2018/06/30

今までありがとうございました

重大ニュースがあります。

実は本日で、私の経営しているH2トラベルズが最後の日を迎えました。7年前のちょうど今頃に起業した会社であり、他社があまり手を付けていなかったインドのヒマラヤ地域を開拓していき、地域特化した旅行会社でありました。特にカシミールの知名度をインド在住の日本人駐在員コミュニティーや、日本からの旅行者へあげる事ができたのはとても嬉しかったです(現在情勢が悪化しておりますが。。。)。また、北東インドのアルナーチャルプラデーシュ州の奥地のツアーや、専門家と旅するインパール作戦関連の戦跡ツアーも良い評判を頂き、とても遣り甲斐がありました。個人的な飛行機関係への興味から航空券の販売もずっと力を入れておりました。

今まで5年近くご愛顧頂いたY社のU様を中心に、ニームラナのN社、そして創業当初とても苦戦時期から利用頂いた今はもうインドにはおりませんがIさん、ご夫婦でとてもお世話になったKさんとBさんには心よりお礼を申し上げたく、そして良い思い出となりました。

また、ずっと運営を共にした日本人同僚のH氏にも感謝です。頑張って2人の力でここまで来れたのは人生の中でもハイライトです。また、母親のコネを通して簡単に会社が設立できたり、営業しやすい環境であった事も感謝です。

そして、このブログを通してH2トラベルズへ手配を依頼された皆様、そして今まで数えきれないお客様へも、利用頂いて本当にありがとうございました。

今後の予定はまた後程発表致しますが、とりあえず、今までのお礼と共に失礼ながらこのお粗末な記事にてご報告させて頂きます。

ダージリン郊外から眺めるエベレストの夕焼け


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2018/06/29

風邪注意報@デリー

デリー首都圏に長く住まれた方なら知っていると思いますが。。。新しく引っ越しされた方々へ。。。

これから、風邪を引きやすい時期になります。やっと3か月間の暑い暑い夏も終わり、これからモンスーンで気温が下がってくる季節に突入します。もう既にこの3日間雨が毎日降り、予報だと今日モンスーン入りになったはずです。

日本の感覚だと7月、8月が一番暑い!と思われがちだけど、8月は年間の平均気温を比べると唯一東京より涼しい時期。今までと同じ感覚でエアコンを夜付けていると、間違いなく体調を崩します。湿度が増すと、今までと同じ温度設定だと乾季より寒く感じられ、更に気温自体も下がるからです。

AccuWeatherよりデリーの気候

風邪予防対策としては:

〇夜寝る時エアコンの温度は今までより高めに設定する。自分は27℃にしているけどそれでも夜中は暑く、朝になると寒く感じる。

〇朝方涼しく感じられるので、タイマーがあれば午前4時~5時ぐらいで自動的に切れるのがベスト。

〇ドライ機能ある高めの温度設定がベスト

健康に気を付けましょう!


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今までで一番残念なビジネスクラス

インパールから戻りました。

本当に現地は日本の歴史上で最も悲惨な事が起こった一つの場所で、戦記を読めば読むほど虚しくなります。これもまた後ほど。

インパールからの帰り、お客様が76歳の高齢の女性で且つそのままデリーを乗り継いで日本へ帰られるとの事で、ビジネスクラスへアップグレードしました。車から降りると、ちょうどエアインディアの職員さんが都合よく僕ら外国人を見ると何故か付き添ってくれ、最終的に「一人Rs. 3,000」でアップグレードしないか?と言われ、経由便でデリーまで4時間以上のフライトだったのですぐにお願いしました。日本円だと5,000円弱なので、かなりお得です。

インパール空港に駐機中のエアインディアA321

そして、このフライトは何と記念すべく、人生でエアインディア搭乗がちょうど50回目。エアインディアはメディアで叩かれたりしていましたが自分にとってはエコノミーのインド国内移動としては結構快適で、少なくてもジェットエアウェイズよりは良いと思っていました。ビスタラには敵いませんが。サービスも良い時はとてもプロで良いのです。

ところが。

今回のフライトは笑顔が無い男性乗務員が担当して、嫌では無いけどあまり良い印象が無かったのです。今まで色々な航空会社のビジネスクラスに乗ってあまり不満足な思いをしたことが無いのですが、今回はかなり微妙でした。

〇インパールから飛行機に乗って、乗客は自分とお客様の2人だけ。ウェルカムドリンクは一切無し。飛行機が安定すると機内食トレイを結構乱暴に置く。途中グワハティ空港に経由したが、グワハティ空港でインド人乗客がビジネスクラスに来たら、ウェルカムドリンクを提供し始めた。態度ももっと丁寧になった。最初の区間は外国人だから甘く見られた?

〇機内食がエコノミーレベル。アルミの皿でメインがビジネスクラスで提供されたのは人生初めて。エコノミーでは現在ベジ一種類しか提供されないので、ビジネスのノンベジがあるというのはビジネス機内食オンリーだけど、それにしても付け合わせのマヨネーズだけのサンドとぱさぱさのチョコレートケーキはエコノミーと一緒のもの。

お粗末なプレゼン

〇ビジネスクラスなのに機内食のナプキンはエコノミーと同じペーパーナプキン。贅沢な問題だけど。

〇飛行中、配られた飲み物は水だけ。食後はコーヒーか紅茶が選べるけど、これはエコノミーでも一緒。ビスタラだったらプレエコでも、色々なジュースが選べるのに。

エアインディアの財務状況が良く理解できるフライト。民営化したいのに買い手が見つからないというのも良く理解できる。

でも、結果的にはビジネスクラスにアップグレードができて良かった。実はこのフライト、デリー到着寸前に嵐によってホールドにされ、更には燃料が尽きてしまいこれ以上待てず、給油のため目的地をラックナウ空港へ変更。そしてラックナウ空港には約2時間の待機後デリーへ出発し、4時間20分のフライトが8時間近くになってしまいました。

ビジネスクラスのお蔭で快適に座る事ができ、また嬉しいのは専用トイレがあるので、並ばなくても良いし乗客の使い方がそんなに荒くないので基本我慢できる程綺麗。エコノミーだと、凄い事になっている可能性高いから。。。

ビジネスクラスのシート

ビジネスクラスのシート

とても安い値段でアップグレードができたのでそれは価値はありましたが、もしこれ普通にビジネスクラスの運賃を払っていたらクレームを付けたいと思う。全く洗練の欠片も無い国営エアインディア。やっぱり役人意識からは離れられそうもありません。

残念。。。最後まで応援したかったけど、これではメディアから叩かれる理由も納得してしまいます。


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2018/06/23

27日までお休みします

明日からマニプールへインパール作戦戦場の地をお客様と同行するため、暫くブログをお休み致します。またデリーに戻ったらアップを再開します。


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40分間の絶景フライト:オスロ→ベルゲン

隣に座っていたおばちゃんと機内でずっと話し込んでしまったため、機内の写真が無いので、代わりに窓の外の景色のみの搭乗記をアップします。短いフライト時間ですが、フィヨルドの絶景が楽しめます。

航空会社:SASスカンジナビア航空
便名:SK 287
フライト区間:オスロ・ガーデモエン→ベルゲン
フライト利用日:2018年6月8日(金)
予定出発時刻:19:40
実際の出発時刻:19:49
予定到着時刻:20:30着
実際の到着時刻:20:36着
時刻表上のフライト時間:50分
実際のフライト時間:47分
機種:ボーイング737-800
利用クラス:エコノミー
座席番号:8A
機材番号:LN-RRK
機材導入日:2002年7月9日

オスロのガーデモエン空港からスタート。お洒落でモダンなとても素敵な空港です。かなりデザインが気に入りました。

出発ロビー

出発ロビー

チェックインカウンターは殆ど無く、皆大体チェックインをセルフチェックインマシンで済ませている様です。預け荷物がある場合は、そのまま無人のバッゲージドロップカウンターで行っているのが一般的です。人件費の高いノルウェーならではですね。

セルフチェックインマシン

搭乗券が印刷されると、スタアラゴールドなのでそのままファーストトラックレーンを使用します。自動改札になっていて搭乗券をかざすと適応者はドアが開きます。

ファーストトラックレーン

無人化徹底です。

セキュリティーチェックを過ぎて、左側にSAS国内線ラウンジがあります。ここで暫く時間を過ごしました

制限エリア

制限エリア

搭乗券

搭乗手続きも改札口の様になっていて、バーコードを読み取ってドアが開くタイプです。ゲートスタッフは一名のみです。

ベルゲン行き飛行機

着席すると、隣に座っていたベルゲン在住の女性の方とずっとお話しをしていました。ベルゲンについてとても詳しく周辺の観光地を色々と教えてくれました。

オスロ周辺の景色

離陸後すぐに、高原地帯の上空を飛行します。オスロは30℃近くても、高原地帯にはまだ雪が沢山残っていました。6月上旬です。

高原地帯

それにしても午後8時でこの明るさ。実際、この時期の日の入りは午後11時を超えてからでした。

飛行機は翌日に向かうセール・フィヨルドに差し掛かりました。地上でドライブすると絶景だったため、改めて飛行機から眺めた景観を振り返ると感動ものです。

右側の渓谷がセール・フィヨルド

そして、隣の女性がお薦めする絶景スポットは万年氷河、フォルゲフォンナ国立公園の上空。本当に真っ白のブランケットが山を覆っていました。こんな光景を観たのはグリーンランド上空ぐらい。

セール・フィヨルドとフォルゲフォンナ国立公園

氷河を過ぎるとすぐにベルゲンへ着陸態勢です。飛行マップを確認すると、通常はベルゲン到着時南側からアプローチして着陸するのが一般的なのですが、この日は北側からのアプローチだったため、ベルゲンの街の前を旋回し、市内の景色も楽しむことができラッキーでした。

飛行マップ

ピンクが氷河があったフォルゲフォンナ国立公園、そして赤がベルゲンの街です。これから、ベルゲンの街の前を通ります。

雪が届きそう

ベルゲン郊外です

大旋回

奥には

ベルゲンが!

ベルゲン市街を通過

空港付近

そして着陸!

着きました

こんな快晴なベルゲン。。。あり得ない。。。ベルゲンはノルウェーで最も雨の日が多いと言われ、365日の中で300日は雨が降ると言われている街。19年前と20年前の夏にそれぞれ訪れた時も、雨ばかりで青空を見える事はありませんでした。しかも、真夏のくせにめちゃ寒かった印象。

それが今回は日中25℃。気持ちの良い日です。翌日から友人とフィヨルド観光なので晴れてくれるのを願うばかり。

ベルゲンの空港ターミナル

友人とはデリーのアメスクで中学生を一緒にした以来、20年ぶりの再会です。友人宅はゲストルームが無いため、初めてAirbnbで宿を確保しました。一般宅でこれが凄く良かった!これはまた別のトピックに。

以前は列車でオスロからベルゲンまで6時間ぐらいかけて移動した記憶があります。これも絶景でした。飛行機だと如何に早いと実感させてくれます。

ちなみに、SASの機内での飲食ですが、一般席はコーヒーか紅茶だけ一杯無料で提供されます。こちらは、ストックホルム→チューリッヒ間のフライトでもっと詳しく搭乗記をアップします。


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2018/06/22

ラウンジにジムが!オスロ空港SAS国内線ラウンジ訪問記

空港都市:オスロ
空港名:ガーデモエン空港
ターミナル:-
ラウンジ運営航空会社:SASスカンジナビア航空
ラウンジ名:SASラウンジ(国内線)
ラウンジ利用日:2018年6月8日(金)
ラウンジ利用時間:17:30~19:00頃
ラウンジ利用時の混雑状況:かなり混んでいる

2017年に改装工事が終了したばかりのオスロ・ガーデモエン空港にあるSAS国内線ラウンジ。SAS初の「Next Generation Lounge」というテーマで、これから北欧各地のラウンジも同じ様に改装される予定です。

ちなみに、国際線利用でもオスロを起点として出発するのであればセキュリティーチェック後、一度国内線エリアに誰でも入場するので利用できると思います。国際線の出発エリアには国際線ラウンジもある様ですが、国内線の方が新しく、口コミ評価は若干こちらの方が良さそうです。

セキュリティーチェックの後、左に曲がるとラウンジの看板があり、一階上へあがります。

ラウンジ入口

ここはビジネスクラス(SASプラス)、スタアラゴールド会員とも共通ラウンジです。入ると、右側に大きな情報ディスプレイがあります。

情報ディスプレイ

入場時、金曜日の夕方だったためかかなり混雑していました。座り場所を探すのがとても難しかった。

ラウンジの様子

ラウンジの様子

↓暖かい暖炉みたいなのもあります。この日は日中25℃を超える暑いだったので、必要は無いかもしれませんが。

ラウンジの様子

この他にも、4人用のダイニングテーブルと、奥には長い仕事用デスクもありました。 北欧風のシンプルで木材を使用しているのが目立ちます。コンセントは、至る所に用意されていました。

ハイライトはラウンジの奥の方。ここに、SATS社が運営するヘルスクラブ(ジム)とスパがあり、マッサージも体験できます(こちらは有料っぽいですが)。

廊下

ジム入口

入口の下に「搭乗券をスキャンして」となっていましたが、反応しませんでした。たまたま通り掛かったジム利用客が「ドアは開いているからそんなことする必要無いよ」と言ってくれ、そのままドアを開いて中に入りました。

中に入ると、落ち着いたフィットネスセンターが。激混みのラウンジもここは自分の他もう一人の利用しか居ませんでした。入口にはロッカーと氷がたっぷり入ったウォーターサーバーがあり、これは嬉しい。

ロッカーとウォーターサーバー

ジムの中

ジム内

ランニングマシンの他、ダンベル、ウェイトマシン、漕ぐマシン、サイクリングするマシン等、一通り揃っていました。

ジム内

ランニングマシンのスクリーン

ここで15分汗を流しました。結構立派なマシンで、走りながら窓の外から空港ターミナルの全景を一望できます。この日、ターキッシュの機内食、及びイスタンブール空港のラウンジで食べすぎていたので、運動は助かりました。

ジム内には男女に分かれた2部屋の更衣室があり、室内にはシャワーブースがそれぞれ2つカーテンで仕切られてあります。更衣室は鍵も中からかける事ができます。シャンプー兼ボディーソープが取り付けられていました。

シャワー

シャワーはちなみにジム内で無くても、メインのラウンジにもあります。

ロッカー

メインのラウンジに戻ります。

廊下へ戻る

ラウンジのトイレは男女関係なく、皆個室型。個人的にこれだとゆっくり用が足せるので、このタイプは好みです。とても清潔でした。

ラウンジトイレ

運動した後は、食事を楽しむ事にします。「健康」をテーマにしたラウンジは(というかコスト削減でもあるかな?)、新鮮の野菜サラダがメインです。野菜以外にもパスタ系サラダもありました。

サラダ

サラダ

あと、スープが2種類と、チーズカッターとパンが。

チーズ

他にプレッツェル、クッキー等のおつまみ系。

おつまみ系

コーヒーと冷えた瓶ビール

アルコールは、瓶ビールの他に、ノルウェーブランドのリングネスビールサーバーと、ワインサーバー(赤と白)がありました。

左がビールサーバー

ワインサーバー

ジュースサーバー

機内食2回とイスタンブールラウンジでたっぷり食べたので、それほど腹が減っていませんでしたが、18:30なのでここで夕食にする事にしました。

食事

野菜は新鮮で、クリーミーなスープを含めてどれも美味しかったです。物価の高いノルウェー、多分これだけの量を食べても、普通に2,500円ぐらい軽くしてしまうので、価値が高いです。。。

<ラウンジの印象>
「国内線ラウンジ」との観点からすると、かなり充実したラウンジだと思います。スタッフの方々も親切で、特にジムでは丁寧にロッカーの使い方などを教えてくれたり、お皿を下げる従業員の方や入口の方など対応が良かったです。メインのラウンジは激混みであまりスペースも無く、ちょっと落ち着きませんでした。デザインはシンプルな北欧風で落ち着きましたが、ダイニングテーブルの4人席はあまり意味が無さそうです。ラウンジ利用者はビジネスマンの一人利用が多く、せいぜいあっても夫婦で座るぐらい。あまり家族連れはいません。大体4人席を一人利用している場合が多く、混雑している中ではかなりスペース的にも無駄でした。せめて2人用に半分に分けると良い。アメニティーはビジネスマン対応もあり、そして何といっても個人的にはジムがあるのはポイントが高いです。食事や飲み物も、国内線ラウンジとしてはサラダの種類も豊富でスープやパン、チーズなどの付け合わせも充実しているので、良いです(ホットミールがあれば更にプラスですが)。飲み物は種類はそれほどありませんが、一通りは揃っています。流石健康志向、コーラなどの炭酸飲料水はありませんでした。

【ラウンジ評価】
スタッフの対応:☆☆☆☆☆
ラウンジの快適度※:☆☆☆
ラウンジのデザイン性:☆☆☆☆
設備・アメニティー:☆☆☆☆☆
食事・飲み物の種類:☆☆☆☆
食事・飲み物の質:☆☆☆☆
※体験時の混雑状況も重なるので、必ずしも参考になるものではありません。


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