2015/06/23

スリナガルの職人達

カシミールは木彫り細工や絨毯、パシュミナ、刺繍等の伝統工芸品が盛んです。

今回は、スリナガル市内のローカルの家にある絨毯工場、パシュミナに刺繍を加えたカニワークと呼ばれる刺繍作りをしている家、そしてくるみの木彫り細工を作っている現場を見学させて頂きました。H2 Travelsのカシミールツアーでは希望によりこれらの見学が可能で、実際にその場で購入する事もできます。女性のお客様に特に人気があります。

<絨毯を織る職人>
絨毯は手織りやミシン等色々ありますが、一番高価なのはもちろん手織り。たった1メートル×2メートルのものを作るだけで1年以上は要する様です。
手織りとミシンの見分け方。それは、手織りの場合は裏の記事も表と同じぐらい繊細で、もし機械で作ったものは裏の作りが粗いらしいです。

手織りです。

作成まで1年以上は要するそうです。

上が裏、下が表。
細かさがほぼ一緒です。

<カニワーク(パシュミナ刺繍)の職人>
パシュミナに細かな刺繍をする作業をカニワークと呼びます。今回はまだ10代半ば~後半ぐらいの女性が2人で編んでいました。こちらも、一枚のショールに刺繍を完成させるまで週5日間労働して5ヶ月程掛かるという事。こちらも絨毯の様にかなり根気が要りそうです。

刺繍をしてる様子。

カニワーク。

色鮮やか。

これが完成品です。

<クルミ細工>
こちらはクルミの木を彫っている様子です。クルミの木はとても強く、長持ちする様でハウスボートにある多くの家具はこのクルミの木製が多いそうです。

テーブルを作っています。

一般宅です。

木製のついたて。

ここでは色々展示してありました。

もし伝統工芸品を作っている現場に興味があれば、これらの見学は面白いと思います。この様な現場は住宅街の中の一般住宅街にあり、工場ではありません。だからこそ、一般宅をお邪魔できたりするよい機会でもあります。


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