2017/08/02

過ち

このブログで先日、失礼な記事を書いてしまいました。

それはモディ政権の批判。

カシミール問題や牛肉問題等、ついついかぁーっとなってしまったけど自分はインドに住ませてもらっている外国人であり、例え人生の半分をインドで過ごしたとしても、批判する立場では無いと思いました。

どの政治家や政党は完璧では無い。BJP党だって色々と考え方が一致しない事が多いけど、悪いところだけ突いたって意味は無い。

逆を返せば、もし例えばインド人が日本でインド人相手に旅行会社を経営して、日本在住歴長く、安倍政権が好まないからと批判の声ばっかりあげていれば、「そんなに嫌ならインドへ帰れよ」、と言いたくなります。自分がやっていたのはこういう事。

インドがあるから、今の自分があり、また稼がせてもらっている。貧困が多い世界で、自分は一般のインド人よりはるかに良い生活をさせてもらっている。何事も、ありがたみの心は大切。

同時に、先日YouTubeで安倍政権批判をしていたコメンテーターの番組を観ましたが、日本ってどうしてワーワー政治批判でうるさいのか。民主主義だから言論の自由はあっても良いと思うけど、小さい事を引っ張ってどうする。逆に、このコメンテーターが首相になれたら安倍さん以上の事はできるのか。

安倍さんだって完璧では無いけど、日本の弱かった「外交」の部分で積極的になって日本のイメージアップに頑張っている。内部からこう引っ張ってきたら、国がつぶれないか。北朝鮮が裏で笑っていると思います。

何が言いたいか。

批判するのは簡単。良い事を取り上げるのは難しいいうのが人間の性格。インドが良いのは、批判は沢山あるけど、しっかり論点はある。この前お話ができた作家のアルンダティ・ロイ氏も、映画監督のサンジェイ・カク氏も、非常に反モディ派ですが理由があって、これが問題だから、こうするべきだ、という意見がはっきりしているけど、安倍批判をしている人たちは単に感情的になって日頃の生活にあるストレス発散のために権力者にたてついているいるのではないかと感じさせられる。「日本の社会のため」というよりも、「自分の快楽のために」というのが大きいのでは無いか。

批判するなら、しっかり解決方法を先に考えよう。批判というのは無駄なエネルギーである事をブログで書いていて解りました。


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2 件のコメント:

  1. いつも楽しく拝見しております。今回の投稿、考えさせられるテーマでした。今、日本の政治に関する報道は2つの学園問題一色です。北朝鮮、中国、アメリカとのテーマが沢山あるなか、本当に学園問題がトップニュースなのでしょうか?日報があったか無かったかが大事でしょうか?民主党、共産党が政権を取ったら日本は良くなるでしょうか?商業マスコミは「視聴率が取れるネタはどれなのか?」が判断のすべてです。批判するだけの日本の状況を助長してはならないと思います。

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    1. 大野さん、コメントをありがとうございます。ご意見、同感です。やはり未来が明るくない限りは希望が無い(=批判ばかりになってしまう)ので、まずは「日本の将来は暗い」という概念を消す努力をしなければいけませんね。

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