2018/02/19

デリーの母校創立65周年記念

先週土曜日は母校のアメリカンエンバシースクールで創立65周年の記念行事があり、招待されました。デリー在住の元卒業生も揃い、遠くはるばるアメリカからこの行事のためにやってきてスピーチをされた方も居ました。

昨年既に久しぶりに訪問したので感動レベルはその時の方が大きかったですが、十数年ぶりに会う学校スタッフの方々とかと会った時は懐かしかった。

グラウンドでビュッフェスタイルのランチが提供され、マトンバーガー、パスタ、フムス、モモ、カオスエイ(ココナッツミルクベースのビルマ麺)、デザート等も揃い、懐かしい昔からあるかなり色のヤバいアメスクオリジナルのレモネード等も。

入口のアメ車がアイコンに

ケーキ

卒業生と先生

入口

カフェテリア

一番懐かしかったのは音楽室。20年前から変わらない楽譜スタンドや内装、ピアノまで。7年間、この部屋で吹奏楽の一員だったので、本当に思い出の場所でした。懐かしかったずっと7年間お世話になったW先生が居ればもう涙もの。。。殆ど英語が話せずに入学して卒業する時には音楽部の会長を務められるようになった進歩の象徴でもありました。ずっと、クラリネットを吹いていました。

音楽室

20年前ぐらいにもあった落書きありの楽譜スタンド

変わらないシアター

むかーしのAES

自慢では無いけどこの学校は世界のインターの中でも最も学力が平均的に高く(インド系の人たちがとんでもなく頭がいい)、高校時代は大学よりも勉強が大変だった思い出があります。周辺諸国のインターとスポーツや音楽のコンペがあっても大体優勝したのはこのAES。生徒数が多いというのもあるけど。

この学校では良い思い出が沢山あり、自分を成長させてくれた大切な学校です。

ところで、以前フェイスブックでとても良い記事を見つけました。鵜子幸久さんという方が投稿されたもの(ご本人様とは面識がありません)。インターに通っていたお子様に付いて5年ほど前のお話しです。

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息子を日本に返すことにした理由(長文): 
テレビや新聞ではアジアン・グローバルをコメントしてるクセに、息子さんを日本に返すのは時代に逆行してるんじゃないですか~? もったいない~! なんてことをよく言われる。 それは違うと思ってるので初めてココで真面目に長文を書くことにした。 ここだから告白すると、マスコミで述べていたコメントは、あくまでマスコミが作ったシナリオに乗っかった、マスコミが喜ぶような大衆受けすることを言わされていたに過ぎない。 確かに息子はこの10年でバイリンガルにはなるにはなった。 でも、日本人としてのアイデンティティは、と考えると答えは???だ。 僕の海外移住のために、彼の意志とは無関係に有無を言わさずマレーシアに連れてきた。 この10年で、英語は身に着き、世界的な視野は広がったのは事実だけど、反面日本人としては不完全にユルク育ってきたのでは?という想いと焦りが日増しに強くなった。 そして色々悩んだ挙句、彼を今日本で「長期留学」「修行」させる決意をするに至った。
今の日本人は総じて皆自信を失っている。でもアジア現地では日本人は依然としてすごくリスペクトされている。 お隣の大国の国民なんかより何万倍も。 それは僕らが幼少の時からDNAに叩き込まれた、例えば、礼儀・統率・団結・先輩後輩関係・挨拶・忍耐力・正義・誠実さ・責任感・時間順守・振る舞い・ホスピタリティetc、そういう世界有数のレアな人間力・強みを有しているからこそ「日本人はやっぱりすごい」って心底感じてもらってるのではないか。 ボク自身も江副さんが作った偉大なビジネス学校の場で随分貴重な人間力をいただいた。 そして現にそれはマレーシアで強烈に作用している。だからこそ、ボクは息子にもそういう日本人だからこそのアドバンテージを完全に獲得してもらいたいと思ったのだ。 彼がそういう日本人のパワーを会得した後に再びアジアに出てくれば、それこそRPGでいう「無敵の勇者」になり、大活躍できる可能性だってあるのだから。
いま日本にいる皆さんに強く伝えたい。 皆さんは世界が羨望するすごいアドバンテージを意識しないにせよ事実としてすでに持っている。 これに自信を持ってほしい。 日本人であることを決して卑下したり過小評価しないでほしい。 それから英語は所詮、意思伝達と理解のための道具に過ぎない。 こんなのはオジサン・オバサンになってからでも僕のように後からいくらでもキャッチアップできる。 決して「グローバル」なんていう空虚な言葉に振り回されて、英語を極めたり、今すぐアジアに移住しなきゃなんて考えないでほしい。 もしも教育移住のためにすでに小さな子供を連れてアジアに出て来てインター校に入れてしまってるのなら、代わりに親は死に物狂いで、子供に「豊かな日本語」と「日本人の思考・美徳」を教え込んでいただきたい。 そして親も日本人たる自分のアドバンテージにいま一度気付いてほしい。 アジアに身を置いて10年、マスコミの言うことなんかに振り回されるのとは真逆の「感覚」を持つことが今むしろ必要なんじゃないかと思ってます。
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