるにはなった。 でも、日本人としてのアイデンティティは、と考えると答えは???だ。 僕の海外移住のために、彼の意志とは無関係に有無を言わさずマレーシアに連れてきた。 この10年で、英語は身に着き、世界的な視野は広がったのは事実だけど、反面日本人としては不完全にユルク育ってきたのでは?という想いと焦りが日増しに強くなった。 そして色々悩んだ挙句、彼を今日本で「長期留学」「修行」させる決意をするに至った。
今の日本人は総じて皆自信を失っている。でもアジア現地では日本人は依然としてすごくリスペクトされている。 お隣の大国の国民なんかより何万倍も。 それは僕らが幼少の時からDNAに叩き込まれた、例えば、礼儀・統率・団結・先輩後輩関係・挨拶・忍耐力・正義・誠実さ・責任感・時間順守・振る舞い・ホスピタリティetc、そういう世界有数のレアな人間力・強みを有しているからこそ「日本人はやっぱりすごい」って心底感じてもらってるのではないか。 ボク自身も江副さんが作った偉大なビジネス学校の場で随分貴重な人間力をいただいた。 そして現にそれはマレーシアで強烈に作用している。だからこそ、ボクは息子にもそういう日本人だからこそのアドバンテージを完全に獲得してもらいたいと思ったのだ。 彼がそういう日本人のパワーを会得した後に再びアジアに出てくれば、それこそRPGでいう「無敵の勇者」になり、大活躍できる可能性だってあるのだから。
いま日本にいる皆さんに強く伝えたい。 皆さんは世界が羨望するすごいアドバンテージを意識しないにせよ事実としてすでに持っている。 これに自信を持ってほしい。 日本人であることを決して卑下したり過小評価しないでほしい。 それから英語は所詮、意思伝達と理解のための道具に過ぎない。 こんなのはオジサン・オバサンになってからでも僕のように後からいくらでもキャッチアップできる。 決して「グローバル」なんていう空虚な言葉に振り回されて、英語を極めたり、今すぐアジアに移住しなきゃなんて考えないでほしい。 もしも教育移住のためにすでに小さな子供を連れてアジアに出て来てインター校に入れてしまってるのなら、代わりに親は死に物狂いで、子供に「豊かな日本語」と「日本人の思考・美徳」を教え込んでいただきたい。 そして親も日本人たる自分のアドバンテージにいま一度気付いてほしい。 アジアに身を置いて10年、マスコミの言うことなんかに振り回されるのとは真逆の「感覚」を持つことが今むしろ必要なんじゃないかと思ってます。
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2018/02/18

こんなにあった!インド産日本米

恐れ入りました。

今まで、日本米は基本一時帰国の際に重い思いして持ち帰ってきたけど、それが切れて大和屋さんで購入を決定。

前からアラハバードのあきたこまちとか知っていたけど、一方的に「高い」の概念しか無くて、実際値段を比べると日本で購入する日本米とそんなに変わらない。

先日大和屋さんにあったのは3種類。試しに全部買ってみました。無農薬2種類、低農薬1種類。

〇大陸(無農薬):2キロでRs. 670
〇ヒマラヤンコシヒカリ(無農薬):2キロでRs. 660
〇あきたこまち(低農薬):2キロでRs. 500

それぞれパッケージ

「大陸」がどうやら人気があると表示があったので、それから袋を開けてスタート。

炊いてみた

普通に日本米!今までわざわざ日本から買ってたのが馬鹿らしかった。これ十分です。細かい事を言えば、粘りが普通の日本米より少ないけど、普通に海苔巻きやおにぎりができるので全く問題無い。逆に本場の日本米だと粘りがあって、炊飯器の洗い物をするときになかなかお米がとれなくて面倒くさい時あるけど、こっちの方がちょっとさらっとしているので洗いやすい。

それよりも今まで日本米=貴重との事でけちけちして食べていたけど、インドで手軽に買えるとなれば気が楽^^。

大和屋が遠い!という方には、あきたこまちであればインド国内であればデリバリーもしてくれます。他の二社は検索したけど何も出てこなかった。

アラハバード有機農業組合(味噌とかほかもあるよ!)

インド生活は日本人にとってもホント便利になりました。


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2018/02/17

NOを言えないインド人、NOを言える日本人

最近、インドで仕事して思い始めたのが、実はインド人ってあまり「NO」を言わない。

よく、日本人が海外出たり外国人と話す時なかなか「NO」を言わないから察しなければならないなんて伝説がありますが、それは日本人に限らずインド人や欧米人もそう。

今回はインド人の例。

実は、ビジネスをするには日本人の方が全然ハッキリしているし、仕事がしやすい。例えば、日本の企業の場合、できない事にはしっかり「できません=NO」が言えるし、「お断り」という概念が普通にあるので、躊躇しない。

でも、英語では「お断り」という概念があまり無い。直訳すると「Refuse」になるけど、これはかなり強い言葉で、ネガティブな言い方になってしまう。

個人的にはインド人の方が「NO」を言えなくて、困る事が結構ある。

〇メールで問い合わせしても、都合の良い部分だけ返事をくれて都合悪いと基本無視する。日本なら「その質問には回答できません」とはっきり言ってくれる事あるのに、インド人はそういうのをしない。日本人的にはできない時はできないと言って欲しい。

〇よく道を聞いてでたらめを伝えるのも、「NO」を言ったら失礼にあたると思うから、自分の勘で方向を伝える(例え分からなくても)。なので、道聞く時は相手の目や表情を見てちゃんと自信があるか察しなければならない。

〇協力会社に、こちらの希望を言う。例えば、とあるツアーの値段を「落として」という事に対して、「NO」を言わない代わりに、よくよく中身を開けると、クオリティーを落としてサービスを提供するとか。それだったら、安くしてなんて言っていないし、、、ここが日本人とインド人のメンタリティーの違い。満足いかないなら、普通にお断りしてくれよ!というのが日本人的考え方。なので、こちらの希望を伝えるとともに、相手のリスポンスをちゃんと察する必要もある。「NO」を言わない代わりに、若干相手も不満がある事とかチェックしなければならない時が多々ある。

確かに、インド人は意見をストレートに言うし、議論が大好き。でも、お客に対しては、基本「NO」が言えなかったりお断りができない文化。それが失礼にあたるみたい。だから、都合悪い事には返事せず無視したり、知らないに知ったかぶりするし、予算に合わせてクオリティーを落とす事がある。ある意味、柔軟性がとても強い表れでもあるのかもしれない。

日本人は決して「NO」を言えない民族であるという事は一概的に言えないと思う。逆にはっきり「NO」を言えるからこそ、柔軟性があまり無いのでは。

なので、日本人はあまり気にして「NO」を言える様にならなくて良いと思います。もう既に「お断り文化」が根付いている訳ですから。


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2018/02/16

道路拡張工事インドローカルスタイル

今、自宅近辺(デリーの中でも結構どローカルのエリアを通ります)の商店街に異変が。

な、な、なんと、どの店も空爆を受けたみたいがれきになっている。。。

よく観察すると人間が一生懸命建物を壊している。

でも、全部を壊していない。どの店も、一定の部分まで壊しているだけ。

空爆受けたみたい

がれきの山

人がどんどん壊していく

すっぽりナイフで切ったみたい(笑)

これは道路拡張のための対策。

この道路は袋小路みたいになっていて、コロニーに入るには基本ここ一本のみなので結構激混みになって渋滞しやすい。

拡張工事のお蔭で少し緩和は期待されるけど、それにしても一体この工事で何時まで店は休まなければならないのか、自治体からいくらぐらいの援助があるのか、どこまで自分負担なのか知りたいところ。うちの事務所が万が一ここにあったとしたら、凄い怯むだろうな。

でも、ここの周りは大変なセメント埃。ただでさえ空気が悪い場所なのに、更に酷くなっている。

こういうところはまだちょっと原始的っぽさが抜けない印象です。


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2018/02/15

カレーに飽きた時のお勧めインド料理@Yeti

先日、カレーに飽きたらタージマハールホテルのインド創作料理店をお勧めしましたが決して財布に優しく無いので、別のレストランを。

ハウスカース・ビレッジにある、Yetiです。今は結構日本人コミュニティーにも有名になってきているレストラン。以前Yetiがあった場所は別のレストランになって、代わりにこのYetiは4軒ぐらいとなりのビル内へ引っ越しました。

Yetiは珍しいヒマラヤ料理店。インドの中のネパール系やチベット系が住む地域の郷土料理を提供するレストランで、雰囲気も良いです。

店内

壁もお洒落

日本に留学経験のあるインド人のお坊ちゃま君と一緒に。彼の好みメニューを頼んでみました。

まず、Wai Wai Sadeko。これ、ダージリンとかネパールで定番インスタントラーメン、ワイワイ(味はベビスターラーメンそっくり!)を崩して、トマト、コリアンダー、玉ねぎ、生の青唐辛子を刻んだものを混ぜて、上からレモンを絞るだけというシンプルなスナック。シンプルだからこそ、結構病みつきになる味です。辛いのが苦手だったらしっかりノーチリと言いましょう。

ワイワイ・サデコ

次に無料サービスで提供されるジャガイモの漬物。ほんのり酸味の効いた冷製で、バクバク行けます(注:結構辛いです)。

ジャガイモの漬物

そして、ヒマラヤ料理と言えばモモ!所謂、焼売の皮をもっと厚くしたバージョン。中身はチキン。とてもとてもジューシーで、Yetiと言えばモモです。

モモ

そして、今回初めて、友人がお勧めした品は、Mothukと呼ばれる、ゴマベースの濃厚スープに入ったモモ。日本にあるゴマダレドレッシングの甘みを減らした様な味のスープに入ったチキンモモが結構合いました。これ、次回も絶対に頼む!ちなみに、この写真は一人前を二人で分けても特大モモが4つ入っていたので、一人前はかなりの量がある。

モトゥック

ヒマラヤ料理は普通のインド料理の様なマサラはあまり使用しないけど、唐辛子は結構使うのでその辛さはあります。

大体、うちではカレーに飽きたお客さんを「少し変わったインド料理」としてここに案内します。


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2018/02/14

インドはある意味動物保護先進国

インドの野良動物事情は以前にも記載しました。

2015年1月:動物愛
2015年6月:野良犬に優しいインド政府

そこで、もう一つ気づいた事がありました。

デリーで富裕層が多く集まる商店街では、なんと野良犬がほぼ全部去勢・不妊手術をされている事。よく見ると、オスはたまが無いし、日本と同様で耳にカットが入っている。

あ、だからデブが多いのね。冬は犬用セーター着ているし、毛布も餌も与えられている様。

カーンマーケットの野良犬

商店街の組合が出し合っているのか、動物保護団体がボランティアでやっているのか判りませんが、この光景観るとドリームボックスの恐怖を体験する事が無いからそういう意味では幸せだとは思います。

母国日本の悪口は言いたくありませんが、年間何十万頭も殺処分されるのはどうしても納得いかないし何とか改善させたい。「ドリームボックス」と言いながらも実際は一酸化炭素を送り込んで、数十分もかけて苦しく窒息死させるのは日本の様な先進国なら絶対他に方法はあるのではないか。。。

インドでは店頭でペット販売は基本無いから、野良犬を買い始めるか、ボランティア団体から引き取るのが一般的なのかな。ペットショップ業界には申し訳ないけど、動物は買うものではないと思います。売り残りのペットは日本では、保健所行かないかわりにかなり卑劣な環境で引き取り屋に送り込まれる事があると聞くと保健所以上に心が痛くてしょうがない。

うちのニャニャもそうですが、野良猫の状態から飼う事にしました。世の中では処分される・もしくはケアを必要とするペット動物の方が全然多いので、これからペットを飼われる事を検討される方、できるだけペットショップには目を向けず、ボランティア団体から無料で引き取る形で飼われる事を心からお願いしたいです。

道路脇至る所にある鳩の餌・水やり場


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