2018/08/20

JAL国内線ファーストクラスはお値打ち!

先日から大阪に来ています。5日間程、就業したばかりの勤務先の研修のために居た後また関東に戻る予定です。

大阪へJALの国内線ファーストを利用してみました。一番最安値の普通席に、8,000円追加するだけでアップグレードできるとは、とてもお値打ちです。長く住んでいたインドは、一番安いエコノミーとビジネスクラスの違いは5倍ぐらいの開きがあり、しかもアルコールが飲める訳ではありません。普通席が約17,000円、そしてその8,000円プラスの約25,000円で普通席とは大きなサービス内容の開きがありました。

〇仕切られた専用チェックインと保安検査場
〇ラウンジは最上級会員用のダイヤモンドプレミアラウンジが利用可
〇しっかりした機内食の提供と豊富な飲み物チョイス
〇広い座席
〇超至れり尽くせりサービス
〇アメニティーの提供

最高のサービスでした。

ファーストクラス専用チェックイン入口

希少価値の高い山崎12年ものがラウンジに!

国内線ファーストクラス座席

国内線ファーストクラス座席

食事メニュー

ソフトドリンクメニュー

アメニティーなど

機内食

たった40分の空の旅でしたが、最高の思い出になりました。シャンパンはお替りを勧められ、ハーフボトルではありましたが2本も。ヤマザキウィスキーも結構ラウンジで頂いたので、普通に原価の元を取ってしまったのでは無いか!?

詳しいレポートは後ほど。


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2018/08/12

JAL787-9ビジネスクラス搭乗記:デリー→成田

航空会社:日本航空(JAL)
便名:JL 740
フライト区間:デリー→成田
フライト利用日:2018年7月16日(月)
予定出発時刻:19:35
予定到着時刻:翌07:25着
時刻表上のフライト時間:8時間20分
機種:ボーイング787-9
利用クラス:ビジネス
座席番号:9A
機材番号:JA872J
機材導入日:2018年5月17日

8年間のインド暮らしを〆るのはJALの成田直行便。にゃにゃを日本へ連れてくるため、一番ストレスフリーなノンストップ便を指定しました。

アラスカ航空経由で安価にチケットゲット

ビジネスクラスですが、今回もアラスカ航空のマイルセールを活用して安価に。この方法だとエコノミーの片道最安値運賃よりも安く手配できます。誰でもこの方法でチケット入手可能ですべてオンラインなのでシンプル。しかも、東京乗継で他のアジアへ同じ料金で飛べるので、今回のチケットはデリー→成田→ジャカルタ。成田は最大一年間の滞在ができます。料金は日本円で総額約7万円です。ビジネスクラスとしては超破格でしょう。

同じ方法で、1年半前に同路線を利用しました。当時は787‐8での運航でスカイスイート8。今回は初めての787‐9で、スカイスイート9IIと前回とは全く異なるシートのタイプで、比較が楽しみでした。

超丁寧なチェックイン

今回は初めてペットを預けます。相変わらずJALの地上スタッフはデリー空港では一番丁寧だと思う。インド人ですが完全に日本式対応できめ細かく、もうチェックインから日本を感じる事ができます。

ちなみに、ペットを預ける時は事前に航空会社に連絡する必要があります。チェックイン時に日印政府それぞれ発行の許可証のコピーを渡し、別カウンターへ行ってペット輸送費を支払います。これはUSD 250。

搭乗券

ラウンジで寛いだ後はゲートへ。JALはいつもこのデカいデリー空港第3ターミナルの中でも中央部に近いところに駐機しているので、歩く必要が無く、とても便利です。こういう細かな配慮は流石JALだと思います。搭乗口によっては20分ぐらい歩かなければいけない場合もあるので。

搭乗口には4つの並ぶ場所があり、ファースト、ビジネス、プレエコ、エコノミーで分かれています。ファーストは成田行きには搭載されていないけどこれはダイヤモンド会員用ですね。ビジネスクラスの客よりエコノミーのダイヤモンド会員の方が優先搭乗ができるというのはどうかと思うけど。。。

綺麗に分かれた搭乗レーン

ピカピカの新機材!

今回乗るボーイング787‐9は数多くJALが保有する中でも最も新しい機材でした。まだ導入されてから2か月未満!

JAL787‐9

座席は今回初めて今までとても乗りたかったリバース・ヘリンボーン式でした。キャセイが数年前に導入してから結構多くの航空会社がこのスタイルを取り入れる様に。結構口コミだととても人気のある座席スタイルで、とても楽しみでした。全席窓に面して、通路側アクセスも楽々。

SS9IIシート

SS9IIシート

アメニティー

枕が残念ながら小さくエコノミークラスレベル。8時間以上あるフライトの上夜行便なので、せめてもっと大きいサイズが欲しい。シンガポール航空なんて5時間のフライトでも2種類の大型枕が用意されているのに。

サイドテーブルも便利

真ん中座席

シートポケット

座席コントローラー

シートピッチ

足元はかなり奥が深く、ゆったりしています。前の座席の下に食い込む形です。

ゆったりした足元

ヘッドフォンはソニー製のノイズキャンセリング。

ヘッドフォン

ヘッドフォン置き場と収納スペース

各電源プラグ

エンターテインメントコントローラー

最新のマジック6です

飛行マップ

着席するとおしぼりのサービスからスタートです。相変わらずウェルカムドリンクが無い。今までビジネスクラスでウェルカムドリンクが無いのはJALだけです(ANAは最近乗っていないので比べられませんが)。

おしぼり

アメニティーキット袋、毛布、スリッパ

アメニティーキット袋の中

以前はアメニティーキット袋が無く、乗務員がバスケットの中にそれぞれ持ってきて配る形式でした。ポーチは結構使い勝手良さそうです。

アームレスト(ひじ掛け)は上げ下げできます。シートをベッド状態にして倒すと広くなります。また、ひじ掛けの中は収納スペースにもなっていました。ただ、ここに何か小物入れると忘れやすいかも。。。

下げた状態のアームレスト

上げた状態のアームレスト

シートテレビ

JALの機内安全ビデオが超普通でつまらない。。。これだったらターキッシュの新しいレゴのキャラ使用のものとか、地形の美を集めたハワイアン航空のビデオみたいに面白くしてほしい。

つまらない安全ビデオ

ウェルカムドリンクは無かったですが、ミネラルウォーターの500mlペットボトルは離陸前に提供されました。無いよりはかなりのアップグレード!?

ヒマラヤのミネラルウォーター

離陸後はドイツ映画、ドイツ名「Aus dem Nichts」(日本名「女は二度決断する」を観ました。ネオナチの仕業によって家族を失い、現代社会の正義とは何かを考えられる映画。

映画

和食が品切れ!だけどこれで良かった?

離陸後、飲み物とおつまみが配られ、その後夕食になります。メニューはこちら:

表紙

挨拶

飲み物

飲み物

コーヒーの案内

食事のメニューはその都度、下記案内します。

JALで必ず飲むのがオリジナルドリンクのスカイタイム梅酒のロック。おつまみは以前提供されていたドライ納豆が無くなっていた!残念。好きだったのに。ただの品切れ?それともアジア路線からは姿を消した?

あられと飲み物

JALってグラスが毎度とんでもなくピカピカで関心します。新品みたい。

さて、夕食。和食を楽しみにしていました。最初オーダーを聞きに来た時には和食が選べたけど、後ほど乗務員が和食が非常に人気でもしできたら洋食へ変更できるかと提案。

前回、デリー→成田線の和食が超美味しく、今まで食べたビジネスクラスの機内食ではトップレベルだったのでちょっと残念でした。だって、メニューを拝見すると全然和食の方が豪華そうなんだもん。

和食

洋食

でも、前回十分に和食を楽しんだから、今度は洋食にして比較するのも面白いかな、と。洋食で承諾しました。牛フィレ肉のステーキにしました。

ウェルダンで来ることが非常に多いため、機内ではステーキはもう食べない!と決めたにも関わらず。

これは前回のフライトで乗務員とお話した時、和食の前菜と洋食の牛肉だけは日本からの搭載だと聞き、期待を持てました。後は、すべてインド搭載らしいです。

まずは前菜。

苦手なダック。5月のシンガポール航空ビジネス2連続、6月のルフトハンザファーストに続き、ほぼ毎度前菜がダック尽くしです。サーモンや海老だせー!

前菜

前菜はまぁまぁでしたが、付け合わせの2種類のパンがフカフカですごく美味しかった!インドでこんなパンあったかと思うぐらい。普段ビジネスクラスでは食べすぎ防止のためにパンは完食する事は無いのですが、2つとも全部食べてしまいました。

飲み物はスペイン産のモナストレル赤ワイン、シルバーラベル2015を。

赤ワイン

さて、メインのステーキ。機内食とは思えないほど柔らかくてパーフェクトなミディアムレアの焼き加減!今まで機内で食べたステーキではオーストリア航空に匹敵する一位か二位のレベル。洋食で良かった!これは期待よりかなり上でした♪

メインのビーフステーキ

見よこの焼き加減を!

アップ

凄い柔らかい肉!

何度も言うけど機内食とは思えないレベル!

デザートはパッションフルーツとマスカルポーネのムース。これも凄い美味しかった。美味しいパン、メイン、デザートでとても幸せな気分にさせてくれました♪

デザート

インド搭載とは思えないクオリティー!

食後の飲み物はハーブティーを。チーズとフルーツはありませんが、いつでもダイニングオプションに両方とも乗っているので食後に欲しければ頼むと良いでしょう。

ハーブティー

寝る前に化粧室へ。相変わらずビデ付き。化粧水やモイスチャークリームは資生堂製。

ビデ

資生堂製の化粧品

快適ベッド!

初めて試すリバースヘリンボーンのベッド状態。足元が前の座席のサイドテーブル下に食い込むので狭いかと思ったけどJALの場合は全然そんな事なく、かなりゆったり目!

JALは機内が他社と比べると暑いので、毛布をまず使うことは無いです。毛布は1年半前のものよりも分厚くアップグレードされたので、これを敷布団代わりに使用しました。欧米路線では立派なエアウィーヴ製のマットレスパッドが提供される様ですが、8時間もあるデリー路線にも導入してほしい。。。直接座席に寝るのは嫌で、敷布団があるか無いかで全く快適度が異なります。

フラット状態

フラット状態

フラット状態

足元はこんなに余裕あり

お隣さん

この時、ミャンマー北部・雲南省あたりを飛行中でした。もの凄く快適で、よく寝る事ができました。

ミャンマー北部飛行中

おはよう日本!

朝起きた時は九州付近。もう日本です。


起きるとすぐに乗務員の方が朝食を運んでくれました。デリー発成田行き毎度お馴染みの🍙とおかずです。メニューに記載のフルーツが無かったな。。。まいっか。

朝食メニュー

意外に手の込んだ料理よりもおにぎりは嬉しいものです。

朝食プレート

おかず

包装や蓋をすべて開けた状態

飲み物は冷たい緑茶を。またピカピカのグラスで来ました。

日本上空

また、朝にはアイリフレシュナーが配られました。これは日系オリジナルですね。目に貼るとスーッとして本当に眠気が吹っ飛び爽やかな気分にさせられます。

アイリフレシュナー

中身

この時、担当クルーの北里さんと少し会話をしました。以前、JALの乗務員はちょっと保守的であまりプライベートな話をしたがらない冷たい印象を持っていましたが、インドで何をしていたとかちょっとした会話をする事ができて印象が変わりました。お世話になりました。

紀伊半島上空

そして曇っていましたが、富士山も姿を現しました。

富士山

富士山と日本アルプス

成田は霞んでいました。

成田上空

到着!

猛暑時で成田は朝から暑かった!日本は湿度が高いですね。これで8年間のインド生活が一旦幕を閉じました。

このフライトで一点気になった事がありました。それは、いつも必ず操縦室からある挨拶が一言も無かった事。JALらしくありません。離陸前も、飛行中も、着陸の時も何も機長からの連絡が無かった。これ、大きいです。操縦室に命を預けているので、そこから一言も挨拶が無いとちょっと不安になるというか、何故?という気にさせられます。

搭乗評価
出発空港での対応:☆☆☆☆☆
機内クルーの対応:☆☆☆☆
アメニティー・エンターテインメント・シートの設備:☆☆☆☆
シートの快適度:☆☆☆☆☆
機内食・飲み物のクオリティー:☆☆☆☆☆

<フライトの印象>
すべての面に置いてほぼ完璧だと感じます。乗務員の方と会話も楽しめてJAL乗務員の印象ももっと良くなりました。ただ、操縦室から何もアナウンスが無かったのが残念でここでポイントを落とさせてもらいました。アメニティーも枕がビジネスクラスの中距離路線にしては安っぽいのと敷布団が無いので☆4つに。機内食と飲み物、申し訳ないです。シートもとても快適でした。


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