2016/11/03

「東洋のスコットランド」訪問記その三:凄すぎる生きた木の橋

「東洋のスコットランド」の一番の目玉といえばここ。標高が低くなるので、スコットランドというよりもアマゾンになりますが(笑)。

何十年もかけて、木の幹を吊り橋になる様に人間の手で作りあげる「生きた木の橋」です。名の通り、木は伸び続けています。古いので、150年前のもの。

生きた木の橋!

この様な生きた木の橋はこの辺りにたくさんあります。一番有名なのは上記の様なダブルデッカーと呼ばれる二重橋。一本の木ですが、幹を二通り高さを調整して作られます。対岸へ伸びるまで30年は掛かるそうです。気の遠くなる話ですね。。。

違う生きた木の橋

ここ、簡単には行けません。車で降りて、一番の見どころであるダブルデッカーまで3,400段の階段を上り下りしなければならず、結構階段も急!神社の階段できついのがありますが、これと比べると天国です。

お陰で、普段ジムで走っていても、階段の上り下りは太ももとふくらはぎにこたえました。筋肉痛は3日間ぐらい続いて大変でした(笑)。ここは無理せずゆっくりと歩きましょう!

途中、階段や歩道は綺麗に整備され、観光客用に露店も並びお茶や飲み物、スナックを召し上がる事ができます。ごみのポイ捨ては罰金で、至る所で石でできたごみ箱が設置。この清潔好きな文化、是非他のインドでも見習って!!

橋も良いですが、一番感動したのは川の色。透明で、エメラルドグリーンに輝いています。ここが丹沢だと言っても全く違和感ありません。

川の水

綺麗な川

ダブルデッカーの生きた木の橋

この生きた木の橋、木の幹だけあってすごく頑丈です。上を歩いても揺れないし、全く怖くありません。

このダブルデッカーの先には天然のプールがあります。ちょうど高い湿度で汗がすごかったので、ここの水浴びはすごく気持ち良かった。

天然プール
※真ん中の小さなのが筆者

蝶々

道中のスナックバー

ここの自然のレモンジュースがおいしいです。

ごみ箱

階段

これは結構険しい

この橋があるのはチェラプンジというところ。世界で最も雨量の多い場所で、例えば一番降水量の多い7月と東京23区内の梅雨時である6月の平均降水量を比べると、なんと東京の25倍の雨の量!一度6月末に訪問した事がありますが、一日中すさまじい雨がノンストップで降り、傘は役に立たず、たたきつけるような雨が降りました。なので、ここを訪れるなら時期をちゃんと気を付けなければなりません!

チェラプンジの事は次の記事に触れます。橋以外にも、見どころはあります。


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