2019/04/30

ジャカルタ空港乗継は面倒くさい!

いよいよ平成最後の日になりました。

天皇皇后両陛下、長らくのお勤め、大変ご苦労様でした!

6年前、インドのニューデリーでたまたま両陛下の式典に抽選で参加する事ができ、目の前の半径5メートル以内に現れられた時は感動そのものだったのを思い出します。両陛下は愛に満ちており、その際お集りになられた日本人在住者で涙を流されていた方々がいらっしゃったのも印象深いです。平成が平和でずっといられたのも両陛下の存在が大きかったのも一つの理由では無いでしょうか。新しい令和は明るい時代である事を願うばかりです。

さて、主題に戻り、ジャカルタ空港での小さなハプニングについて語ります。

今回のチケットは、通しのチケットで、羽田→(ANA)→ジャカルタ→(シンガポール航空)→シンガポールという区間で一枚に発券していました。羽田ではANAの搭乗券と共にシンガポール航空の分も同時に発行してもらい、荷物タグもシンガポールまでスルーで。カウンターでは、「ジャカルタでは再チェックインは必要なく、そのままトランジットへ進んで下さい」と言われました。

が。

ジャカルタ到着後、僕の名前を掲げた地上職員が。どうやら、空港にはトランジット機能が無く、2つのオプションを言い渡されました。

①地上職員が自らシンガポール航空のチェックインカウンターへ行って手続きをする。その間、入国審査前のベンチで待たされる。

②僕がインドネシアに入国をして自分でチェックイン手続きをする。

①は、パスポートを第3者に預けたく無かったし時間が掛かったら嫌なので、日本人は入国ビザも要らなくなったし②を選ぶ事にしました。

スカルノハッタ国際空港第3ターミナル

スカルノハッタ国際空港第3ターミナル

地上職員に聞くと、トランジットはガルーダインドネシア航空同士の乗継のみが可能との事(第3ターミナルなので、ここだけの話かもしれない)。その他は、実際に出国前のチェックインカウンターでしっかり手続きをしなければならないとの事。せっかく羽田で発行した搭乗券も無効らしい。ANAもシンガポール航空も同じ第3ターミナル利用なのに。

ただし、荷物に関してはスルーになるのでピックアップはしなくても良いとの事。

まぁ、入国自体は面倒くさくないので、そのまま出発ロビーまで向かい、シンガポール航空のチェックインカウンターへ行きました。

ところが。

カウンターで、

「羽田からの預け荷物がしっかり飛行機に乗るところを確認しなければならない。それまではチェックインができないので、確認できたら呼びます。」

と言われ、横のベンチで1時間以上座っていました。凄く無意味な事。。。入口に近い事から蒸し暑い熱気が流れ込んでくるし、居心地は悪かった。

ジャカルタでは3時間の乗継時間があり、ラウンジでゆっくり過ごそうと思っていましたが、結果的に入国手続き→再チェックイン→出国審査などで2時間近くかかってしまった。

これだったら、普通に預け荷物をシンガポールまでスルーにせず、ジャカルタまでにしておいて自分でピックアップしてそれをチェックインした方が全然早かった!!

自分の様にジャカルタ乗継されるブログの読者さんはあまり居ないかと思いますが、念のためガルーダ航空同士以外の乗継をされる場合には、たとえスルーチケットだとしてもジャカルタで荷物を受け取るようにした方が楽です。


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2019/04/29

JALとANAビジネスクラスを徹底比較!優位はANA

ずっとやってみたかったJALとANAのビジネスクラス比較。

前回、ファーストクラス比較をして両者とも「引き分け」でしたが、ビジネスクラスではどうでしょう。

結果から報告すると、ANAの方がかなり優位でした。

比較対象は、東京→ジャカルタの日中便。両者とも最新の同機材(787-9)での比較、そして合わせるために機内食は和食を指定しました。ANAは2019年4月の搭乗、JALは2018年11月の搭乗です。

この比較はあくまで中距離路線が対象であり、欧米豪路線は両社ともサービス内容が更にアップグレード(アメニティーキットの配布、もっと豪勢な機内食等)されるので、その場合は当てはまらないかもしれません。

尚、この比較はJALが成田発、ANAが羽田発となり、JALの比較対象は現在改装工事中の本館3階サクララウンジなので、ラウンジは食事内容のみで勝負します。

ラウンジ飯:ANA
ビュッフェに並ぶ食事だけで比較するとJALの方が若干豊富でエビの生春巻きや濃厚なスープ、メゾンカイザー製パン等とクオリティーが高いけど、ANAにはヌードルバーがあるのが大のメリットです。様々な種類のうどんやそばの他、豚骨ラーメンもあり、日本を発つ前に最後の故郷の出汁の味を楽しみたいという方も多いのでは(自分がそう)。その場で盛り付けてくれるアツアツのかき揚げそばを頂けるのはとてもありがたいです。

カレーはANAがスパイシーなチキンカレーに対し、JALは濃厚なビーフカレー。個人的には後者は少ししつこいので前者の方が好みです。

もう一つ、ANAでは特定の時間帯にシェフが提供するお茶漬けや寿司のサービスがあります。ま、お茶漬けは正直シェフ必要無いでしょうが、作ってくれるだけちょっと新鮮かな(笑)。JALではファーストクラスのラウンジだけに限定されますね(ネタは全然良いものだと思いますが)。

飲み物に関してはANAラウンジにある日本酒バーがコンセプト的に面白い。定期的に日本各地の一地方を限定してその地酒だけを並べられる。その反面、JALのラウンジにはANAには無いスパークリングワインを楽しめます。

余談:食事に関しては関空国際線のサクララウンジであればかなりポイントがアップします。大阪名物のカツサンドやフルーツサンドがあり、紀伊の完熟ミカン梅酒などちょっとレアなものまで!詳しくはこちら

JALサクララウンジのスパークリングワイン

ビュッフェ自体だとJALの方が豪華

ANAラウンジのかき揚げそば

ANAお茶漬けのサービス

ANA日本酒バー

座席:ANA
JALのSS9IIはとても快適でしたが、ANAのスタッガードシートはそれ以上でした。そもそも、JALのSS9IIはアジア路線中心の中距離用に対し、ANAのスタッガードシートは欧米豪路線の長距離用でもあるので、全体的にもっとゆったりとした空間になっています。ただし、スタッガードタイプのため、横幅は少し狭めかな。その反面、足元が広いです。

ANAの座席

JALの座席

個人的には窓の景色を楽しみたいため、窓際でも窓から遠くなるSS9IIよりスタッガードシートの方を好みます。また、ANAの場合窓に近い奥の窓際は通路から距離もあるので、よりプライバシー感があるのもプラスです。

ANAフラット時

JALフラット時

フラット時になると、進行方向まっすぐになるANAの方が快適かな。JALだと足元が三角形になっているので寝返りがちょっと打ちにくいのと、テレビモニターが近いので圧迫感が否定できない

ちなみにJALの長距離路線で導入されているSS8とSS9を比較したらどうか。座席の快適度で言えば、ANAのスタッガードシートよりも、足元に余裕があって非常に快適です。ただし、収納スペースがあまり無いのと、隣の座席と仕切りがあるとは言え離陸と着陸時には下げなければならないので、その際多少プライバシーが無いです。もし、このタイプが導入されていれば、軍配はJALの方に上がります

JALSS8の座席

機内食:ANA
中距離路線に関しては間違いなくANAの方が上です。何故か:

ウェルカムドリンク:JALは無し、ANAは在り。

アミューズ:JALは無し、ANAは在り。

デザート:JALは甘味だけ、ANAは甘味以外にもフルーツとチーズを同時に指定できる。

いつでもメニュー:JALはカップ麺3種類とチーズだけ、ANAはおつまみ各種、サンドイッチ、カレー、一風堂のラーメン、チーズ、フルーツ、アイスクリーム等盛りだくさん。

前菜と主菜に関してはどちらも同等レベル。特に前菜は豪華です。

JAL前菜

JAL主菜

JALデザート

JALいつでもメニューのチーズ

ANAアミューズ

ANA前菜

ANA主菜

ANAデザート

ANAいつでもメニューの味噌ラーメン

もう一つ、とても細かい事だけど、JALで温かいお茶を頼むとそれだけ来ますが、ANAはチョコレートが一緒に付きます。こういう気遣いの差って結構大きいかも。

JALでハーブティーを頼んだら※

ANAでハーブティーを頼んだら

追伸:東南アジアでも、ベトナム線ではJALは本格的なコースメニューを提供、ANAは中国や台湾等の短距離路線と同じ扱いの簡略した食事内容なので、ハノイかホーチミン路線であればJALの方が満足度は高いだろう。

※JALのハーブティーは2018年7月のデリー→成田便で比較をしています。

寝具:ANA
理由はシンプルです。ANAは東京西川製の敷布団(ベッドパッド)の「エアーサイクロン®」が提供されるからです。ビジネスクラスで敷布団を提供している航空会社はそんなに多くありませんが、これがあるとないで寝る時の快適度が違う。直に座席の上に横になるのは汗をかいたときに座席を汚してしまいそうで、あまり気分が良くありません。JALは提供無し。もっと距離の長いデリー→成田の夜行便でも、ありませんでした。

ANAの敷布団

乗務員サービス:引き分け
両者ともとても丁寧で機内での満足度をとても高めてくれます。ただし、非常に細かい事を言うとJALは自社クルーに対して過保護な感じがして、追加で飲み物や食事をお願いするときにどこか頼みにくさを感じる。その点ANAの方がもっとオープンで少しカジュアルな感じで、馴染みやすい。これは個人的な相性もあると思うので、引き分けとしました。

まとめ
どれもANAの方が軍配が上ですね。。。JALの方が高い部門って何?と一生懸命考えましたが。。。このジャカルタ路線に関しては思いつきません。強いて言えば、JALではギャレーにおつまみや飲み物がセルフサービスが置いてあって、そこにパリのジャンポールエヴァン製チョコレートが選べることでしょうか。ANAではセルフサービスコーナーがありませんから(でも何か欲しかったら乗務員にお願いすればよいと思う)。

JALのセルフサービスコーナー

ANAやります!

参考搭乗記:
成田空港JALサクララウンジ(本館3階)訪問記
JAL787-9ビジネスクラス搭乗記:成田→ジャカルタ
羽田空港国際線ターミナルANAラウンジ(114番ゲート付近)訪問記
ANA787-9ビジネスクラス搭乗記:羽田→ジャカルタ


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2019/04/28

ANA787-9ビジネスクラス搭乗記:羽田→ジャカルタ

航空会社:全日空(ANA)
便名:NH 855
フライト区間:羽田→ジャカルタ
フライト利用日:2019年4月4日(木)
予定出発時刻:10:15
予定到着時刻:15:55着
時刻表上のフライト時間:7時間40分
機種:ボーイング787-9
利用クラス:ビジネス
座席番号:4K
機材番号:JA885A
機材導入日:2016年10月3日

JALのビジネスクラスは近年で3回乗ったけど、ANAはまだでした。今回やっと目的が一つ叶いました。

丁度4か月程前、同区間(とは言え、成田発ですが)の同時間帯にJALビジネスクラスを利用したので、これで両者の比較ができます。これは別のトピックとする事に。

チェックインは通しでジャカルタから先のシンガポールまでの搭乗券も発券してくれました。チェックイン荷物もスルーでジャカルタでは入国せずにOKとの事。ところが、後からジャカルタでの乗継はかなり面倒くさい事が発覚しました。これも後の記事にする事に。

羽田空港国際ターミナルチェックインホール

ビジネスクラスなのに優先レーンが使えないの??

羽田空港で驚いたのが、保安検査場での優先レーンでビジネスクラスの乗客なのに利用できない事!その代わり、ANAの上級会員ならエコノミーでも利用できるとの事。じゃ、試しに自分は同じスターアライアンスのターキッシュエアラインズの上級会員なので、会員カードを見せても適応外だとの事。なんじゃそれ。。。ちょっと遅れてませんか??ビジネスクラスダメ、ANAの上級会員でなければ利用できない、って。せめて、アライアンスの待遇は統一しないと。

右側が優先レーン

搭乗券

搭乗口

思ったよりもゆったりしていたシート

ANAのビジネスクラスはスタッガードシートを採用していますが、正直あまり期待していませんでした。今まで利用した同タイプのシートは全体的に座席が狭く、特に足元の広さが限られてしまう傾向があります。エティハド航空のA340や、オーストリア航空の777がそうでした。

ところが、ANAの場合は座席の横幅がちょうどよく、足元は結構ゆったりしていました。寝返りも打てるほどです。

ビジネスクラス機内

座席

座席

座席

サイドテーブルはとても使いやすいです。

サイドテーブルとポケットその他

アメニティーはスリッパ、パナソニック製のヘッドフォン、毛布、そして何とJALでは提供されなかった敷布団も用意されていました。しかも日中のフライトで。直に座席の上に寝るのは横になるのは嫌なので、敷布団があるのはかなり嬉しいです。

アメニティー

ヘッドフォン

シートテレビ

足元も余裕の足置き場

シートコントローラー

監視カメラみたいな読書灯(笑)

通路側を眺める

ANAではウェルカムドリンクが!

JALのアジア路線では提供されなかったウェルカムドリンクがANAではあり!とても小さな事ですが、搭乗してすぐに飲み物がもらえるって嬉しいものです。プラスチックのカップでシャンパンでは無くスパークリングワインとグレードは下がりますが、あるだけ良い!

スパークリングワイン

そろそろ出発。隣にはEVA航空のA330機が泊まっていました。

窓の外の景色

ANAの機内安全ビデオは面白い!

2018年12月に新しくなった歌舞伎をテーマにした機内安全ビデオ。「和」を強調したユニークなこの動画、遊び心があって外国人だけでは無く日本人にとっても観て面白いと思います。

ANA機内安全ビデオ

ANA機内安全ビデオ

ANA機内安全ビデオ

ANA機内安全ビデオ

ANA機内安全ビデオ

ANA機内安全ビデオ

最高の富士山の景色

この日は見事な晴天でした。季節外れの寒気が流れ込んだお陰で空気は澄み、みなとみらいやベイブリッジ、磯子区にあるばあちゃんの家、湘南、箱根・芦ノ湖、そしてハイライトの富士山がくっきり見渡せました。

ANAA321neo機

離陸直後

横浜市街と富士山

みなとみらいとベイブリッジ

この写真の中にばあちゃんちがあります

相模川と湘南

箱根・芦ノ湖

富士山

富士山

南アルプス

この辺りでお絞りとメニューが配られました。

お絞り

メニュー

ANAは機内食のメニューを持ち帰る事ができません。そのため、使い回し感があります。メニューはいつも記念に持ち帰りたいので、残念です。

関西空港

長崎県


昼食へ向けて

このフライトのメニューは以下の通り。飲み物メニューは省略します(ANAのホームページでも確認できます)。

アミューズと和食オプション

洋食オプション

デザート

いつでもメニュー

まずはテーブルを出し、飲み物からスタートです。

テーブルはスライド式

飲み物はANAオリジナルドリンクの「香るかぼす(蜂蜜入り)」と、梅酒のロックを頼みました。実際来た酒の方は「イチローズモルト」のウィスキーでしたが、美味しかったのでよしとします(笑)。後でクルーの方も気づき、謝られました。

ウィスキーと香るかぼす

ANAではアジア路線でもアミューズが提供されるのは嬉しいです。どれも非常に上品のお味でした。

アミューズ

次の飲み物は日本酒を頂戴します。石川県のお酒で、農口尚彦研究所の山廃吟醸酒です。

山廃吟醸酒

ボトル

上品な和食前菜

和食を選択しました。確か食器のプレゼンが3月に変わったばかりで一新されたはずです。とても美味しく頂きました。

前菜プレート

牛肉

盛り合わせ各種 

鰹のたたき

コラボ先料亭の紹介

ちょっと冷めたメイン

前回のJAL便でもそうでしたが、メインがそんなに温かく無かったです。メインはアツアツで頂きたい者にとってはこれでちょっと満足度が下がる。品物は牛タンと焼き魚で、正直牛タンはそんなに好みでは無いのですが自慢の和食を試したく、挑戦してみました。意外に分厚いんですね、舌なのに。とろける感じでした。

主菜プレート

牛タンと焼き魚

とても柔らかい牛タン

デザートはワゴンサービスで好きなだけ選べる!

ANA、気に入りました!ワゴンで運ばれるデザートでは、甘いものの他にフルーツやチーズも選べるとはとても嬉しいです。ビジネスクラスだと、「どれか一つ」か、甘いものだけに絞られる場合があるのに、全部選択できるのはかなり印象アップ!

デザート各種

チーズ

パッションフルーツ系のムース

パリのPierre Hermeとのコラボ甘味、とても美味しかったです。

エンターテインメント

映画はイラク戦争の際アメリカ副大統領ディック・チェイニーの本心を暴いた「バイス」と、イモト出演の「世界の果てまでイッテQ!」でアフリカの国々の特集をしていました。これからアフリカへ行くのにちょうど気分を高めてくれるのにちょうど良い♪

「バイス」概要

「世界の果てまでイッテQ!」概要

ベナン共和国の特集

使用しませんでしたが、Wi-Fiが利用できます。時間ベースで使い放題できるのはデータ量を気にせずにいられるので安心です。

機内Wi-Fiの案内

アメニティーキットは化粧室にあり

JALのアジア路線では歯ブラシ等簡単なアメニティーが入った巾着が配られますが、ANAではそのサービスが無い代わりに化粧室に歯ブラシ等アメニティーが揃っています。

ビジネスクラスの化粧室

アメニティーキット類

敷布団のお陰でフルフラット時が快適♪

フライトの後半はシート倒し、フラットにして少し仮眠します。

ビジネスクラスの機内

敷布団のサービスは何度も言いますが、嬉しいです。直にシートで横になると、汗で蒸れる事があって座席にもよくありません。敷布団があれば、多少汗かいてもまだ洗えるので、こっちも安心して横になります。暑がりなので、特に通常の機内温度が高い日系航空会社では汗がかきやすくなります。東京西川製の「エアーサイクロン®」とブランドにもこだわりを感じさせられます。

敷布団とシート

ベッドができた!

写真を撮ってたら、クルーの方が丁寧に「お撮りしましょうか」とお声がけしてくれたのでお言葉に甘えました。

記念撮影

ミネラルウォーター

快適~

少し仮眠した後は、エコノミークラスを訪れてみました。

足元が広い787-9のエコノミー

ANAの787エコノミーは業界標準の3×3×3の横9席に対し、JALの同機材は業界よりも広い2×4×2の横8席と、JALの方が明らかに快適です。その中、ANAはどう対抗しているのでしょうか。

ANA787-9エコノミーのシート

確かに横幅は広いとは言えませんが、その代わりに足元にかなり余裕がありました。34インチあるようなので、JALの33インチより若干シートピッチが広くなります。

余裕の足元スペース

到着前に一風堂の味噌ラーメン

ジャカルタ到着前に一風堂の味噌ラーメンをお願いしました。イスラム圏へのフライトのため、ジャカルタとクアラルンプール路線は味噌ラーメン、その他東南アジアは豚骨ラーメンが提供されます。

一風堂の味噌ラーメン

具材はインスタント感は否定できませんが、少なくても麺はもっちりコシがありました。JALのカップ麺よりは断然高級感あります(笑)。

ラーメンのアップ

食後にはハーブティーを。チョコレートも一緒に付きました。

ハーブティーとチョコレート

まだまだ目的地までは長い。。。

定刻通りにジャカルタ・スカルノハッタ空港に到着。まだ、最終目的地のケープタウンまでは、シンガポールとアディスアベバを経由しなければなりません。ジャカルタの空港では予期しなかった小さなハプニングがありました。

ガルーダ777-300ER機のビンテージ塗装

搭乗評価
出発空港での対応:☆☆☆☆☆
機内クルーの対応:☆☆☆☆☆
アメニティー・エンターテインメント・シートの設備:☆☆☆☆☆
シートの快適度:☆☆☆☆☆
機内食・飲み物のクオリティー:☆☆☆☆☆

<フライトの印象>
ANAのサービスには脱帽しました!アジア路線なのに敷布団が提供され、座席は結構快適。乗務員のサービスも良く、あまりベタベタ感の無い、且つ必要な時にはしっかりしているこのタイプは好みです。メインが若干冷めていましたが、アミューズ、前菜、デザートが豪華で全体的に非常にクオリティー高い食事だったので5つ星とします。いや~、ANAは良いです!!


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