2017/03/18

マニプール:地元の人によって建てられた日本軍戦没者慰霊碑

昨年、忘れてはいけない歴史:インパール作戦という記事を投稿しました。

ここで、一つ間違えて情報を記載しており、失礼致しました(訂正しました)。これはてっきり日本人戦没者の遺族の方が建てられたと思いきや、これは元は地元の村の村長が1977年に建てられた様です。

日本人戦没者慰霊碑

前在インド日本大使のメッセージの一部です。日本大使館のホームページより引用しております。

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インパール郊外のロクパチンにある二つの記念碑を訪れました。ロクパチンはインパール作戦の中でも最も激しい戦闘が行われた場所で、記念碑は「レッド・ヒル」と呼ばれた小高い丘の麓に建てられています。一つは1994年に日本の旧厚生省が建立した「インド平和記念碑」、もう一つは1977年に地域住民により建立されたもので、後者には、戦後、長くマニプール州で日本語教育などに尽力された故牧野財士氏による慰霊の短歌が刻まれています。記念碑は現在も州政府と地域住民によって良好に維持・管理されており、滞在中のいろいろな機会に、私から現地関係者の方々に対して謝意を表明しました。記念碑訪問時には、1944年当時ロクパチンに住んでいたという方も来られており、通訳を介してではありましたが、当時の模様につき話を聞くことができました。

インパール付近は、今でこそのどかな農村・田園風景が広がっていますが、この地が70年前に激戦の場となり、多数の方々が命を落とされたことを想い起こし、大変に厳粛な気持ちを禁じえませんでした。また、戦争の歴史にもかかわらず、現地の対日感情は基本的に非常に良好であると思われます。これからも、日印関係全体の発展を図る中で、マニプール州を含む北東部にも配慮していく必要があると感じました。


駐インド日本国特命全権大使
八木毅
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来週は70代のお客様とこの地をご一緒します。また、4月にも80代後半のお客様と訪れる予定です。最近はインパール作戦関係のお問い合わせが増えております。


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